豊見城市議会 2021-06-15 06月15日-05号
県道256号線豊見城中央病院前交差点とローソン我那覇店前交差点の右折信号機の設置については、令和2年度信号機、横断歩道設置要望書の中で、交通量の増加に伴う右折困難交差点として信号機の設置を豊見城警察署へ要請したところです。
県道256号線豊見城中央病院前交差点とローソン我那覇店前交差点の右折信号機の設置については、令和2年度信号機、横断歩道設置要望書の中で、交通量の増加に伴う右折困難交差点として信号機の設置を豊見城警察署へ要請したところです。
市長だって前議員時代、コピー機の質問をして、一括でやったら安いだろうとか、そういう細かい経費削減を一生懸命やっていたではないですか。こういうのは無駄遣いと思わないのですか。どうせ切ったのは財政課でしょうから、総務企画部長答えてくださいね。副市長。 これは何でこういうことが分かっているのに、予算を組まなかったのですか。要するに、無駄遣いの予算を組んでいるんですか。
私が聞くには、教育委員会が学校給食なんかも一生懸命答弁をされて、その中でどうこうしようとやりくりをされていると思いますけれども、学校現場でもやはりしわ寄せが来ていまして、よく学校の、教育委員会の予算がなかなか十分ではないから、PTAの会費からいろいろな備品であったり、コピー用紙だったり、そういうものを捻出してもらえないだろうかという話も伺っています。
自販機の収益を活用して、防犯カメラを設置できる事業について早急に契約すべきと考えるが、見解をお伺いいたします。 ◎公園緑地課長(金城司) お答えいたします。 自動販売機の収益を活用して防犯カメラを設置する事業については、本市の瀬長島において検討しております。
まず(2)の通学路の安全対策についてですが、本市は徒歩による「てくてく登校」を推進していることから、これまでも腐食の進んだガードパイプの改修、そして歩道のない通学路のグリーンベルトの設置や、信号機のない横断歩道のカラー舗装などについて一般質問してまいりました。
◆10番(德元次人議員) -再質問- 私はこのコピーを持っていますから、内容を見ていますけれども、設定されていません。利息、幾らどうするかというのは設定されていないのです。でも実はお金を借りたとき、利息の定めがないとき、法定利息が年6%発生します、これは自動的に。元金だけを返したとなれば、利息分、利益を得たということになります。
今現在は申請書、原本はいろいろな問題がありますので、誰でもとれる状況ではありませんが、同じ効果を発するコピーをもって申請書等の書類を窓口のほうに置いております。 ◆23番(瀬長宏議員) -再質問- 一応申請の意思があっても、いろいろ話を聞いたりして、必要な書類はこういうことも準備してくださいとか、いろいろ口実をつけますが、これも水際作戦と言うんです。これはやめていただきたい。
見えるようにコピーしてきました。少し見づらいんですが、これだけの大きな記事に対して、謝罪がこれだけです。私の手より小さいのが見えますか。ちなみに、私の名刺よりも小さい記事。新聞を本当にじっくり目を凝らして探さないと見つけ切れないような記事では訂正になっていないと思っております。今日は記者の方も多分来られていると思いますので、ぜひ帰られたら会社の方にも伝えていただきたいと思っております。
実は前回、平成26年12月定例会に質問したときの答弁の中で、平成25年度決算の数字でありましたが、当時のコピー用紙の年間の購入金額が320万8,982円。これはA4サイズに換算すると年間の使用料が250万7,017枚。トナー代が年間購入額321万5,325円、トナーの平均単価で割ると210本という数字をいただいております。
また、航空機騒音対策につきましては、本市に設置した航空機騒音測定局を活用し監視を行うとともに、県が保有する航空機騒音自動監視システムにリンクすることにより、リアルタイムで測定データを収集するなど監視体制の強化に努めてまいります。さらに、国に対し航空機騒音の軽減措置及び補助制度の見直しについて要請を行ってまいります。
(1)航空機騒音についてでございます。 これまでにも質問をした覚えもありますけれども、与根局における測定数値が他の地域に比べて異常に高く環境基準を大幅に超過し、地域住民の生活環境に大きく影響を与えていることから以下について伺います。 ①市は航空機騒音の軽減に関し、国・県へどのような働きかけを行っているか伺います。
◎財政課長(内原英洋) 施設ごとに施設の設置目的や性質が変わることから、行政財産目的外使用許可の統一基準を設けるのは難しいと思いますが、自動販売機の設置のみに限るのであれば、各課が設置している自動販売機の内容を踏まえ、自動販売機の設置業者が提案して申請する際の仕様書や募集要項で、一般的な記載事項として統一基準を設けることは可能だとは思います。
平成28年度には、宮崎県高千穂町との人事交流を再開することから、これを機に経済交流や文化交流等も積極的に実施してまいります。 国際交流の推進につきましては、平成28年度は「第6回世界のウチナーンチュ大会」の開催年となっており、これに併せて、「第6回世界のトミグスクンチュ大会」を開催してまいります。
とあり、皆様のお手元にその本のコピーを配布しております。そのピロリ菌感染の胃炎により引き起こされる疾患ということで、左のほうに疾患名が書いてあります。右のほうには「ピロリ菌に感染すると、数週間から数カ月で100%の人が慢性胃炎になります。」ともあり、胃がんを撲滅させるために、そして何よりも市民の健康増進のために、以下の点についてお伺いします。
指定管理者には、自販機収入や自主事業で稼ぎなさいと指導しながら、一方では共催をばんばん許可することで減免措置につながり、自主事業、収入の減につながる、これはおかしいことではないかと私は思っています。このあたりも施設管理をしている課とイベントを引き受ける担当課との情報連携がうまく機能されていないような気がしています。これを指摘して改善されることを願いまして、次の質問にします。
しかしながら、那覇空港の滑走路増設につきましては、一義的には本市の懸案となっている航空機騒音の軽減に加え、県民のライフラインである空港の強靭化の必要性等を踏まえ、本市におきましてもその早期実現に向け、積極的に取り組んできたところであります。
早急に音の鳴る信号機の設置をしていただきたいとの地域からの要望があります。通学時間、昼の帰る時間には地域の皆さんが交通安全指導に当たられています。その他の時間帯は信号を頼りに横断することになります。音の鳴る信号機は弱者にとって必要なものです。早期設置のために関係機関に要請する考えがあるか伺います。
地域においては、死亡事故の懸念から早目の信号機設置を要望する声が上がっているのが現状であります。 そこで、信号機設置及び事故対策について伺います。 次は(2)でありますが、この問題は今から38年前の1973年に国土地理院が那覇市と当時豊見城村の境界線の位置確認をしたところ、両市の間で境界紛争が始まり、平成23年12月27日に那覇市長から訴状が提起され、裁判が行われております。
ただ、前日も議会でありましたけれども、ある一部分を取り上げて1位として、それを汚名1位を返上しようというようなそういう流れがありますけれども、これは今回、執行部のほうからきちんと示していただけたおかげで、市民のほうにも伝わると思いますし、私もぜひ、一般質問の答弁のコピーを肌身離さず持ち歩いて、市民に聞かれたらこれを読めばわかるという形でやっていこうという自信がつきました。
また、航空機騒音につきましては、引き続き那覇空港周辺地域における騒音測定を行い、周辺地域の航空機騒音の実態把握に取り組むとともに、那覇空港第2滑走路の早期実現により騒音の軽減につなげてまいります。 ごみの減量化と資源化につきましては、家庭生活ごみの資源化、事業系ごみの資源化を図り、市民、事業者、行政が一体となった取り組みを行ってまいります。