沖縄市議会 2017-12-19 12月19日-05号
アニメの鬼太郎に特化したまちづくりということで、観光客もふえていますし、また地域も盛り上がっている。この町並み、鬼太郎ロードとか、水木しげる記念館とか、そういうものを見ますと非常にインパクトが強い。やはり観光客が訪れる理由もわかるし、ふだん、視察に行ったときはお土産は3つと決めているのですが、ついつい10ぐらいお土産を買ってしまいました。いろいろ楽しそうなものがあって、持って帰りました。
アニメの鬼太郎に特化したまちづくりということで、観光客もふえていますし、また地域も盛り上がっている。この町並み、鬼太郎ロードとか、水木しげる記念館とか、そういうものを見ますと非常にインパクトが強い。やはり観光客が訪れる理由もわかるし、ふだん、視察に行ったときはお土産は3つと決めているのですが、ついつい10ぐらいお土産を買ってしまいました。いろいろ楽しそうなものがあって、持って帰りました。
また、小中学校の中には、政府拉致問題対策本部において作成されました日本人拉致問題啓発アニメDVD「めぐみ」を授業の中で活用した学校もあります。 11月下旬に法務省より配布されました北朝鮮人権侵害問題啓発週間に関するポスターにつきましては、市内全小中学校に配付いたしまして、掲示板に掲示するなどして、北朝鮮拉致問題への啓発活動を行っております。 ○金城眞徳 副議長 久場健護総務部長。
また、総務課のみならず、生涯学習振興課においても6月16日からコミュニティーセンターにて、学校教育から平和を考える企画展の開催や6月17日には子供たちへ向けたアニメ上映会を開催するなど、町全体で平和教育を取り組んでおり、今後も平和教育について推進してまいりたいと考えております。以上です。 ◎教育指導主事(田山宗則) 上原議員の御質問にお答えします。
来週の金曜日には、慰霊の日があり、また去る日曜日、6月11日には、未来ホールで「この世界の片隅に」という広島県呉市の、当時の戦争の風景を描いたアニメが放映されました。その呉市は、現在、広島県でも第二の都市に成長し、まだ戦後の痛みが残る地域はたくさんありますが、戦後復興をしっかり成し遂げているのかなという思いもあります。私は戦後生まれで、なおかつ復帰生まれであります。
この方ちょっと絵が浮世絵風の絵を描く漫画家なんですけれども、まだ26歳と若いんですが、既にもうアニメ化もされておりまして、こういった宮古島出身の人がいるのであれば、人材として活用できないかどうか。
をもっていけませんので、一緒に共にクールジャパンを推進するために、共に2020年に向けてやっていくという形で誘致する形にしていって、一緒にこの事業計画を練っていく形で、そしてそこからどうにかインバウンドマーケティングというんですか、今まで広告に対して、今まで先ほどもあったんですけど、やっぱり広告に関しては、お金を掛けてもなかなか実際に効果が見られないというのもあるんですけど、これはクールジャパン、もちろんアニメ
また、アニメキャラクターのファンラン・イベントである「ワンピースラン」や、北谷町観光協会が試行的に開催した「サンセット・コースト・ラン・イン・北谷」等、多くの方々に親しまれているラン・イベントも行われております。 来年度は、オープンウォータースイミングの大会の提案もあり、本町も様々な競技の開催を応援・支援していきたいと考えております。
初日の質問の中に、アニメの創始者の下川凹天のお父さんも、平良第一小学校の校長もやったことがあると。だから、多分この下川凹天のおやじ、校長もですね、その北門を私は使ったんじゃないかなと思っております。旧平良市時代にも北門の開門をですね、一般質問で取り上げたこともありますけれども、その当時は東保育所がそこには、門の前には敷地としてあって、通行ができなかった。
まず初めに、日本のアニメ100年についてということでございます。明年は、1917年に日本初の商業アニメが発表されて100周年です。その作者、下川凹天、宮古島で生まれております。この方は、両親は鹿児島、九州の出身だそうでございますけれども、お父さんは初代の上野小学校の校長をやられていた下川貞文という方だそうです。
アニメ産業とか。外国から見た格好いいというんですかね、簡単に言うと。クールなジャパンをアピールしようということで、今、いろいろ特区を取っているところがあると。その中で沖縄はまだまだクローズアップされてないのに。指定を受けていると。
先日、呉屋等議員の御質問にもお答え申し上げておりますけれども、クール・ジャパンとは日本政府が日本文化産業戦略と称しまして推進する文化産業を中核にした国家戦略であり、漫画やアニメに代表されるポップカルチャーやクリエイティブ産業等を主とした世界に誇れる日本文化を世界に発信をし、海外需要を獲得することで日本の経済成長につなげていく取り組みであると理解をしてございます。
ただいまございましたわかりやすい説明ということでございますけれども、クール・ジャパンとは、日本政府が日本文化産業戦略と称しまして推進する文化産業を中核にした国家戦略であり、漫画やアニメに代表されるポップカルチャーやクリエイティブ産業等を主とした世界に誇れる日本文化を世界に発信し、海外需要を獲得することで、日本の経済成長につなげていく取り組みでございます。
沖縄戦で戦闘に駆り出された少年たちを描いた衝撃的なドキュメントアニメ、これはゲリラ部隊を目的とした、やんばる地域、10代の青年を集めて組織された部隊、護郷隊少年兵「あの日、僕らは戦場で~少年兵の告白」がアニメになりました。そして話題になりました。先日亡くなった漫画家の水木しげる氏が描いた、補給もなく餓死が相次いだ悲惨な戦場体験も読み継がれております。
それで、普通の図書館では注目度が低くなりますので、そうではなくて切り口を変えて、世界の絵本であるとか、童話であるとか、紙芝居であるとか、アニメとかそういった部分を中心にした、その辺をメインにした、今ある県立図書館とはひと味違うような形の図書館ができないかどうか。その辺はやはり地方創生、いろんなことを考えていく上では大事な視点ではないかなと思っております。
全国的にもこのデザインナンバープレートというのは、そのご当地のゆかりのあるものやご当地キャラクター、またそのゆかりのあるアニメのキャラクター、さまざまなものがあるんです。 ここでちょっとだけ紹介したいんですが、まず、これですね、いわゆる一番スタートとなった松山市の雲形ナンバープレート、本来、これまでは四角だったプレートが雲形になっているんですよね。これが一番のスタートです。
特に日本の漫画、アニメについては、海外からの注目度も高く、関東地域で開催されるイベント等には、外国からも多数の参加者が訪れているものと考えております。 コスプレ等について、特段今の事業計画上設定されているものはございません。
また、市内各学校へ「釜石の奇跡」のアニメを気象台等を通して配付し、防災教育へ役立ててもらっています。 以上です。 ○議長(知念辰憲君) 平良秀之君。 ◆9番(平良秀之君) そういうことですね。やはりどこに庁舎があるから安全だではなくて、常に地域の防災・減災については、毎年の防災の日を通して防災教育に力を入れなければならないと思っております。
これ具体的でありまして、昨年引退を表明したアニメ監督の宮崎駿さんにこの人権の森構想について全面支援していただくという要請をして、本人も了解を受けているという形で、既にほかのハンセン病療養所所在市町においては、具体的に次の段階まで入っている現状にあります。
ただ、ある国で駐在大使も務められたこの方は鹿児島下地島という表現をしていますので、ちょっと気になりますけれども、21世紀後半を背景にしたSF美少女航空アクションアニメで国連直轄防衛機関の天体危機管理機構が下地島に置かれ、4人の少女が下地島を航空基地として大空を舞台に繰り広げる物語が、ネット配信、DVD発売されているそうです。
当初は、主に秋葉原に代表されるような漫画やアニメ、渋谷、原宿のファッションなどを指していたが、今では日本文化のスーパーパワーとまで言われて、実はですね、今の安倍内閣の大臣の中に、稲田朋美さんという方がいらっしゃるんですけど、行政改革担当大臣、公務員制度改革担当大臣でありますけど、その中でクールジャパン戦略担当も業務に入っているんです。