那覇市議会 2020-06-09 令和 02年(2020年) 6月定例会-06月09日-04号
「生ごみはギュッとしぼって、ごみ袋の真ん中へ」、これは「水を切って、ごみ減量と猫・カラス対策を」とあります。字は小さいのですが、ここにカラスのことを載せていただきました。ここには部長いらっしゃいませんが、環境部担当課の皆さんにありがとうございましたと感謝をお伝えしたいと思います。
「生ごみはギュッとしぼって、ごみ袋の真ん中へ」、これは「水を切って、ごみ減量と猫・カラス対策を」とあります。字は小さいのですが、ここにカラスのことを載せていただきました。ここには部長いらっしゃいませんが、環境部担当課の皆さんにありがとうございましたと感謝をお伝えしたいと思います。
◆委員(仲松寛) 最近は、いろいろな、例えば都会でカラスがいろいろと悪さをして、ごみを漁ったりするとかいう話もあるわけじゃないですか。 この間本会議で、質問している議員もいましたけど、カラスのこういった実害というのがあちこちに最近見えるようで、よく聞くのですけれども、その辺の対策はどういうふうにされるんですか、環境衛生課として。今年度予算にはあんまり関係ないかもしれないが。
次男女共同参画計画との違い│ │ │ │ │ は何か伺う │ │ │ │ │(2) 平和交流・男女参画課の業務内容と職員体│ │ │ │ │ 制について伺う │ │ │ │ │ │ │ │ │3 カラス
3.カラス対策について伺います。 昨年6月定例会の一般質問でも取り上げ、カラスに関する実態調査や対策は行っていないけれども、情報共有をしながら状況把握に努めているとの答弁がありました。その後の本市におけるカラスの状況について伺います。 ○久高友弘 議長 玉寄隆雄環境部長。 ◎玉寄隆雄 環境部長 お答えいたします。
これまでの実績につ│ │ │ │ │ いて伺う │ │ │ │ │(2) 子どもの居場所運営支援事業の今年度の取│ │ │ │ │ り組みを伺う │ │ │ │ │ │ │ │ │3 カラス
人間がたくさんの鳥に襲われるという非常に怖い映画で、特にカラスは怖かったという印象が残っています。 映画でなくても県外、特に都市部でのカラスの被害状況を見ると、どうしてもカラスは怖いもの、悪い鳥というイメージがついてきます。 しかし、「七つの子」という童謡をご存じだと思いますが、そこにもあるよう、案外、昔から親しまれた、かわいい鳥なのかもしれません。
沖縄では、カラスにメリケン粉をぶちまけても白にするのは大変残念なことであります。これは長続きはしません。時間の問題だと思います。 (発言する者あり) 黙って聞けよ。 今後は県政、市政の運営や政策決定の時に、内紛が絶えないだろうし、必ずごたごたが頻発するのは火を見るより明らかでございます。
今後│ │ │ │ │ の予定も含めて問う │ │ │ │ │ │ │ │ │4 カラス対策│(1) カラスが市内にも増えてきていると思うが│ │ │ │ について │ 、状況を問う │ │ │ │ │(2) 全国
最後に、カラス対策について質問します。 カラスが市内にも増えてきていると思っていますが、状況を問います。 ○糸数昌洋 副議長 来間淳環境部長。 ◎来間淳 環境部長 我如古一郎議員のカラス、×××××××××××××××××××××××××××××の市内の状況についてお答えいたします。
│ どの様な対応をしたのか │ │ │ │ │ │ │ │ │2 環境行政に│ 11月20日から11月22日の日程で、福岡県へ那覇│ │ │ │ ついて │市・南風原町環境施設組合の視察を行ったその │ │ │ │ │際、福岡市ではごみの収集を、カラス
議員の中にも組合議員一緒にいらっしゃいますけれども、福岡のほうで那覇市のちょうど倍にあたる焼却施設と、そして北九州市のエコタウンということで、リサイクルについてなどを勉強させていただいてきたわけですが、その際、福岡市の職員の方たちとも少しお話をしながら、ごみの収集について少しお話をしていましたら、カラス対策や朝の交通渋滞の対策などということで、ごみ収集のほうの時間は夜中に行っているということでございました
だから、この中央の判断は何でしょうかというのを、説明を再度お願いしたいんですけど、何で適用しないのか、カラスが鳴いておりますよ。これを教えてください。 ○亀島賢優 議長 並里利彦市民環境部長。
ある雑誌に、週刊誌であったかと思いますが、カラスのことが書いてありました。今のカラスは木がないために、まちの広告等に自分のえさを持っていって、置いて、隠して食べるんだそうです。皆さん方の考え方からすると、カラスのために木や森がなければだめだと思っていらっしゃるでしょう。そうではないんです。今、動物にえさをあげたら野生化がなくなってきている。自分でえさをとることを忘れてしまう。