那覇市議会 2020-12-22 令和 02年(2020年)11月定例会−12月22日-付録
│ │ │ │ │ │3 年間事業に│(1) 那覇市市制100周年事業について、これま │ │ │ │ ついて │ での取組と現時点で予定されている企画を伺│ │ │ │ │ う │ │ │ │ │(2) 東京2020オリンピック
│ │ │ │ │ │3 年間事業に│(1) 那覇市市制100周年事業について、これま │ │ │ │ ついて │ での取組と現時点で予定されている企画を伺│ │ │ │ │ う │ │ │ │ │(2) 東京2020オリンピック
(2)東京2020オリンピック聖火リレーについて、本市の実施内容及び予算をお伺いいたします。 4.水産業政策について。 那覇空港南側船揚場整備事業の概要についてお伺いいたします。 5.新型コロナウイルスについて。 第3波襲来を見据えた本市の見解をお伺いいたします。 残りの時間は質問席にて再質問、要望等をさせていただきます。 ○桑江豊 副議長 金城康也都市みらい部長。
要するに来年にオリンピックみたいに延ばすという話ではないわけね。バーチャル会議で終わった。そういうことよね。 ○委員長(上里直司) 濱川課長。 ◎平和交流・男女参画課長(濱川毅) 今、説明したとおりでございます。訪問をこちらから行くということ自体は、今年度はちょっと難しいだろうというところがございます。
こちらは当初予定していたものがオリンピックの委員に選定されたりとか、また当初2月、3月で講座を予定していた方がコロナの影響で、最終的に2月過ぎまで調整を図っていたところですが、来れなかったということで、委託料が大分減ったことが原因になっているところでございます。
│ │ │ │共施設の一部休止、学校の休校、休業要請・自粛│ │ │ │ │などの措置を実施した │ │ │ │ │ 新型コロナウイルス感染症は、経済、産業をは│ │ │ │ │じめ、子育て、教育、福祉、医療、文化、スポー│ │ │ │ │ツ、特に東京オリンピック
2019年ラグビーワールドカップに間に合えば、オリンピック関連でも使えるかもしれないし、去年あれだけ国民が熱狂したラグビーの試合が、もしかしたらこの那覇でやっていたかもしれないということを、まさに12年前に言っていたわけでありますが、それでは、この12年間、その前からあったんでしょうが、12年間あって、何年までが那覇の事業で、何年からが県の事業になっているんでしょうか。
新型コロナウイルス感染症は、経済、産業をはじめ、子育て、教育、福祉、医療、文化、スポーツ、特に東京オリンピックなどあらゆる分野を大きく停滞もしくは後退させ、我が国はもとより世界は未曾有の危機的状況下にあります。 このような観点から以下質問をいたします。
│ いるのか伺う │ │ │ │ │(7) 「那覇文化芸術劇場「なはーと」の建設」│ │ │ │ │ 推進においてどのような状況になっているの│ │ │ │ │ か工事の進捗及び財政的な状況について伺う│ │ │ │ │(8) 基本姿勢の中で本年は「東京オリンピック
事業09歴史博物館企画展事業は、沖縄振興特別推進交付金を活用し、企画展の開催を年4回計画しており、令和2年度は、東京オリンピック開催に合わせ、戦前戦後のスポーツ競技大会、鎌倉芳太郎の功績を紹介する首里城再建と鎌倉芳太郎展などの開催を予定しております。 20ページお願いします。
◎観光課長(赤嶺文哉) オリンピック等の取り組みについては、聖火リレーのほうに関しては5月2日に行われるということで、県警も含めて警備の体制等について詳細を詰めているところでございます。 あわせて事前合宿について、今ドイツの空手連盟と協定を結びまして、ドイツの選手が実際にオリンピック出場がかなった場合には事前受け入れを進めていく形になるかと思います。
また、ちょっと特徴的なところは、今回、入札の不調によるということで、オリンピックの需要などもあるんでしょうけれども、入札の不調により繰り越すことになったのが13件ということで、これが特徴的なところになっています。 主な事業を紹介します。2ページをご覧ください。総務費のほうですね。先ほど申し上げました首里城再建支援プロジェクト、これで16億円。
2020年オリンピック・パラリンピックが4年に1回の世界大会として日本で開催されることもあり、障がい者スポーツが注目され、多くの期待が今寄せられています。
(8)基本姿勢の中で本年は「東京オリンピック・パラリンピックが開催」とある。那覇市としては、この効果をもたらすための取り組みはどのようなものなのか。
平和への願いが託された、令和という新時代の幕開けに、東京オリンピック・パラリンピックが開催されます。オリンピックは、スポーツを通じて平和な世界の実現に寄与することから、平和の祭典とも言われています。 オリンピックの開会に向け、遠くギリシャから聖火がリレーされ、国内を巡ります。沖縄では首里城を出発し、その後、新都心公園や国際通りを駆け抜け、県内各地に向かいます。
当局から、東京2020オリンピック・パラリンピック関係事業実施に伴う債務負担行為の追加補正の理由について、来年開催される東京オリンピック・パラリンピックに先立ち、来年3月、福島県から47都道府県をめぐる聖火リレーがスタートする。
7ページ、上から2つ目の債務負担行為ですけれども、東京オリンピック・パラリンピック関係事業実施に伴う債務負担行為の追加補正でございます。 来年7月より東京オリンピック・パラリンピックが開催されます。大会開催に先立ち、来年3月から、福島県を出発地として47都道府県をめぐる聖火リレーがスタートいたします。
令和元年度教育福祉常任委員会の行政視察については、視察日程案のとおりとし、今回追加となった日本オリンピックミュージアムの視察については、会議規則第106条の規定に基づき、議長に対し、本教育福祉常任委員を視察先に派遣することを求めることとし、また、先方の都合による急な変更や、その他諸事情により、この日程を変更する場合は、正副委員長一任の上、スケジュール変更をすることに、ご異議ありませんか。
がな│ │ │ │ │ くなった場合、ファシリティマネジメントの│ │ │ │ │ 観点から那覇市にはどのような影響が予測さ│ │ │ │ │ れるか伺う │ │ │ │ │ │ │ │ │3 東京オリン│ 東京オリンピック・パラリンピック
岸本課長が説明させていただいた件に関しては、もともと旅館業法で宿泊関係の仕事をやっていた者が、次年度のオリンピックにあわせて宿泊施設が足りないということで住宅宿泊事業法が昨年の6月から施行されました。
2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会開催を踏まえ、平成32年度を導入を目標に平成29年3月28日に総務省消防庁から各都道府県消防防災主管部長に通知されました。 そこで本市は、高機能消防指令システムの運用にあわせて、本年4月1日からサービスを開始しております。市民意見でありました行政側と関係団体との連携でございますけれども、これまでの経緯についてちょっとお話しいたします。