那覇市議会 2020-02-28 令和 02年(2020年) 2月28日厚生経済常任委員会(厚生経済分科会)-02月28日-01号
◆委員(桑江豊) あの時期はインバウンドと修学旅行がかち合うから当然増えるんだよ。 ふだんがどうなんだろうな。向こうも1時間1,000円だったかな。そういう中でやっているもんだから。 わかりました。これはまた当初予算でやりましょう。 了解です。以上です。 ○委員長(前田千尋) ほかに質疑ありませんか。
◆委員(桑江豊) あの時期はインバウンドと修学旅行がかち合うから当然増えるんだよ。 ふだんがどうなんだろうな。向こうも1時間1,000円だったかな。そういう中でやっているもんだから。 わかりました。これはまた当初予算でやりましょう。 了解です。以上です。 ○委員長(前田千尋) ほかに質疑ありませんか。
次にデジタル媒体の活用につきましては、インバウンドに対し有効な宣伝媒体であることから、県内外も含め情報提供をしていきたいと考えており、SNSやデジタルサイネージを効果的に活用し、ターゲットに即したプロモーションを検討しているところでございます。 次に質問事項5.質問の要旨(1)の①でございます。
現在、新型コロナウイルスの問題でインバウンドが減少し、深刻な影響が顕著であります。景気への不安が広がり続けています。 今やるべきことは、消費税を緊急に5%に減税して景気の回復を図ることであります。
HACCPは厚労省と農水省の指針が異なる要素を持っておりまして、一般の事業者の中には昨今のインバウンド等、国際化を鑑みた場合、農水省指針も大事じゃないかというような指摘もあります。 那覇市は厚労省指針を取り入れておりますけれども、その縦割り行政のことにならないようにやっていただきたいんですが、どのような見解でその厚労省の方針を取り入れているのか。
別の委員から、外国人患者への通訳については、タブレット利用で特に支障はないとのことであったが、インバウンドが増えていく中、手術となった場合、外国語に堪能な医療従事者でないと対応できない。医療従事者の人材育成が必要ではないか、との質疑がありました。 当局から、本市立病院からは、タブレットで特に支障はないと聞いている。しかし、日本人でも難しい医療用語は理解できない言葉が多い。
その当時は、600から800万人ぐらいのインバウンドがありました。横ばいでずっと来ておりますけれども。2019年現在では、3,550万人が旅行に訪れております。 石垣市においては、まあこれは全体的な数字でございますが、平成20年に77万3,000人、それが平成30年には140万人となっております。 次に、外国人の労働者の環境が急激に、これもまたふえていると。
(1)インバウンド観光について。世界基準の観光地域づくりに向けた本市の取り組みについて、以下を伺います。 ①県内トップクラスのリゾート地(観光地)として、本市が率先して国内外にピーアールする必要があると考えるが、現状を伺います。 ◎副市長(小川和美) お答えいたします。
また、国はインバウンド、インバウンド、訪日外国人を伸ばすんだ、伸ばすんだと言って、入れることには一生懸命するんですけれども、それを支える地域の基本的なそういう医療であったり、消防であったり、そういうことに対しては他の自治体と全く同じような扱いをしていくと。
◆委員(桑江豊) 8ページの一番最後のところの、外国人患者に対応できる医療の提供と、外国人患者に対する診療体制の整備に努めることとあるんですけれども、先だって奥間綾乃議員も一般質問の中で取り上げていたんですけれども、あの答弁を聞いていると、タブレットで十分間に合っているというふうな言い方をしていたんですけども、実際通常の外来等はそれで十分かもしれませんが、今後インバウンドがどんどん増えていく状況の
勉強会では、沖縄観光コンベンションビューローの医療機関向け支援担当者による外国人観光客数の推移説明や県の取り組み、支援内容の紹介があり、県のインバウンド対応アドバイザーからは、未収金発生を防ぐための取り組みだけでなく、外国の医療保険会社ともスムーズな交渉を進めるための実践的なアドバイス等もございました。
商工観光局としましては、外国人観光客の受け入れ促進を図るための事業として平成29年度より「まちなか多言語案内サイン整備事業」をはじめ、今年度はインバウンド観光客増加に対応し、地域活性化へつなげるため、市内事業者を対象とした海外商業習慣等の知識獲得に向けた外国語対応セミナー等を開催するほか、外国人観光客受け入れに係るモデルケースを構築し、受け入れ態勢の強化を行うことで地域商業の活性化を図る「名護市インバウンド
そのため、商工観光局としましては、市内の中小企業・小規模企業を対象に、名護市特産品の認知度向上等を目的とした特産品の開発・販路拡大支援や、インバウンド観光客の受け入れ支援など、今年度はパッケージで実施しております。地域産業の活性化、ひいては郊外型の大型店舗との差別化につなげたいと考えております。次に事項4、要旨(2)について。
特にインバウンドが多くなっている。そのことについては、規制の緩和もあるのだろうと。そういった要因もいろいろとある中において、沖縄県は観光客が増大し、発展していると認識しております。 ○大城秀樹議長 大城敬人議員。
その要因といたしましては、好調なインバウンド観光客の増加を背景に、広報宣伝活動として、自社ウエブサイトの新規更新、SNSなどの利用により、情報発信を強化したことや体制強化などにより、施設の美化やサービスの向上に努めたことが奏功したものと考えております。
本市でも観光客、特│ │ │ │ │にインバウンドによる外国人のトラブル・犯罪を│ │ │ │ │抑止し、見守ることを基本目的に早急に設置事業│ │ │ │ │を行うべきである。
このような状況につきましては、県のインバウンド医療通訳コールセンターという機関がございまして、全ての医療機関で活用することができますので、そこを通して患者といろいろやりとりをしながら、そういう未払いが起きないような対応を民間のほうでも県立病院でも行っているというのが現状でございます。 ◆粟国恒広君 医療保険制度ですけど、支払いが滞るとやっぱりこれからの病院運営に結構圧迫があると思うんですよね。
要するに毎年10月から12月の間が、インバウンドと修学旅行がバッティングするということで、その間の待機場が問題になるということで今まで臨時的に旧運転試験場跡地とかを使ってやっていたのが、今回こういう形で落ちつくわけなんですけれども、今年度は無料でやると言いますけど、次年度から料金を加算すると言うんだけど、僕は遅いと思うよ。
7款1項4目観光費、道の駅インバウンド対応拠点化モデル事業として2,532万円計上されています。公衆Wi‐Fi及びサイネージ整備、道の駅いとまん案内誘導サイン整備を行うとのことであります。8款4項1目都市計画総務費、沖縄らしい風景づくり事業として3,671万3,000円が追加計上されています。主な内容といたしましては、山巓毛公園整備工事に係る費用との説明がありました。
本市でも観光客、特にインバウンドによる外国人のトラブル・犯罪を抑止し、見守ることを基本目的に早急に設置するべきであります。 今回は、特に賑わう国際通りと松山地域について本市の見解を伺います。 質問は以上です。残りは要望、再質問とさせていただきます。 ○久高友弘 議長 山内健教育委員会生涯学習部長。
電気自動車等とは、電気自動車、燃料電池車、プラグインハイブリッド車、天然ガス自動車、クリーンディーゼル車を指します。 附則第12条の2につきましては、附則第12条で項が追加されたことによる規定の整備を行っております。 附則第1条に関しましては、施行期日について定めております。 附則第2条以降につきましては、各税に関する経過措置でありますので説明を省略させていただきます。