西原町議会 2020-12-08 12月08日-03号
また外部の機関ではございますが、一般社団法人自治総合センターのコミュニティセンター助成事業で、建築費の5分の3で上限1,500万円を助成するメニューもございます。ただし用地購入費については補助の対象に、補助金について援助はございません。私のほうからは以上です。 ○議長(大城好弘) 4番大田 實議員。
また外部の機関ではございますが、一般社団法人自治総合センターのコミュニティセンター助成事業で、建築費の5分の3で上限1,500万円を助成するメニューもございます。ただし用地購入費については補助の対象に、補助金について援助はございません。私のほうからは以上です。 ○議長(大城好弘) 4番大田 實議員。
10月23日、沖縄県町村議会議長会議員研修会が嘉手納町文化センターで開催され、自治体の防災・減災対策、災害時の議会議員の役割、町村議会議員選挙に向ける選挙公営及び供託金についてをテーマに、各議員が研修を受講しております。 10月26日、議会活性化調査特別委員会により、常任委員会の運営状況を調査するため八重瀬町へ伺い、視察調査を行っております。
これにつきましては、何と言っても最初は新庁舎建設をはじめとする町民ホールや保健センター、防災センターの複合施設の整備、そして防災行政無線システムの整備、産業通りの道路排水未買収用地の解決ができたことは、私にとって非常に感慨深いものがあります。同時に我謝白川原線や平園の道路整備につきましても、やはり地域の強い要望を受けての取組をさせていただいて、これも解決できたということであります。
同計画では、保育ニーズへ適切に対応していけるよう、保育士確保の推進を図ることとしており、具体的には保育士の業務負担を減らすための保育補助者雇い上げに対する補助、そして保育試験の対策講座などに取り組むことが示されております。今後も認可園などの御協力をいただきながら、待機児童解消に努めていきたいと考えております。 次に質問項目2の(2)についてお答えいたします。
原因の根幹として保育士不足の問題が挙げられますが、これまでに西原町は「保育士試験受験者支援事業」、今年度からは「保育補助者雇上強化事業」に取り組んでおられると思います。そこで伺います。(1)延長保育を休止する園で、これまで延長保育を利用されていた御家庭への対応は、今後どのように行いますか。
いろいろな大手スーパーとかそこが来るということですから、そこら辺を考えると、やはり賑わいのある浦添市を見ると、どうしても自分たちも何とかそこら辺を開発してほしいというのが願いだと思うんですけど、そこら辺をまず、ほかのこの土地区画整理事業じゃなくて、そこに流通センターが来ますよと。その流通センターを一緒になって何か事業計画、要するにやるというふうなこと。
シルバー人材センターの独自事業につきましては、基本的にはシルバー人材センターがやっていくものだと考えておりますので、シルバー人材センターのほうにもその辺、ヤードが移る場合にどうするのかというのは、今投げかけているところでございます。以上です。 ○議長(大城好弘) 11番平良正行議員。
西原町に就職をするときにも、職員採用試験を受けるときにも、やっぱり町に貢献をしていきたい。町民のために役に立っていきたい。そういう思いで就職試験を受けたと思うんです。以前にこんなことがありました。保育園の問題で盛んに認可外保育園が認可になっていく中、西原町の認可外保育園に浦添市から声がかかったことがあったんです。浦添市でやらないかと。もう大分前ですよ、10年ぐらい前。
(4)施政方針で示された「保育補助者雇上強化事業」及び「保育士試験受験者支援事業」の具体的な内容及び実施計画について伺います。 3番目、子供たちのおいしい給食について。学校給食について、近年、保護者の負担軽減、子供の貧困対策の目的で、給食無償化を進める自治体もふえております。
3款2項3目児童措置費、説明1、私立分児童運営費負担事業12億9,417万4,000円で、対前年度比2,785万5,000円の増は、新規事業として保育士試験受験者支援事業委託料及び保育補助者雇上強化事業補助金の皆増と、私立分児童運営費負担金の増が主な要因であります。 次に114ページをお開きください。
令和元年12月15日、第43回全国育樹祭の式典行事が沖縄コンベンションセンターで行われ、議長が出席しております。 12月26日、中部地区の他の町村議会議員が飲酒運転により逮捕された事件を受け、中部地区町村議会議長会臨時会が開催され、飲酒運転根絶の誓約に関する決議を全会一致で可決しております。
◇西原町下水道条例の一部を改正する条例について4議案第54号◇西原町職員の給与に関する条例の一部を改正する条例について (総務財政常任委員長報告)5議案第55号◇令和元年度西原町一般会計補正予算について6議案第56号◇令和元年度西原町国民健康保険特別会計補正予算について7議案第57号◇令和元年度西原町土地区画整理事業特別会計補正予算について8陳情第826号◇「生涯現役社会」を実現するシルバー人材センター
次に使用料ですが、これは主に公立保育所の保育料や道路占用料、またテニスコート、町民交流センターといった、各公共施設の利用料などが計上されるため、類似団体に比べ、各施設の利用単価が低い可能性があります。
給食センターが15億円かかるのだったら、民間委託はどうですかとか。窓口の委託とか、それがうまくいっているところもある。県内の市町村でも、いかないところもあるわけです。だからそこは、やはり手法としてはもうどんどん削っていって、業務量をどうするかとかあるけれども、本格的に皆さんどちらかというと内部で検討されている。それはそれですごいことではあるわけです。
そのため町内で発見された放置犬は、県動物愛護センターと連携して、保護、抑留を行い、保護後は県動物愛護センターに引き渡し、一時収容され、その情報が公開されております。犬を飼う場合は、同法に基づき登録と年1回の狂犬病予防注射が義務づけられております。手続の際には、チラシなどを活用して、適正飼育等の飼い方指導を実施しているところであります。
次年度の予算編成に先立ちまして、本町の厳しい財政状況を再認識するために、幼稚園、給食センターなど、各種現場を含めた全職員に対して財政状況説明会を5月上旬に5回、7月下旬に1回開催しております。次年度予算編成におきましては、8月下旬に予算編成方針説明会を開き、職員への周知を行い、現在次年度の当初予算要求期間であります。
沖縄県の「しまくとぅば」普及継承への取り組みは、2006年の「しまくとぅばの日」制定以来、2013年には普及推進10年計画の策定、さらに2018年に「しまくとぅば普及センター」の設置、と着実に展開されているようには見えます。しかし、現実は話者の減少に普及関係団体は危機感を募らせ、緊急アピールを発表するほどの事態に今陥っております。
◎企画財政課長(島袋友一) 今の御質疑の13ページの件は、その道路事業とは別に、ことし、エリスリーナ西原ヒルズガーデンの向かいの道路の擁壁が崩れそうなものの設計をやっているのですが、その設計費の算出のためには丸々1年かかりそうだということがありまして、もし、この分の満額を積み立てても、この額を使わなければこの分をお返しする形になりますので、それでは財政上もったいないので、今課題となっている給食センター
(2)行革の方法の一端として、住民基本台帳・税務・福祉業務等の情報システムやデータを、外部のデータセンターで管理運用し、ネットワーク経由で利用する自治体クラウドサービスの導入を、これをやっているところはOCCというところです。そこと中城村・八重瀬町は協定を結んでおります。目的は、災害に強く、経費や労務の削減(2割から3割)につながるのではないかということが挙げられているようです。