うるま市議会 2020-12-11 12月11日-05号
次に、教育部関連について、委員から「社会教育費補助金のうち、二酸化炭素排出抑制対策事業費等補助金の減額について」質疑があり、当局から「うるま市民芸術劇場の冷凍機の交換に係る経費で、環境省の補助金を予定していたが、二酸化炭素の排出抑制を50%達成しなければならず、また、太陽光発電設備や照明のLED化など、今後の負担も多額となる。
次に、教育部関連について、委員から「社会教育費補助金のうち、二酸化炭素排出抑制対策事業費等補助金の減額について」質疑があり、当局から「うるま市民芸術劇場の冷凍機の交換に係る経費で、環境省の補助金を予定していたが、二酸化炭素の排出抑制を50%達成しなければならず、また、太陽光発電設備や照明のLED化など、今後の負担も多額となる。
本人コピー、営業許可証、そして申請書類、ガスか電気か水道料金の単月の写しということになっていました。そして3点目に、給付のスタートが非常にスピーディーだったということです。多分、県内で一番のとても早い給付の独自の取組であったと思います。
今回の事故を機に、対策のあり方について話し合い、次に何か起きた場合には万全な対策をとり市民を安心させ、誘導などが万全にとれる組織体制で臨むことをもっと勉強し、知識の強化に努めてほしいと思います。当局の考えをお聞かせください。 ○議長(幸地政和) 企画部長。 ◎企画部長(仲本昭信) 防災行政の観点からお答えをさせていただきます。
これらから生まれる情報がネットに流出し、論文の一節はコピーペーストされ、拡散されております。私は先ほども申し上げましたが、インターネットの恩恵を受けている一人であるし、これからも活用していこうと思っております。と同時に一人のうるま市議会議員として、市民の健康を守る思いから市内幼、小・中学校における「フッ化物洗口」の実施をぜひ推進すべきだと思っております。
こうした国の事業も活用しながら、堆肥散布機の導入や、大なり小なり、堆肥処理施設の設置は、農業を振興していく上で絶対に不可欠であると考えます。そこで行政トップである市長にお伺いいたします。今定例会には、中部和牛改良組合より、堆肥センターの建設、耕畜連携事業の早期実現を要請する陳情書も提出されております。本日もこの議場に、多くの畜産関係者が足を運んでおります。
主な節水機器としましては、節水型トイレ、節水型洗濯機、食器洗い機、節水型シャワーヘッド等がございます。 ○議長(幸地政和) 以上で質疑を終結します。 議案を付託します。ただいま議題となっております案件は、会議規則第37条第1項の規定により建設委員会へ付託します。 △日程第11.議案第8号 平成31年度うるま市一般会計予算を議題とします。 これより質疑に入ります。
隣の沖縄市のほうでは、水道庁舎のほうに証明書自動交付機が設置されておりますが、当局のほうでうるま市でも津堅島のほうに設置できないか、設置が可能かどうかお伺いいたします。 ○議長(幸地政和) 総務部長。 ◎総務部長(仲本昭信) それでは、お答えいたします。 現在、証明書自動交付機は本庁に1台のみを設置しております。
次に、経済部関連について、委員から「舞天館の修繕費約1,200万円はどこの修繕ですか」との質疑に対し、当局から「エレベーターの経年劣化による部品交換とラウンジ及び多目的ホールの空調機の故障による修繕です」との答弁がありました。
沖縄市は、コピー用紙、インクトナーの代金で悩んだことはないよ」とおっしゃっておりました。実際、先ほども申しましたが、うるま市の市費事務さんは、予算のやりくりに御苦労なさっております。 そこで質問いたしますが、お隣り沖縄市と同規模の学校を比較した場合、消耗品に使える年間予算はどれくらいの差があるのですか。よろしくお願いします。 ○議長(大屋政善) 指導部長。
用務員は主に清掃、コピー等、業務の手伝いと理解いたしました。それでは続きまして、(2)本年度より生徒数500人以上の学校では用務員が配置され、市費事務員が2人体制になった経緯について伺います。 ○議長(大屋政善) 指導部長。 ◎指導部長(志堅原敦彦) それではお答えいたします。
残りの4%が事務経費で、その内訳は時間外勤務手当、臨時職員賃金と、それに係る賃金共済費、離島フェリー乗船料金としての普通旅費、用紙やトナー、コピー代金の消耗品、広報車に係る燃料費、電話料金や申請書の発送等に係る通信運搬費、口座振り込み手数料等に係る手数料、既存システムの改修や申請用紙に係る封入封緘までにかかる費用、人材派遣に係る分としての業務委託料、複写機借り上げ料となっております。
これはよく今ウリミバエについては、常時ヘリコプターからコバルトを当てられた雄が放たれていて、その根絶をずっと止めているわけですけれども、沖縄県においてもこれまで根絶に至っては、数千億円かかっているだろうと言われているぐらい経費のかかる害虫でございますので、ぜひ行政としても、我々うるま市としても、このチラシをカラーコピーでつくってもらって、各世帯に配布をし、各世帯でグアバを生産している家庭があれば非常
次に(2)キャンプ・コートニー空調設備室外機からの騒音対策について伺います。 平成23年10月5日の第63回9月定例会において、提供施設内からの騒音等について、平成24年6月定例会において、キャンプ・コートニー内空調室外機から発生する騒音について、二度にわたり取り上げてきました。
また、委員から「自動交付機委託料の減額理由について」との質疑に対し、当局から「当初は、現在使用している自動交付機をマイナンバーシステムに対応できるよう改修する費用として、予算計上していましたが、マイナンバーシステムに対応している安価な機種がことし発売されたため、その機種と5年リースでの契約を予定しております。その差額による減額措置です」との答弁がありました。
そのために発電機を急遽2台借用したというような事態となっております。これについて以前から改善を求めておりますけれども、進むことなく続いて今回このようなことがあったと。いつまでも放置できないので、具体的な改善を求めていきたいと思っております。まずこれは以前も聞きましたけれども、補修は何回かしているということであります。以前の補修がなぜ有効でなかったか、その原因は分かっていますか。
具志川環状線への信号機設置についてお伺いいたします。この件につきましても平成25年6月第77回定例会において質問を行いました。当時の市民部長の答弁では県公安委員会並びにうるま警察署へ上申したとの答弁をいただいております。
基地問題については、米軍航空機騒音測定を引き続き実施するとともに、データ蓄積をもとにその実態把握と公表に努めることで市民の安全・安心な生活環境の確保に努めますと施政方針の22ページの中にありますが、これまでの騒音測定のデータをどのように公表していますか、お尋ねをいたします。 最後に、②合併特例債や一括交付金についてお尋ねをいたします。
うるま市のハザードマップ、これは役所が出しているもののコピーですけれども、皆さんもよく見ていると思いますが、これは石川地域の危険度マップというのがあります。この危険度マップは地盤とか、建物、いろんな条件を加味して、危ない地域を色分けしています。この石川地域で真ん中の赤く染まっているところ、これが石川の市街地です。一番人口が密集している場所です。
私が何度も道路開通に伴い、一番交通事故が心配と指摘してきました具志川花園幼稚園下、川崎御山ぬ川橋交差点、具志川厚生園付近交差点に信号機の設置が厳しいというのです。その両方の交差点は何度も言いますが、川崎小学校、天願小学校、あげな中学校への通学路であり、川崎、天願両自治会からも信号機の設置及び道路照明灯の設置、横断歩道の設置が要請されております。