那覇市議会 2020-12-22 令和 02年(2020年)11月定例会−12月22日-付録
│(4) 公共施設の新電力への切り替えについての│ │ │ │ │ 市の見解と他自治体の取組 │ │ │ │ │ │ │ │ │2 労働行政に│(1) 那覇市の職員採用について、以下を問う │ │ │ │ ついて │ @ 令和2年度の本市職員採用候補者試験
│(4) 公共施設の新電力への切り替えについての│ │ │ │ │ 市の見解と他自治体の取組 │ │ │ │ │ │ │ │ │2 労働行政に│(1) 那覇市の職員採用について、以下を問う │ │ │ │ ついて │ @ 令和2年度の本市職員採用候補者試験
5つ目、学校側の環境が整い次第、早急にオンライン授業や朝会の試験運用を実施し、検証後、本格的運用へ移行する、でございますが、校内Wi-Fi環境やタブレット端末の整備が完了した際には、御要請にあるオンライン授業や朝の会等の実施などを含め、各学校の状況に応じて可能な範囲で対応できるよう検討していきたいと考えております。 説明は以上でございます。よろしくお願いいたします。
このようなことから、コロナ禍においても、子育て世代包括支援センターの役割は重要であると考えております。 ○久高友弘 議長 前田千尋議員。 ◆前田千尋 議員 全国で沖縄の子育て世代包括支援センターの整備率は、全国最低の水準です。 その中で、県都の那覇市が、こどもみらい課の保育士、保健所にある地域保健課の保健師を中心に連携して支援体制を担っていることを高く評価しています。
本市では、これまで同センターが定期的に開催するケース支援検討会議などに参加し、同センターや関係機関と連携を図りながら、再犯防止対策に関する入口・出口支援に取り組んできたところでございます。 県の計画策定後においても、引き続きこれら関係機関と緊密に連携を図りながら、再犯防止対策に取り組んでまいりたいと考えております。 ○久高友弘 議長 小波津潮議員。 ◆小波津潮 議員 分かりました。
将来的には、公共施設等において基幹相談支援センターの設置を目指しており、当センターが拠点の中心的役割を担っていくものと考えております。 ○久高友弘 議長 西中間久枝議員。 ◆西中間久枝 議員 親なき後も見据えた障がい者の地域での生活を支えるためにも、拠点整備や公共施設に基幹相談支援センターが設置されることを強く求めます。 次に、障がい者への紙おむつ給付事業について質問をいたします。
第6次なは高齢者プランにおいては、日常生活圏域を首里、小禄、真和志、本庁地区の4圏域として調査件数を求めたことに対し、第8次なは高齢者プランでは包括支援センターを中心とした18圏域ごとに調査件数を求めたことが大きな違いとなっております。
西村氏や當間氏の見解を受け、元沖縄県立埋蔵文化財センター所長の安里嗣淳氏は、大龍柱の向きについては結論を保留し、多くの研究者が議論すべきであると述べられております。 ○久高友弘 議長 宮里昇議員。 ◆宮里昇 議員 本市議会は、9月定例会で龍柱の向きについて議論の場を設ける意見書を全会一致で採択しています。
発掘物埋蔵文化財センターでそのあれも確認しましたが、その一部だということも確認がとれました。今回はぜひそれを参考にしながら検討してもらいたいという願いです。 ○委員長(上里直司) 金城委員。 ◆委員(金城眞徳) 僕のところにある資料に、大龍柱の向きについてはホットな論争があったが、王府作成の公式な古文書により、互いに向き合っているのが本来の姿であることが分かったというふうな文書もあるんですよ。
それとまた知っている教員、そしてまた私たちの後輩にも教員採用試験を目指して頑張っている教員もございますので、そういう方々に声かけしたりというふうにして確保には努めております。 ○委員長(坂井浩二) 奥間亮委員。 ◆委員(奥間亮) 最後に。
こちらは主に市政功労者10名に対する記念バッジと人間国宝、玉那覇有公氏による紅型テーブルセンターを額装し、贈呈するための予算となっております。 また、当該予算不用額より08事業秘書及び渉外事業の03賞賜金に7万4,600円、01報償費に1,000円とそれぞれ使途変更を行っております。
ダクトのほうで、廃棄のほうのやっぱり中のほうなんですけど、継手の中のほうが飛散性のないアスベストの試験結果が出ております。 ○委員長(坂井浩二) 下地敏男委員。 ◆委員(下地敏男) 分かりました。飛散性ということで分かりましたけれども、このアスベストの含有量というんですか、そのアスベストが高い値で含まれているかどうかというのはどうなっていますか。 ○委員長(坂井浩二) 大城館長。
第14款使用料及び手数料、01節総務管理使用料、03細節なは市民活動支援センター使用料、予算現額168万円に対し収入済額172万5,583円で、4万5,583円の増となっております。 次に、説明資料2ページの中段、決算書は101ページとなっております。
対策講座を受けることによって試験を受ける際に受けやすくなるとか、講座を受けた保育士さんが科目を取りやすく、また保育士さんの能力アップとか試験合格率を上げるためにも必要という事業、その補助的な事業という応援的な事業ですよね。 ○委員長(坂井浩二) 大城副参事。 ◎こども政策課担当副参事(大城孝史) 保育士試験を受ける方々に対しての対策講座ということで、委託をして実施している事業でございます。
No.2の事業05職員研修及び厚生費につきましても上段のNo.1と同様に新型コロナウイルス感染症の影響により消防学校研修の一部と第U種衛生管理者試験が中止になったことによるもので、旅費、手数料及び負担金を合わせた額48万円を減額補正するものでございます。 次に、No.3について御説明いたします。予算書は同じく40ページで、政策説明資料は152ページとなっています。
高齢者の相談窓口である地域包括支援センターでは、相談の状況に応じて様々な情報提供を行っております。 当該制度につきましても、御家族の介護を行う労働者にとりましても重要な制度でございますので、当センターも活用し積極的に市民の皆様へ周知してまいりたいと考えております。 ○久高友弘 議長 前田千尋議員。
シルバー人材センターに委託している公園維持管理につきましては、公園施設の点検や修繕、清掃、除草作業などがあります。 点検や修繕については、公園管理課職員参加で週1回の報告会議を行い、修繕状況を現場確認しております。また、同センターで対応できない箇所につきましては、別途専門業者に修繕を委託するなどで対応しております。
具体的には、那覇空港やふ頭間を結ぶ臨港道路の整備、物流拠点施設となる那覇港総合物流センターや背後地の整備、那覇港総合物流センターの活用により物流機能の高度化や流通加工産業の集積を図ること、新たなクルーズバースを整備、国内外に対するポートセールスなどに那覇港管理組合と連携して取り組むこととしております。
検査体制につきましては、那覇市医師会等と連携を図りながら、状況により、PCR検体採取センターを早急に再開できるよう調整を継続してまいります。 また、保険適用でのPCR検査や抗原検査の体制整備を図り、検査を受けられる機会の拡充に努めてまいりたいと考えております。 ○久高友弘 議長 古堅茂治議員。 ◆古堅茂治 議員 モニターを御覧ください。
続きまして、(2)子ども食堂サポートセンターの目的と役割についてお答えいたします。 子ども食堂サポートセンターは、子ども食堂の取組がよりよい形で全国に広がっていくことを目指し、子どもの居場所づくりに取り組む幅広い団体と連携しながら、運営をサポートすることを目的に設置されたものです。
市内4協力医療機関には引き続き協力を依頼し、PCR検査体制や帰国者・接触者相談センターの相談体制については、那覇市医師会等と連携を図りながら、必要な体制の確保を図ってまいります。 空港等の水際対策につきましては、国や県へ対応の強化を働きかけていきたいと考えております。