宜野湾市議会 2002-03-25 03月25日－12号
まず、宜野湾市道９号、10号の信号機の改善について。 ○議長（天久嘉栄君） 市民経済部長。 ◎市民経済部長（石川幸栄君） お答えを申し上げたいと思います。市道９号、10号、国道330号との信号機の改善につきましては、知念議員から平成12年12月議会でも質問がございました。
まず、宜野湾市道９号、10号の信号機の改善について。 ○議長（天久嘉栄君） 市民経済部長。 ◎市民経済部長（石川幸栄君） お答えを申し上げたいと思います。市道９号、10号、国道330号との信号機の改善につきましては、知念議員から平成12年12月議会でも質問がございました。
そして、この章で農業に関しては、サトウキビから始まって葉たばこ、果樹栽培、野菜、畜産振興、農業農村整備事業など多岐にわたって４ページを費やしておりますが、かなり意欲的な取り組みが見られますが、その一方で水産業となるとわずか２分の１ページ、中身はというと、久松漁港の環境整備事業、池間漁港の巻き上げ機設置、島尻漁港改修工事、並型魚礁設置などで、すべてハード面だけ、中身が何もない。
２点目に、県道78号線、城辺線の丸富マンション前歩道の移設及び信号機の設置についてでございます。野原越、細竹、盛加集落から鏡原小、鏡原中学校に通う児童生徒の多くがこの丸富マンション前を横断し、通学しているところでございます。しかし、ちょうどカーブのところにあるため危険であるので、北側、いわゆる道路直進部分へ移設してほしいとの父母からの強い要望があります。
◆３番（我如古盛英君） ただいまの御答弁のとおり、その対策はとられていくということですけれども、まずは信号機はぜひとも必要だと思いますので、この信号機の設置を、今でもそういう車の出入りあるわけですので、早目に申請したほうがいいんじゃないかなと思いますので、信号機の設置等を、ぜひとも安全対策には気をつけていただきたいと思います。以上、これで終わります。
◆18番（仲村春松君） 他会計の14年度水道事業会計予算の中で、収益的収入、その他営業収益、他会計負担金、消火栓維持管理352万9,000円、この内訳を計算機で入れてみますと、154万円プラス198万9,000円なのです。じゃ、他会計は間違っているということですね、この予算書は。 ○議長（天久嘉栄君） 休憩いたします。（休憩時刻 午前１０時２６分） ○議長（天久嘉栄君） 再開いたします。
昭和61年、竹下登さんが総理になられたときに掲載されました記事のコピーが手元にあります。日本経済新聞の記事でございます。若干ご紹介をいたしますが、「竹下氏は、佐藤、田中両元首相を政治の師と仰いでいる。特に、その政治手法は党人政治家の先輩である田中角栄氏から多くを学んでいるように思える。田中政治には功罪両面あるが、数と金に頼りすぎる体質だけは真似てもらいたくない。
道路照明の設置につきましては、国土交通省が定めた道路照明施設設置基準により、連続照明については１日当たり２万5,000台以上の交通量がある道路、また、局部照明については、信号機の設置された交差点又は横断歩道に設置をするものとなっております。
交通環境の整備を図るため信号機、交通標識、スクールゾーンの設置など交通安全対策を推進するとのことですが、市内の現状、推進のための実施計画等について伺います。
大型複写機使用料（（名桜大学線）（北振））ということで、カラーの複写機使用料で（（名桜大学線）（北振））という感じで大学線（北振）、内容がカラーの複写機を買うとか入札システムの使用料とか自動車道使用料（（名桜大学線）（北振））という感じのものがあるんで、その北振とは北部振興策にかかわることなんでしょうけれど、その前にカッコで名桜大学線ということで事務費なのか何かよくわからない。
それから14節の使用料及び賃借料ですが、パソコン使用料とか複写機の使用料の執行残となっております。 それから、２目の建設事業費の役務費、12節ですが、これは電話の通話料の減でございます。執行残となっております。 ３ページをお願いいたします。第２表の繰越明許費でございます。
２件目、西崎地域における信号機についてであります。 西崎運動公園そして工業団地への進入道路は、いわゆる幹線道路という認識を私は持っております。しかしながら、朝夕のラッシュ時には意外と渋滞するのであります。それは明らかに信号機に問題があります。そのために私は、前回も取り上げました。
そして、この黒っぽく、ふだんはカラー刷りされているんですが、これはコピーのため黒っぽくなっているんですが、このいわゆる環状線の内側のみに用途地域が指定されて建築の規制認可がされております。ところが、市の町並みの伸びは著しいものがありまして、私がピンクで染めている部分にまでさまざまな建物が今広がってきております。
普天間飛行場に常駐していないホーネットジェット戦闘機が、普天間飛行場に飛来することによりまして、ただでさえ日常的に航空機騒音に悩まされている市民がさらに大きな騒音被害を受けている現状はまことに遺憾でございまして、私ども市民１人ひとりの我慢の限界に達しているのではないかという感じを受けております。
この事件が発生をして報復攻撃が行われた以降というのは、現場のＦ15の戦闘機以外に、いわゆるインド洋に展開した「キティーホーク」艦載機、ＦＡ18とか、あるいはＦ14の戦闘機の住民地域沿いも巻き込んだ軍事訓練、それから夜間訓練が最近頻繁に行われております。私のお家の上空などはいつも決まった時間にＨＨ60という救難ヘリが探照灯を赤々と照らして、上空を旋回をしたりします。
この事件が発生をして報復攻撃が行われた以降というのは、現場のＦ15の戦闘機以外に、いわゆるインド洋に展開した「キティーホーク」艦載機、ＦＡ18とか、あるいはＦ14の戦闘機の住民地域沿いも巻き込んだ軍事訓練、それから夜間訓練が最近頻繁に行われております。私のお家の上空などはいつも決まった時間にＨＨ60という救難ヘリが探照灯を赤々と照らして、上空を旋回をしたりします。
◆19番（大山政照君） それでは軍民共用の民間の機能について県は利用人口を20万人、あるいは航空機の離発着が3往復で6便と貨物は1日43トン程度ということで試算をして前にも説明出ておりますが、今あるローカル空港のなかで21空港中19の空港が赤字運営をしているということもあります。その額が40億というふうなことも言われています。
ニューヨークとワシントンで現地時間９月11日の朝、ハイジャックされた複数の民間航空機が、世界貿易センタービルやワシントン郊外の国防総省ビルに突入する同時多発テロが発生した。世界経済政治の中心で引き起こされた今回のテロ事件は、死傷者が数千人に及ぶ未曾有の惨事となり、国内はもとより、世界の人々を震撼させた。
費用の中身につきましては、需用費、これは消耗品とか車両燃料費とか光熱費、あるいはリース関係でコピー機、ＦＡＸ、電話、パソコン等。あとは賃金、旅費、時間外等含めてトータルで477万9,000円ということでございます。 ○稲嶺盛貞議長 ほかに質疑ありませんか。 （「進行」という声あり） ○稲嶺盛貞議長 これで質疑を終わります。
費用の中身につきましては、需用費、これは消耗品とか車両燃料費とか光熱費、あるいはリース関係でコピー機、ＦＡＸ、電話、パソコン等。あとは賃金、旅費、時間外等含めてトータルで477万9,000円ということでございます。 ○稲嶺盛貞議長 ほかに質疑ありませんか。 （「進行」という声あり） ○稲嶺盛貞議長 これで質疑を終わります。
まず、製糖工場の集中脱葉機導入の促進についてでございます。県議会でですね、下地学県議が一昨年の12月にですね、いわゆる農業振興にというような質問の中でですね、この集中脱葉機の導入について質問がされております。