名護市議会 2022-03-02 03月14日-08号
市道(名-165)志味屋線と市道(部-11)中山線については、近年交通量が多くなっており以下の改善を求めたいと思いますが、いかがでしょうか。ア 志味屋線と中山線との交差点への一時停止標識の設置と横断歩道の標示の補修、あるいは信号機の設置について。イ 市道中山線は湾曲や高低差による上り坂・下り坂といった道路構造と併せ、道路照明灯の整備が不十分と思われます。
市道(名-165)志味屋線と市道(部-11)中山線については、近年交通量が多くなっており以下の改善を求めたいと思いますが、いかがでしょうか。ア 志味屋線と中山線との交差点への一時停止標識の設置と横断歩道の標示の補修、あるいは信号機の設置について。イ 市道中山線は湾曲や高低差による上り坂・下り坂といった道路構造と併せ、道路照明灯の整備が不十分と思われます。
なお、東洋経済新聞社の都市データパックにおいて、住みよさランキングが令和2年度に県内の市で1位、令和3年度は2位となっていると承知しております。 ○大城秀樹議長 比嘉祐一議員。 ◆比嘉祐一議員 これとは反対に私が懸念しているのは、名護市の子育て世帯の支援措置は、各町村から名護市へ人口移動を引き起こすと思うわけです。
についての陳情書 日程第44 給食費支援継続や、コロナ感染症対策など糸満市の認可外保育施設園児への支援充 実を求める要請 日程第45 新型コロナワクチン接種に関する陳情書 日程第46 さとふる「糸満わんにゃん基金」寄付金の誤解を招く募集内容と寄付金使用目的の 再考についての陳情書 日程第47 「運転代行業者への事業継続緊急支援措置」について(陳情書) 日程第48 沖縄県内ブライダル
現在のパイプラインの敷設場所、フェンス内外とそれぞれの長さ及び米軍予算で敷設したパイプラインと日本政府の予算で敷設したパイプラインの場所と長さ、時期について、これはお亡くなりになりました故玉城栄一衆議院議員、公明党議員が、平成元年2月14日。質問趣意書を提出しております。この答弁書の中に、米軍が敷設した送油管は、具志川市、現在のうるま市です。
全国をいろいろ見てみますと、聴覚とか視覚でいろいろな機材を設置したりすると、特に目とかは3歳までに、早期発見をすると乱視とか、斜視とか、弱視とかあるのですけれども、しっかりとした矯正が早めにできると発達にも大丈夫だと。あとは聴覚のほうも早めに新生児ですが、ここで見つけると特別な支援ができるということをお伺いしましたので、質問の要旨②でございますが、健診の充実や補助支援についてお伺いをします。
赤土流出防止対策については、サトウキビのトラッシュ(葉ガラ)を活用した対策を、昨年度末から試験的に実施しておりますが、赤土の流出防止に有効であることと、農家からも活用したいとの意見も多く、今後も、ゆがふ製糖やJA東支店など関係機関と連携を図り、製糖期の1月頃からトラッシュ(葉ガラ)を確保し、赤土防止資材として本格的に活用してまいります。
ですからここはやはり、県との協議で名護市は関与する立場にないと言い逃れをしていますけれども、そこはしっかりと頭に入れて今後もやっていただかないと非常に困ると思います。これは今後とも美謝川の水路整備で出てきますので、そこは環境水道部長もぜひ確認していただきたいと思います。ちょっと時間がないので……。
引き続き、より具体的な施設整備に向け、基本計画の策定と並行して、北部振興事業などによる事業採択に向けて関係機関ともしっかりと連携、調整しながら取り組んでいきたいと考えております。 ○大城秀樹議長 比嘉祐一議員。 ◆比嘉祐一議員 順を追って二次質問をしていきたいと思います。総務部長、国債と租税の違いがありますよね。
会派にぬふぁ星おきなわの森山政和でございます。 一般質問に入る前に、お礼と所見を述べさせていただきます。本市役所庁舎前正面には、3本の懸垂幕がかかっております。1本目は空手発祥の地、この沖縄から初のオリンピック金メダリストに輝いた、本市出身の喜友名 諒選手です。本員は、決勝の試合後、会場の畳中央で座礼する威風堂々とした姿に鳥肌が立ちました。皆様はいかがだったでしょうか。
文章の読みやすさの点につきましても、原稿を作成する上でできる限り分かりやすく、シンプルな文章を心がけるなど、読みやすさに配慮し、どの世代にも親しんで読んでいただける広報紙としてさらに磨きをかけてまいりたいと考えております。 ○大城秀樹議長 岸本直也議員。 ◆岸本直也議員 一次答弁ありがとうございました。
会派にぬふぁぶし名護でございます。ただいま議長の許可がありましたので、これより一般質問を始めてまいります。どうぞよろしくお願いいたします。質問に入る前に、所感を述べさせていただきたいと思います。昨今の米軍における訓練中の事故、またPFASを含む汚染水の排出について、一言述べさせていただきたいと思います。本当に到底納得できるものではないと感じております。
聞くところによりますと、職域接種に関しましては、企業と国との直接のやり取りということで、市を介在していないということをお聞きしました。ただ、それですと、今、アストラゼネカのワクチンをどのぐらい企業が使っているのか、何人ぐらいが打っているのかというのが分からないと、市の担当者も混乱してしまうと。
はしっかりと調査をするべきではないかと思っておりますので、続いての(4)の質問に移りたいと思います。
支援実績などの内訳といたしましては、電話による対応が196件、訪問による対応が177件、対象者などとの面談が42件、庁内関係部署との調整などが33件、庁外関係機関との調整は126件、その他の対応が255件となっております。今後も、子どもたちとその保護者に支援員がつながりやすい体制づくりを整えていきたいと考えています。続きまして、イでございます。
ただいま大城秀樹議長より許可が出ましたので、議席番号13番、にぬふぁぶし名護、比嘉勝彦、第203回名護市議会定例会の一般質問を行わせていただきたいと思います。恒例ではありますが、所感を述べさせていただきたいと思います。政府は新型コロナ対策の緊急事態宣言を解除し、東京や大阪で「まん延防止等重点措置」に切り替える方針だ。
名護市の感染状況につきましては、沖縄県新型コロナウイルス感染症対策本部によりますと、6月21日現在、これは昨日現在です。陽性者数の累計は709名となっております。1週間の新規感染者数を見てみますと、6月4日時点で53名とこれまでで最も多くなっており、6月11日時点では39名、6月18日現在で26名となっております。
◎祖慶実季総務部参事 これにつきましては、名護市と沖縄防衛局、国との賃貸借契約の範疇(はんちゅう)で行われるものと認識をしております。 ○大城秀樹議長 岸本洋平議員。 ◆岸本洋平議員 それにしてもここに新たな河川が治水のためにできると。新しい水路ができるということになると、この水路は半永久的なものになると思うのです。賃貸借の範囲を超えてしまうと。
要旨の(1)戦後76年を迎える今日、戦争体験者は減少し戦後生まれの人口が全体の約8割を超える中、戦争の悲惨さを次世代に伝えていかなければ沖縄の歴史は途絶えていくと考えています。沖縄戦生存者のひめゆり学徒隊の皆様が寄附と募金だけで1989年に開館したひめゆりの塔とひめゆり平和祈念資料館については、コロナの影響によって閉館の危機に直面しております。
議席番号8番、にぬふぁ星おきなわ、稲嶺隆之、一般質問をさせていただきます。このマスク生活も皆さん慣れているかとは思いますが、本員はまだ慣れないといいますか、あまり好きではありません。できるだけ1人のときはといいますか、外すように生活していますが、皆さんはいかがでしょうか。
さらに、本市文化協会が作成した「黄金言葉(くがにくとぅば)暦」と「あいさつくとぅば暦」を各学校に2冊ずつ配付しており、児童・生徒玄関や廊下など、子供たちの目に止まる場所に掲示し、島くとぅばに対する意識高揚を図っております。 ○議長(幸地政和) 藏根武議員。