沖縄市議会 2022-12-23 12月23日-09号
パリオリンピックで競技種目となるブレークダンスやBMX、スケートボードなど、沖縄市で定着発展させることでアーバンスポーツの振興及び地域経済の活性化につながるものと考えております。今後関係者等と連携して、継続してアーバンスポーツの普及に向けた取組を行っていくことが重要であると考えております。 ○瑞慶山良一郎議長 大城 隼議員。 ◆大城隼議員 御答弁ありがとうございました。
パリオリンピックで競技種目となるブレークダンスやBMX、スケートボードなど、沖縄市で定着発展させることでアーバンスポーツの振興及び地域経済の活性化につながるものと考えております。今後関係者等と連携して、継続してアーバンスポーツの普及に向けた取組を行っていくことが重要であると考えております。 ○瑞慶山良一郎議長 大城 隼議員。 ◆大城隼議員 御答弁ありがとうございました。
また、スポーツの部では、沖縄東中出身の空手の喜友名 諒選手、オリンピックで金メダルも獲りまして。同じく沖縄東中、現在3年生の仲村 梓さん、本員の知り合いの娘さんですけれども、世界ジュニアゴルフ選手権の日本代表に選ばれました。アメリカのサンディエゴ州の大会に出場してまいりました。
東京オリンピックの前に沖縄市で合宿をして、オリンピック大会で金メダルを取りました。金メダルを取って、ここ沖縄市にフランスの国の代表が改めてまた、東京、大阪ではなくて、沖縄市に来たのです。その思いというのは、やはり私たち沖縄市民もしっかり沖縄市に来たということで歓迎をして、応援したいという思いでした。26日日曜日、体育館で準備なのです。
その次には東京オリンピックの正式種目になるという話が出たときに、これは今から需要が増えるのではないかと、本市にあってもいいのではないかという質問をさせていただいて、街区公園はうるさくて駄目だとか、近隣公園も駄目だとかということだったのですが、今回整備するということになった方針転換もありますので、そのアーバンスポーツパークの内容を詳しく教えていただきたいと思いますので、お願いします。
その大きな流れが東京オリンピックの中で見えました。市民をどうやってスポーツというものに巻き込んでいくかというのは大きな課題でありますし、大きな可能性があると思います。桑江市長のリーダーシップで、目に見えた形で固まったものの考え方ではなくて、本当に市民が気軽に参加できるようなイベントづくり、そしてスポーツに対する沖縄市のスタンスを普及していってほしいと思います。
東京2020オリンピックでアーバンスポーツが大きな注目を集めたことや、市内に存分にスケートボードができる環境が少なく、市内公園のバスケットコートリングが近隣住民からの苦情により撤去されている公園もある状況等を踏まえ、コザ運動公園内の未利用地を活用したアーバンスポーツパークの整備について、令和4年度において基本計画を策定する予定でございます。 ○小浜守勝議長 池原秀明議員。
新型コロナウイルスで影響を受けている市民の皆様へ、スポーツが持つ力を届けてくれた冬季オリンピック・パラリンピックだったと本員は思います。今回の競技の躍進の背景には、国が一体となった体制があるそうです。合宿や国際大会派遣などに使われる競技力向上事業の予算は、東京オリンピックに向け、2015年度の74億円から2021年度は103億円に増加、スポーツ庁の夏冬一体の方針の取組だったそうです。
その中で、空手の全国の笹川 堯先生からお話があったらしくて、この東京オリンピック、当初、空手というのは正式種目には入っていなかったと。その正式種目、やはり日本で開催するには空手をお願いしたいという話を笹川 堯先生が、バッハ会長に何度もお願いしに行ったそうです。そうしたら、バッハ会長からは、「いやいや、これはやぶさかではない。」
オリンピックをはじめ、国際大会を開催する上でボランティアの役割は非常に重要であると認識しております。FIBAバスケットボールワールドカップ2023の開催におけるボランティアの募集につきましては、全県的な取組になることから、沖縄県において検討しているとのことでございますので、今後も連携しながら取り組んでまいりたいと考えております。 ○小浜守勝議長 桑江直哉議員。
また、先週、本市出身で県勢初のオリンピック金メダルを獲得されました喜友名 諒選手の沖縄市名誉市民顕彰式を行いました。成し遂げられた幾つもの快挙や人柄は長く市民の心に残り、語り継がれていくものと思います。今後、ますますの御活躍を期待しております。
さらには令和3年7月にフランス男子バレーボールの東京2020オリンピック大会の事前合宿が行われております。アートの分野におきましては、国内外で活躍されている沖縄市出身のポッケ氏をはじめ、本市にアトリエをオープンし、活動されているアトロンクリエイティブエンターテインメント様や、アトリエポンマダン様など、御尽力いただいている状況もございます。
沖縄に住んでいるほとんどの人々というのは、当然、沖縄県民として、日本人としての誇りと自己認識を持って日々生活しておりますし、去るオリンピック・パラリンピックにおいても、沖縄出身の選手が日本人として出場し見事な成績を収め、それはもう当然に県全体が日本人として喜びを分かち合ったと認識しているからであります。なので、やはり私たちは日本人だという認識があるわけであります。
あと、やはりオリンピック競技種目との関連性を主眼に置いた施設の整合性です。公明党さんがいつもおっしゃっていたプール。沖縄市民プールが今ない状況です。県総合まで行って泳いでいる。あるいはお金を出してジスタスで泳いでいるという状況があります。オリンピック中継をつけたら、やはり陸上と水泳はすごく盛り上がります。
とは、喜友名 諒選手のオリンピック決勝での演武であります。王者の風格で、沖縄初の「ゴールドメダリスト」をおめでとうございます。勝利のインタビューでは、沖縄の子供たちにも「大きな目標を持って、自分の道に、進んでほしい」と語っております。パラリンピックでも上与那原寛和選手が陸上男子車いすT52の400メートルと1,500メートルで銅メダルを獲得しております。
オリンピックでいうとピクトグラムが使われて、どういうスポーツかというものがグラフィックで分かると。ああいったようなグラフィックを使って、現状どういうことなのか、今どういう状態にあるのか、情報をコミュニケーションを通してやっていく必要があると言われている中で、沖縄市の中でのそういった検討についてお伺いしたいと思います。 ○小浜守勝議長 健康福祉部長。
「私の夢は、もちろんオリンピックでの金メダル獲得ですが、教え子もオリンピックで金メダルを獲得させることです。沖縄の伝統である空手をしっかり学んで継承していきたい。沖縄の空手は、本土や海外、どこに行っても、道具も何もなくても表現できるのが最大の魅力だと感じます。
③スケートパークについて東京五輪を終えて現在の見解をお伺いしますが、平成28年第380回定例会で、当時、東京オリンピック正式種目になるという機運が高まって、野球、ソフトボール、スケートボードが正式種目になるということもあり、子供たちも美里公園なんかでたくさんスケボーしている子供たちがいたというところからの質問だったのですが、当時の答弁は建設部、今の企画部長だったと思うのですが、近隣公園に設置が望ましいが
東京オリンピック・パラリンピックが1年の延期を経て開催され、多くの日本人選手の活躍、沖縄県出身者の躍進が各競技において繰り広げられました。本市においても喜友名 諒選手の金メダル、また、合宿を行ったフランスバレーボールの金メダル、そしてパラリンピックでは上与那原選手の2つの銅メダル獲得と、市民や子供たちに多くの勇気と感動を与え、記憶に残る歴史的な大会になったことであろうと感じております。
皆様御存じのとおりでありますけれども、東京オリンピック2020で、今回スケートボードが新たな種目になりまして、日本の選手は本当に金メダルが3個、銀メダル1個、銅メダル1個と、様々な今後の新競技に注目をして、先ほどのコザ運動公園内もですけれども、市内、いろいろな公園で、スケートボードをする児童生徒が増えた感じが皆さんもすると思います。
さて、皆様御承知とは思いますが、東京2020オリンピック・パラリンピックにおいて、本市から喜友名 諒選手、上与那原寛和選手、二人のメダリストが出ました。市民・県民の誇りであり、功績を大いに称えたいと思います。