うるま市議会 2021-03-11 03月11日-07号
すばらしい内容だと思います。沖縄県の実情が、進路未決定の主な要因が、基礎学力不足、そして進路決定の遅さ、目的意識の低さ、それはもう家庭環境や経済的な問題が大きく影響していると言われておりますが、沖縄県の特に高校入試の特徴として、定員内不合格の多さがあって、中学校卒業後に不安定な環境の若者を生み出す一つの要因だと言われておりました。
すばらしい内容だと思います。沖縄県の実情が、進路未決定の主な要因が、基礎学力不足、そして進路決定の遅さ、目的意識の低さ、それはもう家庭環境や経済的な問題が大きく影響していると言われておりますが、沖縄県の特に高校入試の特徴として、定員内不合格の多さがあって、中学校卒業後に不安定な環境の若者を生み出す一つの要因だと言われておりました。
令和2年度の総合農産加工施設への加工用パインアップル搬入は、1月12日をもって終了し、搬入実績については1,797トンと、昨年より158トンの減少となりました。本村においても1,244トンと98トンの減少となりました。なお、50トン以上の多量生産出荷農家は6農家と増加傾向にあります。
◆翁長久美子議員 さぽんちゅについては、私も昨年女性ネットワークのほうで説明を受けて、名護市はこんなこともやっているんだと初めて知ったんです。さぽんちゅについて、市民の皆さんも、議員の中でも一応は説明があったのかな。そのさぽんちゅについてもっと周知、広報を頑張っていただきたいと思うのです。
岩手県宮古市では40メートルの高さまで駆け上った巨大津波、そして東京電力福島第一原発事故。その日は平成23年、第162回3月名護市定例会開会中に起きました。改めて、あれほどの巨大地震、巨大津波の驚異の前では、人間の力ではどうにもならないと感じたものです。しかし、被害を最小限に食い止めることは、我々みんなで知恵を出して考えていかなければならないと思います。
その辺は具体的にきっちりと美謝川の水路変更の箇所と重ね合わせてやっていきたいと思いますが、先ほどの一次答弁で、第30回の環境監視等委員会について、防衛局からありますと。あとはホームページを見てくださいということだったと言うので、名護市も軽く見られている気がしてなりません。
これは対象のシミュレーションをしますと、5万3,049人が2回しますと、接種率100%と仮定した場合に10万6,098回です。一方70%の接種率になりますと7万4,269回となります。この7万4,269回のめどとしましては、通常名護市でやっています通常接種の4倍の規模となります。原則、住民票所在地で接種ということであります。次に、(3)新型コロナウイルスワクチンについて。
大変爽やかな日和となっております。今日はトップバッターで一般質問をさせていただきます。議席番号23番、にぬふぁぶし名護、岸本洋平、議長の許可がありましたので、一般質問をさせていただきますけれども、その前に我が母校屋部中学校の不撓不屈(ふとうふくつ)ニュースを紹介したいと思います。新年始まって1月の新聞に掲載されていました。
ところが橋の手水集落側と路面との差が70センチメートルぐらいあります。この高さに路面を上げると、手水の交番周辺は浸水が懸念されます。路面と橋との高さの改善について伺います。要旨(2)川上区に建設された社員寮について、地域から不安の声が上がっています。区でも対応に苦慮しています。名護市の対応を伺います。事項5 名護市が処分した土地について(旧消防庁舎等跡地)。
────── ◇ 日程第2 ◇ ────── ○議長(大城吉徳) △日程第2、会期決定の件を議題といたします。 お諮りいたします。本定例会の会期は、本日から3月26日までの25日間といたしたいと思います。これにご異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ご異議なしと認めます。よって本定例会の会期は、本日から3月26日までの25日間と決しました。
また、平和思想の普及・啓発の一環として、「広島・長崎平和学習派遣事業」や「戦争と平和についての講話会」の実施に加え、戦争体験者の証言映像の作成に取り組み、沖縄戦や広島・長崎の原爆被害など、過去の戦争体験を風化させることなく次世代に正しく継承し、平和の尊さ、大切さを忘れることのない地域社会の構築に取り組んでまいります。
質問の要旨(1)P12.ひとり親家庭の支援についてに行きたいと思いますが、新型コロナウイルス感染が初めて確認されて1年になりました。2月16日の沖縄タイムスの朝刊に、1,047人に対しての県民意識調査の結果が載っていました。新型コロナ感染拡大、「生活の苦しさを大いに感じる」「ある程度感じる」と答えた人の割合が65.2%とのことでした。収入が半分減った人は11.4%もいるそうです。
◎大庭隆志市民部長 会派にぬふぁ星おきなわ、森山政和議員の代表質問にお答えいたします。 平和大使の任務は、平和大使研修を通して平和について学び、平和への思いを未来へ受け継ぐ役割を担っております。平和大使の構成は、市内中学校から推薦のあった中学生大使と、公募による社会人大使の計20人の平和大使となっております。また、平和大使の任期は設けておりません。
※質問に伴う資料の提出期限は、質問日の前日の午後2時までとなっています。 提出方法はA4横サイズとなっており、議場モニターへの投影は調整を要します。 ※討論に対する通告の提出期限は、最終本会議の前日午後2時までとなっています。
1980年代には、当時の西銘順治県知事が沖縄の心とは何かを問われ、「ヤマトゥンチューになりたくてもなれない心」と答えたのも、そういうことが念頭にあったからだと思います。だからこそ「本土に追いつき、追い越せ」となったことがあると思います。
長野県出身の本員にとっても、この沖縄の15度の温度は寒いと感じる今日この頃でございます。15度というのは、長野県でいうと涼しいかなというぐらいの温度なのですが、その地域によって寒さも違うし、環境も違うのだなとつくづく思っております。布団から起きるのが非常に億劫で、今朝はそう思って出てまいりました。紹介するのを忘れました。議席番号1番、会派躍進の島田 茂でございます。改めてよろしくお願いいたします。
平成29年度におきましては、虐待相談延べ件数246件、虐待と認知した件数14件、虐待認定の内訳としまして、複数選択となっておりますが、身体的虐待が8件、介護放任・放棄が2件、心理的虐待が7件、経済的虐待がゼロ件となっております。
史上初の連覇達成に、本市もすばらしい記録を塗り替えた喜友名選手をしっかりとまた応援していきたいと思っております。大変におめでとうございます。圧巻の強さでの勝利だったとありましたので、本当にうれしいニュースがこの年末聞けてよかったと思っております。
植栽の選定方法でございますけれども、公園施設の緑化につきましては、緑化基本計画に基づきまして、維持管理しやすさを選定基準としております。 ○議長(平良秀之君) 長山家康君。 ◆8番(長山家康君) 緑化基本計画、今回の質問の中でわかりました。平成元年に策定されて、内容としてはすごいいいものになっております。すごい勉強になりました。 さて、植栽の選定方法が維持管理のしやすさとなっております。
またふるさと納税の申し込みのためのポータルサイトとして、現在のふるさとチョイスとふるぽに加え、今回からは楽天ふるさと納税とも契約を締結しておりまして、年内のサイト開設に向けて準備を進めているところであります。
というのは何を言いたいかといいますと、一般質問のこの質問書に、質問の相手方と書いてあるんです、分かりますよね。町長と教育長、選管の委員長とか農業委員会の会長等、これが質問の相手方なんです。何を言わんとしているかといいますと、私が希望したいのは、私たち議員は町長に質問をしているわけであって、部長や課長に質問をしているわけではない。