恩納村議会 2020-12-09 12月09日-03号
◆7番(山田政幸) 今の課長の答弁では、農業分野での調査、また農地等の現場確認や様々な分野で活用されているということで、農薬散布や肥料散布などのほか、またカラスイノシシの撃退やスズメバチの駆除など、そういったものにも活用されると、できると思うんですけれども、そのような考えはないのかお伺いします。 ○議長(又吉薫) 農林水産課長、宮平覚君。 ◎農林水産課長(宮平覚) お答えいたします。
◆7番(山田政幸) 今の課長の答弁では、農業分野での調査、また農地等の現場確認や様々な分野で活用されているということで、農薬散布や肥料散布などのほか、またカラスイノシシの撃退やスズメバチの駆除など、そういったものにも活用されると、できると思うんですけれども、そのような考えはないのかお伺いします。 ○議長(又吉薫) 農林水産課長、宮平覚君。 ◎農林水産課長(宮平覚) お答えいたします。
農林水産関係機関及び近隣市町村との連携というところでは、今現在、カラスのほうで実施しております。これは沖縄県北部地区野生鳥獣被害対策協議会、これはJAを含めて北部市町村の連携協議会がありまして、その中で広域捕獲活動ということで年に8回、カラスのほうはそういった対策のほうは実施しているところでございます。以上です。 ◆6番(佐渡山明) 議長、6番。 ○議長(又吉薫) 6番、佐渡山明君。
ごみの収集について、やはり早めに出すとカラスなどの被害があるから、どうしてもぎりぎりに出そうと思ったら、いつの間にかごみの収集車が通り過ぎていたような事例があったとのこと、石垣市でも多いと思いますけども、そのような声があったというところで、ごみ収集車にGPSを付けて、タイムリーにごみ出しが行えること、それによって市民からのごみの収集車が回って来ていないなどの苦情への対応が大幅に改良、改善されたというふうな
◆4番(森山悟議員) 続きまして、発言事項3、カラス対策について。 カラス被害に対しては、親川議員、前里議員が一般質問の中で取上げているように、市民の生活に大変影響が出てきていると思います。農作物、かんきつ類被害、ごみ問題など、多くの被害が市民から報告を受けている中、以下について伺います。 ①南城市でのカラス被害状況について伺う。 ②今後の本市でのカラスの対策について伺う。
まず手洗いに関してですが、手洗い場が廊下、もしくは室外にあるためにこの生徒たちが使う固形石けんをカラスが持って行くそうです。
特に家庭ごみの放棄は、カラスがごみ袋をつついて、ごみの散乱で地域住民から苦情が絶えないのです。そういった意味合いも兼ねて、今後駐車場の維持管理を徹底していただきたいが、当局の見解をお伺いします。 ○大城秀樹議長 當山賢建設部長。 ◎當山賢建設部長 まず放置車両につきましては、撤去命令と併せて今後戸別訪問等を行い、指導強化を図ってまいります。
農業従事者や多くの市民により、イノシシ、カラス等の被害が多いとの声がございます。そこで質問の要旨(1)イノシシ、鳥獣被害対策についてお伺いいたします。以上を一次質問とし、二次質問は自席より行いたいと思います。ご答弁よろしくお願いいたします。 ○大城秀樹議長 市当局の答弁を求めます。祖慶実季総務部長。 ◎祖慶実季総務部長 事項1、要旨(1)についてお答えします。
「生ごみはギュッとしぼって、ごみ袋の真ん中へ」、これは「水を切って、ごみ減量と猫・カラス対策を」とあります。字は小さいのですが、ここにカラスのことを載せていただきました。ここには部長いらっしゃいませんが、環境部担当課の皆さんにありがとうございましたと感謝をお伝えしたいと思います。
2番目に作業効率の向上、3番目にカラス等害鳥の対策ができる、4番目に景観効果、5番目に防犯、防災効果を挙げていました。デメリットとしては、1つ目に夜間騒音、2つ目に収集費用がかさむことを挙げています。市民の評価としては、ごみ夜間収集の満足度は98%だそうです。
皆さんもお気づきだと思いますが、最近、私たちが住む沖縄市にも、朝夕とカラスをよく見かけるようになりました。特に朝方、カラスの鳴き声で目が覚めるというようなことも多々あります。それから、カラスはアンテナの上でよく休んでいる姿を見ます。このアンテナを見ると、結構揺れているのです。恐らく電波障害とか、そういう影響も出てくるのではないかと本員は思っています。
◆委員(仲松寛) 最近は、いろいろな、例えば都会でカラスがいろいろと悪さをして、ごみを漁ったりするとかいう話もあるわけじゃないですか。 この間本会議で、質問している議員もいましたけど、カラスのこういった実害というのがあちこちに最近見えるようで、よく聞くのですけれども、その辺の対策はどういうふうにされるんですか、環境衛生課として。今年度予算にはあんまり関係ないかもしれないが。
農作物の鳥獣被害防止対策については、イノシシやカラス等による被害を防止するため、ワイヤーメッシュや防鳥ネットなどの資材購入に対し、50%の補助を実施するとともに、沖縄県鳥獣捕獲活動支援事業補助金を活用した有害鳥獣の捕獲、個体の買い取りや、北部地区野生鳥獣被害対策協議会と連携して、北部地区での定期的な一斉駆除を実施するなど、鳥獣被害防止対策に取り組んでまいります。
カラスについては沖縄県有害鳥獣捕獲活動支援事業を活用して1羽当たり1,000円以内でハシブトガラスのくちばしを買い取っている状況にございます。平成30年度までは1羽当たり1,000円で、これは県が半分の500円の補助、市が500円で買取りをしていると。毎年6月から2月の第一日曜日に北部市町村において、一斉にハシブトガラスの駆除活動を行っているという状況にございます。
前日も長山議員が言っていましたカラスではないかとか、鳥、そういう関係のものが一番大きいものかということ。名護市では発生しなかった。本当にすばらしい対応、早急な対応があったから、今回の名護市の北部の感染につながらなかったのかというのに対しては、職員の皆さん本当にお疲れさまということしかないのかと思います。もう一つ、今後名護市独自のできるだけの支援をしていただきたいと。
昨年の12月から中部のほうで、うるま市あるいは沖縄市で豚コレラが発生していたのですが、その原因についてはいろいろ言われていたのですが、私も、ネズミとかカラスとか、いろいろなことが言われていたのですが、もう一度、どういった原因でそういったものが広がったのかということを伺いたいと思います。 ○大城秀樹議長 比嘉克宏農林水産部長。
同ページ、説明欄の20、鳥獣被害対策事業によるカラス駆除の目標値があるか、直近の駆除数は何羽か伺います。 次、185ページ、6款2項2目、説明欄の1、松くい虫対策事業は、合併後の平成17年度から開始し、15年経過しておりますけれども、いまだに松くい虫被害がおさまる気配がありません。今年度の対策を伺います。
11月末現在でカラス68羽、イノシシ88頭を駆除しております。 人材サポートセンターについては、11月末現在34件の斡旋件数となっており、引き続き、農業の労働力不足の解消等に努めてまいります。 漁港整備については、東漁港浮桟橋設置工事に続き、東漁港船揚場改良工事を10月21日付で契約を締結しております。引き続き、年度末の完成に向けて取り組んでまいります。
5項目め、カラス被害についてです。 市民から、カラスが最近ふえたのではないかなど、また、ごみ出しの日に、毎朝カラスがゴミを荒らしている、そのような声をお聞きします。そこでお伺いします。本市に生息するカラスの推定個数について、2、カラス被害の現状について、3、対策と今後の取り組みについてお伺いいたします。 6項目め、道路行政についてです。
農政経済課への相談、駆除依頼による調査によりますと、平成28年度の鳥獣別被害件数及び被害額は、イノシシ、カラス、キジ、クジャク、カモ等で被害件数234件、被害額は約340万2,000円、平成29年度被害件数111件、被害額は約151万6,000円、平成30年度被害件数162件、被害額は約251万3,000円となっております。 2点目、有害鳥獣被害発生時の対応(手順)についてお答えいたします。
カラス対策について。 毎年、季節によってカラスが集まり農作物、また、民家においてはごみが荒らされたりなどの被害が出ていますが、質問をいたします。 本市のカラス被害について。 本市の推定されるカラスの生息個体数について。 これまでの対応と今後の対策について。 Nバスについて質問いたします。 10月からNバスが運行開始しています。