那覇市議会 2004-09-06 平成 16年(2004年) 9月定例会−09月06日-02号
史上最多202の国と地域から、約1万人を超える選手が参加したアテネオリンピックでは、日本選手団の大躍進に多くの国民が熱狂いたしましたが、特に女性選手の活躍が印象的でありました。 日本選手312人中、女性選手が過半数を超える171人。
史上最多202の国と地域から、約1万人を超える選手が参加したアテネオリンピックでは、日本選手団の大躍進に多くの国民が熱狂いたしましたが、特に女性選手の活躍が印象的でありました。 日本選手312人中、女性選手が過半数を超える171人。
5月29日土曜日、市内小・中学校の児童・生徒の心身の健康及び責任・協力・融和・連帯を図り、クーベルタンの理念に基づいた競技者が一堂に会し、フェアプレイの精神で競技し、友として交流することをモットーに、陸上競技の普及とスポーツ精神の高揚を図り、21世紀を担う児童・生徒の健全育成に寄与するとともに、体力の向上と技術のレベルアップを図ることを目的に、「第3回児童・生徒オリンピック大会」が開催されました。
オリンピック日本代表の男子サッカー選手のキャンプが石垣島のサッカーパークで実施されることが決定され、一躍脚光を集めることになったことは喜ばしい限りであります。プロのサッカー選手を目指す子どもたちにとってもトッププロ選手を間近で見るまたとない絶好の機会となり、市当局のキャンプ誘致の努力に敬意を表したいと存じます。
時代の流れと言えばそれまでですが、今日に至ってはサッカーを含めスポーツの種類が当時よりははるかに増え、陸上はそれらのスポーツの影になっている感がしますが、やはりオリンピック等の大きなイベントでは陸上競技がまだまだトップであります。いずれにしましても総合体育施設は早期の実現が必要であります。その一画に武道館の建設もぜひ必要であります。
その内また商工費につきましては、アテネオリンピックサッカーチーム、アンダー23の合宿「サッカーパークあかんま」の一部対応費等々を補正いたしております。 補正の内訳でございますけれども、歳入歳出の総額にそれぞれ2,620万7,000円を追加し、予算の総額を歳入歳出それぞれ181億4,200万7,000円とするものでございます。
私はすべて試験だけで採用するのではなくて、この方の性格、能力、ましてやスポーツで一生懸命活躍するスポーツ業績、そして将来は嘉手納町から全日本クラス、またはオリンピック選手も出るかもしれない。その中の指導員として、毎回採用試験とは言いません。
そして、西原町教育委員会のゼッケンを胸につけて、あの走り方、オリンピックのいろんな大会がありますけど、一番感動したマラソン大会でした。そしてさらに、平成16年の2月22日開催されて沖縄マラソンにおいても、健闘むなしく2位となりましたが、本当に私たちは西原町民が、あの選手を目指して一生懸命走っている姿に感動します。
これにつきましては、オリンピックの強化指定競技場となり、体育館の新築、又は、今後、野球場の新築と次々の事業展開が予想されている。スポーツ関係者からも期待と激励が多くある。スポーツコンベンションシティ宣言都市の体制が整ってきた等々、市民発展の多くの事業があります。 よって、議案第164号 平成16年度沖縄市一般会計予算に賛成して、討論を終わります。以上です。 ○浜比嘉勇議長 他に討論はありませんか。
私はすべて試験だけで採用するのではなくて、この方の性格、能力、ましてやスポーツで一生懸命活躍するスポーツ業績、そして将来は嘉手納町から全日本クラス、またはオリンピック選手も出るかもしれない。その中の指導員として、毎回採用試験とは言いません。
それが今年できなければオリンピックじゃないですけれども、4カ年後にしかできませんので、それをほんとにせめて2カ年越しのああいうふうな取り組み、前回みたいな取り組みだけはしてほしいと。予算を見てもちょっと寂しい予算ですけれども、取り組めないのかですね。そこら辺をお聞きしたいと思います。 そして、これは製糖記念碑と関連施設の設置が決まったということですけれども、どのぐらいの規模なのかですね。
世界的な、我々が望んでいる平和、施政方針にもあったとおりでございまして、オリンピックがギリシャのアテネで行われます。これを機会に戦争がなくなれば、世界人類の平和はまた続いていくんじゃないかなとそう思って、このオリンピックの成功を祈念いたすものでございます。 世界的にそういう状況の中で、我が西原町、また押しなべてみますと、今年が翁長町長の2期目の最後の仕上げの年になっております。
◆16番(赤嶺勝正議員) ―登壇― 一般質問に入る前に、昨夜のアテネオリンピックのアジア最終予選、最終戦で若き日本代表イレブンがアラブ首長国連邦(UAE)を3-0で下し、アテネオリンピック出場を見事に獲得いたしました。
もともとワールドカップ・トライアスロン大会は、2000年シドニーオリンピックまでの開催として、1996年にスタートしてきました。 市長は、大会による経済的効果やPR効果などを強調し、継続開催をしております。しかし、数年前から不況による企業倒産や厳しい財政状況を反映して、中止を求める声が相次いでおります。
今年は、世界の友好平和の祭典であるオリンピックが、その発祥の地ギリシャのアテネで開催されます。しかし、国際情勢は、人類の友好平和の願いとは裏腹に、イラクやアフガニスタン等で戦争が続き、毎日のように多くの犠牲者を出すなど、血で血を洗う惨状が繰り広げられております。
それからここで紹介したいんですが、毎年、東京の日本陸連がある岸記念体育会館、そこを中心に致しましてオリンピック協会、それから山形県とか、大阪等々、毎年のキャンプの誘致、それからキャンプの誘致について、是非合宿等を是非引き続きやって欲しいというふうなそのピーアール活動を観光協会と一緒にやっているところでございます。
年明けまして2004年はオリンピックイヤーでありまして、大変明るいニュースとしては、本市でトライアスロンの金メダリストを養成するための強化キャンプを張るというふうなことが先般トライアスロン連合から発表されました。
次に、52ページの10款の教育費、2目の教育振興費の19節の負担金補助及び交付金77万6,000円ですけれども、これは選手派遣費として3中学校、ジュニアリーダーのオリンピック競技大会のサッカーの派遣に伴っての追加でございます。 あとは給与改定に伴っての人件費の補正になっております。
まず、招待選手のことについてでありますけれども、例えばかつてのオリンピック選手に君原選手という方がいらっしゃいまして、現在でもずっと走り続けているようであります。また、タレントとしては間寛平さんとか、そのまんま東さんとかいう人がジョガーとして非常に有名であります。そこで、ぜひ招待選手についてもご検討をお願いしたいと思いますがいかがでしょうか。
また、アテネオリンピック競技に申請中ということを御存じでしたか、お伺いいたします。 小項目3、教育特区並びに小学生の英語教育について。 現在、県内の教育特区、小学生の英語教育を認定している市町村は、那覇市と浦添市が認定されており、宜野湾市も来年4月から小学生の英語教育特区が始まります。
6月28日、第2回市児童・生徒オリンピック大会に参加し激励の挨拶を行いました。この大会は、スポーツを通じて児童・生徒の心身の健全な発達を促し、自己責任、好奇心やフェアプレーの精神を培うとともに他人に対する思いやりを育み、多様化する価値観を認め合う児童・生徒の健全なる育成を目的に開催されています。