東村議会 2022-03-04 03月04日-01号
鳥獣被害防止対策については、イノシシやカラスによる農作物被害を防止するため、ワイヤーメッシュや防鳥ネットなどの資材購入に対し、半額補助による農家支援を実施いたします。村鳥獣被害対策実施隊については、北部地区野生鳥獣被害対策協議会と連携した捕獲活動を行い、沖縄県鳥獣捕獲活動支援事業補助金を活用して有害鳥獣の捕獲個体を買い取り、捕獲活動の強化を図ることで、農作物の被害防止に努めてまいります。
鳥獣被害防止対策については、イノシシやカラスによる農作物被害を防止するため、ワイヤーメッシュや防鳥ネットなどの資材購入に対し、半額補助による農家支援を実施いたします。村鳥獣被害対策実施隊については、北部地区野生鳥獣被害対策協議会と連携した捕獲活動を行い、沖縄県鳥獣捕獲活動支援事業補助金を活用して有害鳥獣の捕獲個体を買い取り、捕獲活動の強化を図ることで、農作物の被害防止に努めてまいります。
その後にもカラスノエンドウ、タチアワセンダングサ、オオアレチノギク、オオノゲシ、シロツメクサというのが確認をされています。この名前がさっきのものにもちょっと入っていないような、答弁の中に入っていたかなというような気がしますけれども、外来種減ったり、いろんなのが増えたりするのかなというふうに思います。
鳥獣被害防止対策については、イノシシやカラスなどによる農作物被害を防止するため、ワイヤーメッシュ、電気柵や防鳥ネットなどの資材購入に対し補助を実施します。沖縄県鳥獣捕獲活動支援事業補助金を活用した有害鳥獣の捕獲、個体の買い取りや、北部地区野生鳥獣保護対策協議会及び関係機関と連携し、農作物の被害防止対策に取り組んでまいります。
有害鳥獣対策につきましては、実施隊12名が村内各地で定期的に駆除活動を実施しており、11月末現在でカラス554羽、イノシシ59頭を駆除しております。新たに1名の入隊を予定しており、引き続き有害鳥獣対策の強化を図ってまいります。 東地区漁村地域整備交付金事業にて整備しております東漁港防暑施設建築工事を9月28日、東漁港船揚場先端改良工事を12月9日付で契約を締結しております。
農作物の鳥獣被害防止対策については、イノシシやカラス等による被害を防止するため、ワイヤーメッシュや防鳥ネットなどの資材購入に対し、50%の補助を実施するとともに、沖縄県鳥獣捕獲活動支援事業補助金を活用した有害鳥獣の捕獲、個体の買い取りや、北部地区野生鳥獣被害対策協議会と連携して、北部地区での定期的な一斉駆除を実施するなど、鳥獣被害防止対策に取り組んでまいります。
11月末現在でカラス68羽、イノシシ88頭を駆除しております。 人材サポートセンターについては、11月末現在34件の斡旋件数となっており、引き続き、農業の労働力不足の解消等に努めてまいります。 漁港整備については、東漁港浮桟橋設置工事に続き、東漁港船揚場改良工事を10月21日付で契約を締結しております。引き続き、年度末の完成に向けて取り組んでまいります。
有害鳥獣のカラス対策については、従来から実施している実施隊員及び捕獲器による駆除数は、11月末現在でカラス1,179羽、イノシシ27頭となっております。 人材サポートセンターについては、11月末現在33件のあっせん件数となっており、引き続き農業の労働不足の解消等に努めてまいります。
有害鳥獣対策については、従来から実施している実施隊及び捕獲器による駆除数は、2月末現在でカラス1,106羽、イノシシ44頭となっております。カラスの捕獲数については、減少傾向となっております。 人材サポートセンターの運営状況は、2月末現在58件のあっせんを行っております。 引き続き農家の労働力不足の解消に向け支援してまいります。
有害鳥獣のカラス対策については、従来から実施して実施隊員及び捕獲器による駆除数は、11月末現在でカラスが906羽、イノシシ37頭となっております。 人材サポートセンターについては、11月末現在49件のあっせん件数となっており、平成28年度実績84件に対し、58%の達成となっております。
有害鳥獣対策については、従来より実施している実施隊及び捕獲器による駆除数は、2月末現在でカラス1,244羽・イノシシ33頭となっております。カラスの捕獲数については、平成24年度をピークに減少傾向となっております。 人材サポートセンターの運営状況は、1月末現在72件の斡旋を行っております。27年度実績74件に対し97.3%の達成となっております。
有害鳥獣のカラス対策については、従来より実施している実施隊員及び捕獲器による駆除数は、11月末現在でカラス873羽、イノシシ12頭となっております。 人材サポートセンターについては、11月末現在60件の斡旋件数となっており、平成27年度実績74件に対し81%の達成となっております。
有害鳥獣のカラス対策については、JAが中心となり、北部地区野生鳥獣被害対策協議会において、広域捕獲活動及び被害防止対策の取り組みを実施しております。本年度は、北部地区一斉駆除を6月19日から8月14日までに3回実施し、その後も毎月実施する予定となっております。村としても実施隊員と協力し、積極的に取り組んでまいります。 人材サポートセンターについては、8月末現在35件の斡旋を行っております。
有害鳥獣のカラス、イノシシ対策については、従来実施している狩猟隊及び捕獲器による平成27年度の捕獲実績は、カラス2,026羽、イノシシは41頭の実績となっております。
有害鳥獣対策については、従来より実施している実施隊及び捕獲器による駆除数は、2月末現在でカラス1,975羽、イノシシ38頭となっております。カラスの捕獲数については、平成24年度をピークに減少傾向となっております。 人材サポートセンターの運営状況は、1月末現在83件の斡旋を行っております。26年度実績88件に対し、94.3%の達成となっております。
有害鳥獣のカラス対策については、従来より実施している実施隊員及び捕獲器による駆除数は、11月末現在でカラス1,635羽、イノシシ12頭となっております。 人材サポートセンターについては、11月末現在71件のあっせん件数となっており、平成26年度実績88件に対し81%の達成となっております。 引き続き求人者、求職者の募集や周知を図り、農家の労働力不足の解消に向け支援してまいります。
有害鳥獣のカラス対策については、JAが中心となり、北部地区野生鳥獣被害対策協議会において、広域捕獲活動及び被害防止対策の取り組みを実施しております。 本年度は6月7日に第1回目の北部全体での一斉駆除を行い、その後、毎月実施しており、8月に3回目が終了したところであり、村としても実施隊員と協力し、積極的に取り組んでまいります。 人材サポートセンターについては、8月末現在37件の斡旋を行っております。
29年度までに4,000トン増産したいというふうに言っておりますけれども、やはり今、農家の皆さんの声を聞くと、本当にイノシシ被害、カラス被害がもう大変だということで、やはりそこに暖かい手を差し伸べてあげないと、増産も非常に難しいんじゃないかというふうに思っています。
有害鳥獣のカラス、イノシシ対策については、従来より実施している狩猟隊及び捕獲器による平成26年度の捕獲実績は、カラス2,353羽、イノシシは19頭の実績となっております。
村としては被害防止のために設置するワイヤーメッシュなどの施設整備補助金を交付するとともに、狩猟隊等による補助及び北部広域でのカラス一斉駆除などを実施しているところであります。 また、県の補助金等を活用し、カラス、イノシシの買取を実施し、有害鳥獣被害防止対策に努めているところです。
北部地区野生鳥獣被害対策協議会において取り組んでいるカラス対策については、9月14日、11月23日に狩猟隊による北部一斉の駆除作業が実施したところであり、年度内にあと2回実施されると聞いておりますので、積極的に参加し、取り組んでまいります。 従来より実施している狩猟隊及び捕獲器による駆除数は、11月末現在でカラス1,808羽、イノシシ8頭となっております。