名護市議会 2021-12-02 12月14日-08号
これは東京オリンピック・パラリンピックで、日本人選手が多数の金メダルを獲得したことなどが理由のようであります。関連して、全日本空手男子形で喜友名選手が10連覇と、史上初とのことであります。それから農業分野におきまして気になったのはキビの単価据え置きという記事がありました。2年連続1トン当たり1万6,860円と、これは第一次産業に力を入れていこうという中では非常に厳しい単価ではないかと思いました。
これは東京オリンピック・パラリンピックで、日本人選手が多数の金メダルを獲得したことなどが理由のようであります。関連して、全日本空手男子形で喜友名選手が10連覇と、史上初とのことであります。それから農業分野におきまして気になったのはキビの単価据え置きという記事がありました。2年連続1トン当たり1万6,860円と、これは第一次産業に力を入れていこうという中では非常に厳しい単価ではないかと思いました。
現在の進捗状況といたしましては、大会開催へ向けて機運を高めるために、キックオフイベントとして名護クリーンアップ活動、東京2020オリンピック聖火リレーセレブレーション会場美化作業、花の里づくり春のフラワーキャンペーン、大会の啓発活動といたしまして市内小中学校へのフラワーポットの贈呈、また花いっぱい花壇コンクールを「企業・団体部門」、「地域部門」、「学校部門」の3部門で実施しており、さらには去る11月
要旨(2)東京オリンピックのスケートボード競技において、若い10代の選手が金メダルを獲得いたしました。スポーツ設備整備計画の中で、名護市内にもスケートボード場の整備ができないものか伺います。質問事項の3 名護市の公共施設の総合管理計画について。要旨(1)名護市内の各公共施設の公共施設管理について、基本計画が定められておりますが、現在の管理の状況について、以下について伺います。
そういうことから私は常々思っているのですが、今回の東京オリンピックには間に合いませんでしたけれども、英語教育を沖縄の特区として、今後考えていただけないかと思っているのですが、特に我々の屋我地ひるぎ学園では小学校1年生から英語教育をやって、非常に子どもたちも楽しい状況で授業が行われているということを聞いております。
新型コロナが猛威を振るう中始まったオリンピック・パラリンピックが終わりました。日本選手の活躍に感動し、勇気をもらいました。しかし、福島復興や新型コロナに打ち勝ったあかしとは言えないものでした。ほとんどが無観客試合で、オリパラにかかった莫大な費用は、私たち沖縄県民も負担するのでしょうか。7月31日に名護東道路全線6.8キロメートルが開通し、羽地方面から中南部へのアクセスが大変よくなりました。
要旨(1)8月に行われたオリンピックスケートボード競技において、男子、堀米雄斗さん、女子、西矢椛さんらメダリストが誕生したことにより、市内でも競技人口が増加すると思います。そこで、以前から要請しておりましたスケートボード場建設についてお伺いします。ア 建設について民生教育委員会でも先進地視察を行い報告した経緯もありますが、その後の進捗についてお伺いします。
酒類の提供規制は当面続け、東京オリンピック・パラリンピックに向けて感染が再拡大しないか見極める。イベント人数制限を現状の「最大5,000人」を当面続ける案が有力で、有観客でのオリンピック・パラリンピックにつなげたい考えである。新たなコロナ対策は、菅政権の「五輪シフト」が鮮明になりそうだ。
東京オリンピック・パラリンピックの組織委員長であった森元首相の発言も波紋を呼んでおります。こんなことを許してはいけないと思いましたし、今回九五.何%の方が取得をしているということがありましたが、少し前に「イクメン」という言葉がはやったのを思い出しました。すごく違和感を覚えました。僕が嘱託保健師になったときに、担当課長が父親になったときのことを思って練習しなさいと。練習と思ってやりなさいと。
令和2年度は中国湖北省武漢市で発生した新型コロナウイルスが感染拡大し、その影響で市民生活や経済、至るところに様々な影響を及ぼし、東京オリンピックをはじめ、あらゆるものが変わらざるを得ない状況に陥り、今なお収束していない状況にあります。このような時代でも私たちは賢明な判断をし、名護市の発展に寄与していかなければならないと思っております。
本来でしたら、第200回の定例会は、1964年以来の、56年ぶりのオリンピックも終わり、それと名護市、1970年、1町4村が合併して名護市になったお祝いも終わって、華やかな気分で本来は迎えられた定例会なのかなと思いましたが、残念ながらコロナの影響でいろいろな部署が影響を受けて、いろいろなイベントも中止となっております。
楽しみにしていた東京オリンピックが来年へ延期になり、また夏の全国高校野球も中止となりました。名護市では4月から8月にかけてのイベント、ワラビンピック、羽地ダム鯉のぼりまつり、名護夏まつり、全島ハーリー大会等、ほぼ全てが中止となりました。市内の各地域では区民運動会や豊年祭が中止、延期、あるいは検討中という事態となっています。
最後に、この議場の入り口には1964年東京オリンピックの聖火リレーの写真が展示されています。議場を出て左側9枚目の写真は私が5歳の頃、当時のスイス堂時計店英国屋の屋上で兄に肩車をしてもらい、聖火を見ている写真です。聖火を見るというよりはまず意味が分かっていない。聖火を一目見ようと集まった群衆に驚いているように写っています。ぜひご覧いただきたいと思います。それでは通告に従い一般質問を行います。
いよいよ聖火駅伝が始まろうとしている矢先に、新型コロナウイルスの関係で、ギリシャのほうで聖火採火を始めたんですが、ギリシャのほうではリレーできずに、日本としては予定どおりにオリンピック聖火リレーをするということで、大変期待しているところです。日本で行われる総日数が121日間です。その間、114日間プラス移動日が7日間でございます。
新型コロナウイルス感染症が全世界を震撼(しんかん)させる中、昨日、3月12日にギリシャにおいて、東京オリンピックの聖火の採火式、式典が行われました。その中で、日本人最初のランナーとして2004年、アテネオリンピック女子マラソン金メダリストの野口みずきさんが立派に第二走者を務めておりました。
6 名護市議会ギャラリー第47回展につきましては、今年開催されます東京オリンピック2020開催に向けた「聖火ふたたび!聖火リレー写真展」を行います。来る東京オリンピックを盛り上げる企画展にしていきたいと思っておりますので、ご覧のほどよろしくお願いいたします。
しかも、来年、2020年、オリンピックの年に50周年も迎える。スポーツイノベーションのコンベンションのまちづくりを目指している名護市が、今になってこういう公募をやって、これはいかなるものかなと思っているのですが、先ほど聞いた質疑に対してお答えください。 ○大城秀樹議長 屋部憲克文化スポーツ振興課長。
◆宮城安秀議員 それではまず報告したいのが、長年私がオリンピック関連、聖火駅伝関連のいろいろな質問をさせていただきまして、そしてきょう、やっと聖火ランナーとルートが決定されます。あした、新聞報道もなされると思うのですが、それを確認していただいて、その地域を通る場所に、当日は多くの方にご観覧をお願いしたいと思っています。
この際、市制50周年とオリンピック・パラリンピックの開催を機に、本格的な整備を求めますが、いかがでしょうか。最後に、質問の事項4 健康づくりと環境保全。質問の要旨(1)地球をクリーンにするランニング「プロギング」を推進していくことを、推奨したいと思いますが、いかがでしょうか。以上を一次質問として、二次質問は自席にて行いたいと思います。当局の真摯なるご答弁を願いたいと思います。
中では、やはりしっかり今回やった理由としましても、先ほど来お話ししておりますけれども、2020年におきましても、東京オリンピック・パラリンピックが開催される中において、特に大きな事業を施設の中で運営していくというのも、一つの事業の中身になっておりますので、そういうことになっております。 ○大城秀樹議長 仲村善幸議員。 ◆仲村善幸議員 2020年だからこそ、きちんとしたことをやるべきです。
そればかりではなくて、いろいろな行事もありますし、しかも来年はオリンピックを控えて、聖火の事業もあります。そういう意味から、久志支所の職員の増員も図る必要があるのではないかと思いますが、いかがでしょうか。 ○大城秀樹議長 平得薫地域政策部参事。