豊見城市議会 2021-03-02 03月02日-01号
令和3年は、東京2020(ニーゼロニーゼロ)オリンピック・パラリンピックが開催されます。本市は沖縄県内の聖火リレー2日目のスタート地点として選定されているほか、パラリンピック聖火フェスティバルを開催することにより、同大会を盛り上げてまいります。 また、オリンピック・パラリンピック出場選手の事前合宿を受け入れ、子ども達に夢と希望を与えるとともに、広く本市をPRしてまいります。
令和3年は、東京2020(ニーゼロニーゼロ)オリンピック・パラリンピックが開催されます。本市は沖縄県内の聖火リレー2日目のスタート地点として選定されているほか、パラリンピック聖火フェスティバルを開催することにより、同大会を盛り上げてまいります。 また、オリンピック・パラリンピック出場選手の事前合宿を受け入れ、子ども達に夢と希望を与えるとともに、広く本市をPRしてまいります。
目指すはオリンピック、今後の津波響樹選手の活躍に注目したいものであります。 それでは通告に従いまして、一般質問を行います。 (1)漁業振興と観光振興について。 与根地区観光交流施設整備事業について伺います。 ①与根漁港複合施設整備事業から名称変更になった理由について伺います。 ②事業の進捗状況を伺います。 ③事業が遅れている理由を伺います。 ④供用開始の時期について伺います。
今年は新型コロナウイルス感染症の影響により、2020東京オリンピック等も中止になっています。昨年から考えると全く予想ができない日々が続きました。当たり前に過ごしていた日常が大きくさま変わりしましたが、どんな状況に置かれても前を向いて、根気強く頑張るしかないと、また改めて考えさせられたような1年でもございました。
連日の報道などでご承知と思いますが、新型コロナウイルスの影響でオリンピック・パラリンピックは延期となり、パンデミックは加速しているとのことで、感染者は世界全体で38万人を上回っています。死者数は、昨日の報道によりますと約1万6,500人とのことで、世界中で混乱が続いています。沖縄県内におきましては、沖縄を発着する全ての海外航空路線が運休となることになりました。
昨日、皆さんもご承知だと思うのですが、夜の10時ごろですか、残念ながら東京オリンピックの延期が決まったと。これは世界的なコロナウイルスの関係があるので、その判断はよかったんだろうなと、私は個人的に思うんですけれども。一年延びて東京2020が2021ということになるんですが、名称はそのまま2020で行くのかな。そういう中でもコロナウイルスが落ち着いてきて、事前合宿に行ける。
沖縄県において、スポーツコンベンション誘致戦略(平成27年3月策定)のもと、オリンピックを契機とした地域活性や経済効果につなげるための継続的な受け入れ体制の確立を目指しており、本市においても第4次豊見城市総合計画後期基本計画(平成29年3月策定)に、記載されております「スポーツ・レクリエーションの振興」のもと、那覇空港に近い立地条件を生かし、豊見城市民体育館、豊崎海浜公園テニスコート、豊見城総合公園陸上競技場
本年は、東京2020(ニーゼロニーゼロ)オリンピック・パラリンピックが開催されます。本市は沖縄県内の聖火リレー2日目のスタート地点として選定されました。本市では、聖火フェスティバルを開催し、東京2020(ニーゼロニーゼロ)オリンピック・パラリンピックを盛り上げてまいります。
こちらは2日目の比嘉議員のご質問の答弁にもありましたとおり、来年は東京オリンピックで本市が聖火リレーのコースに選ばれており、2日目のスタート地点として沖縄空手会館が選定されております。世界が注目するこのチャンスを契機とし、沖縄発祥の空手と豊見城市の魅力を同時に発信できる手法等について、関係機関とともに取り組んでまいりたいと考えております。
特にオリンピック等においては、世界的なスポーツであればスポンサーシップとか、あとは放送権。莫大な経済効果が生まれるわけで、波及を生み出しているわけであります。特にスポーツに関連した職業、代表的なものはプロスポーツ選手。それは当然、皆さんご存じだと思うんですけれども、その一方で、それを支える皆さんがいますね。その職業は多岐にわたるわけです。
オリンピックの聖火は、国際オリンピック委員会の権限のもと、ギリシャのオリンピアで灯される。アテネオリンピック女子マラソンの金メダリスト野口みずき氏が来年3月12日にギリシャで採火式後、ギリシャ人の第1走者に続いて走ります。その聖火が本市にも来るわけですよね。そこで、以下の点を伺う。 ①本市が聖火コースに選ばれた根拠について、どうして豊見城市だったのかな。知りたいです。お願いします。
「桐生さんはその響樹さんのスタートダッシュにびっくりして、それでどうしたらスタートダッシュがうまくなるのか磨きに磨いて、9秒台が出せたのではないか」と、東洋大の監督も言っていて、響樹さんはこの前、8メートル23センチ飛んだのですが、これは来年の東京オリンピックの参加標準記録8メートル22センチを超えていますので、同時にまだ未完成なんですね。見ていても。
(8)2020年東京オリンピック・パラリンピックについて。平和の祭典、2020年東京オリンピック・パラリンピックを盛り上げるため、本市としてイベント等の開催をする考えはないか、当局の見解をお伺いします。 (9)「組踊」の学校鑑賞会について。国連教育科学文化機関(ユネスコ)の無形文化遺産に登録されている「組踊」は、その創作、上演から300年になります。
オリンピック・パラリンピックで一時的なものかもしれませんが、やはりこういう施設を整備していくということは、将来においてもそういう強化合宿等の誘致をやっていく必要もあるだろうと。その辺を視点に置きながら、どういう施設整備をしていくかというところは議論をしていきたいと思っています。 ◆13番(徳元次人議員) -再質問- それはもう理解しています。ドイツがまた戻ってくるかということ。
現在、生涯学習振興課においてはオリンピック・パラリンピック強化合宿誘致推進協議会を平成27年度に設立し、既存のスポーツ施設を活用し、強化合宿等の誘致を行っております。
オリンピック選手であったり、プロの選手であったりということになると、これまで培った幅広い人脈等、正確な最新情報からの合宿誘致、我々豊見城は目指していますから、ここについての手法も多岐にわたっていくだろうということもありますし、さらにはスポーツを通して産業を生んでくるわけですよ。
また、本市スポーツ施設の活用において、使用料の支払いをコンビニで行えるよう取り組むとともに、東京2020オリンピック・パラリンピック等のスポーツ合宿誘致を推進するため、スポーツ施設の水準及び利便性の向上に努めてまいります。 スポーツ事業の実施につきましては、「児童生徒オリンピック大会」、「新春健康マラソン・ウォーキング大会」を継続して開催してまいります。
2020年東京オリンピック、パラリンピック開催に向け、ウージ染めかりゆしウェアの商品開発を推進し、販路拡大をする絶好のチャンスと考えますが、当局の見解をお伺いします。 (5)パートナーシップ制度について。
この―――――というものについては、ロンドンオリンピックから始まり、そのオリンピック競技で同じような素材を採用されている。―――――が活用されていると。ということは、国内だけではなくて、世界基準のものを整備することによって、本当にオリンピックのメダリストのレベルの皆さんがも追い求めてくるような場所である。特に沖縄であり、この地の利がいい豊見城である。
スポーツ事業の実施につきましては、「児童生徒オリンピック大会」、「新春健康マラソン・ウォーキング大会」を開催するとともに、各種スポーツ教室等を実施し、スポーツ振興や市民の健康づくりを図ってまいります。