豊見城市議会 2015-06-22 06月22日-02号
大 城 正 水 道 部 長 平 田 幸 稔 消 防 長 本 底 広 彦 学校教育部長 大 城 秀 信 生涯学習部長 宜 保 直 弘 総 務 課 長 赤 嶺 隆 志 秘書広報課長 安谷屋 元 人 事 課 長 比 嘉 豊 商工観光課長 桃 原 典 之 庁舎建設課長 仲 原 康 浩 協 働 の ま ち
大 城 正 水 道 部 長 平 田 幸 稔 消 防 長 本 底 広 彦 学校教育部長 大 城 秀 信 生涯学習部長 宜 保 直 弘 総 務 課 長 赤 嶺 隆 志 秘書広報課長 安谷屋 元 人 事 課 長 比 嘉 豊 商工観光課長 桃 原 典 之 庁舎建設課長 仲 原 康 浩 協 働 の ま ち
私が、新聞で見た範囲では、南風原町のJAのファーマーズマーケットが192坪、632平方メートルとして、それからJAファーマーズのうまんちゅ市場というのが糸満市にあるんですね。そこは一番の売上頭、年間15億円を販売するとか。向こう、糸満市でさえ285坪ですよ。西原町ではバックヤードもひっくるめて売り場面積で320坪、1,000平方メートル。はるかに私、大きいと見ているわけですね。
村民だとおっしゃる3名の方々が、私達がいくら意見を述べても、行政が対応してくれる訳でもないし、結局、私達村民が我慢するしかないのではと言いながらも、毎年、うんなまつりにあれだけの予算を使うなら駐車場整備を真剣に考えて欲しいとの意見もありました。
◎山里將雄(総務部長) LEDに取りかえた市営住宅ということでございますけれども、伊差川市営住宅の外灯2基、それから宮里市営住宅A棟で3基、B棟3基の階段灯、それからうんさの森第3市営住宅の外灯2基、うんさの森第4市営住宅の外灯1基、真喜屋第二市営住宅の外灯1基をこれまでLEDに取りかえております。 ○屋比久稔(議長) 18番 小濱守男議員。
そして認可保育園には1人当たりうん十万円のいろんな補助金などが入る仕組みになっておりますが、認可外の場合はほとんど微額でございます。 先ほど前泊議員のお話にもありましたが、沖縄の法人企業さん、本当に99%近くが中小零細企業です。保育園という運営業者もその中に入っているわけです。そういう中で、非常に保育所が脆弱な財政基盤のもとで運営されている。そういう実態だというふうに思います。
記件 名 陳情第2号 うんさの森第3市営住宅広場拡張について審査月日 平成26年10月15日結 果 採 択審査経過 現地踏査を行い、陳情者より説明を受け、財産管理課長等より意見を聞き、審査の 結果次のとおり結論を得た。 本案件は、願意妥当であり採択と決定した。
登記名義人のB氏の存在を知っておられて、そしてまあA氏との契約に至ったわけなんですけども、そこでA氏への補償の契約のこの件は理解しますけども、B氏ですね失礼、B氏への補償のこの契約のことについては理解しますけども、補償費の支払いについて…… 〔何事かいう者あり〕 いやいや、この契約について、21号の件、うん、この件は理解しておりますけども、そこでですね、当初、まあ委員会でも指摘
それでは最後に、もう一つ私が心配するのは、島しょ地域には今、こっちにも書いておりますけれども、ぬちまーすもありますし、それから観光にも力を入れていこうというやさきでありますし、その他漁業関係いろいろ含めると、もしや建設をされた場合にどの程度の、いわゆる環境に影響があるのか、それは予測できませんけれども、確実にそういうものが起こり得ることは想定されるわけです。
段階の世代、すなわち、昭和22年から昭和24年に出生した、第一次ベビーブームの中、その年齢層がこんにちでは、65歳以上になり、また、その年を迎える年代になりました。 65歳以上の年齢の占める割合が全人口の21%を超えた社会を超高齢社会と定義付けており、我が国が超高齢化社会に、時間の問題とされております。それと同様に本村において、迎えるのも必至であります。
市道大土線(レオパレス付近)を左折し、宇茂佐29号線を走っていくと、うんさの森第3市営住宅、いしなぐ授産所、市立屋部学校給食センター、うんさの森第4市営住宅等の住宅や施設がありますが、道路照明が少なく、付近住民が不安を持っていますので、早目に対応していただきたいことについてお伺いいたします。質問の事項9 基地行政について。
いわゆる生活環境を保全するというのも大事だと思いますが、この創造の範疇(はんちゅう)の中に生活環境を守るということがあるのかどうか。今、質疑でもありましたが、現在、その辺野古を中心にいわゆる久志、豊原、辺野古、そして幸喜、許田、安部、瀬嵩、ここに7局の騒音測定器があるんですが、生活環境というのはいろいろあるんですけれども、今、我々名護市は基地による生活環境の破壊があるわけです。
もう一つ、以前から交差点の中央付近で、これ雨水汚水の本管が走っているその周辺なのですが、結構わだちがあったのが前回に比べて沈下しているのかなと。大雨の後もそうですが、その沈下が大体1センチから5ミリないし見受けられると、そういうふうに本員もとても感じているものですから、このわだちも含めて検討してほしいと。
さっき、うんと言ったからどういう特定の意図があったのかお聞かせください。 ○議長(伊良皆高信君) 市長、中山義隆君。 ◎市長(中山義隆君) まず1つは、沖縄戦の中においてのいろんな事象があると思うんですけども、日本軍によって沖縄の人たちは集団自決に追い込まれたとか、何らかの虐殺のような形を受けたとか、そういったことをいろいろと教えられました。
「別り路ぬ手巾(ティサージ) 胸内(ンニウチ)に招(マニ)ち 互(タゲ)に思(ウ)みちらさ 見ゆる間(イェダ)や ちゃー名残りさよ」、「親子振別(ウヤクフワカ)りぬ 照らし灯ぬ名残り 面影(ウムカジ)どぅ増しゅる 名護ぬ城(グシク) ちゃー名残りさよ」という、この当時の紡績女工に出かける親子と県内の貧しさが歌われた歌があります。ぜひ三味線の弾ける方は後で教えてください。よろしくお願いします。
要旨の(3)についてですが、名護東道路、これは国の事業の範疇(はんちゅう)なんですが、当初の計画からすればもう既に公園が立地していると認識しておりますけれども、途中、東日本大震災等々ありまして、復興予算に傾けられているとかいろいろな情報が流れております。
◎下水道課長(岸本守夫君) 久志の雨水の排水プラス、家庭の下水の排水だと思うんですが、それについては公共下水道の範疇(はんちゅう)外でありますので、構造の適用については適用されません。 ○議長(比嘉祐一君) 20番 具志堅徹君。
本庁舎の売店については、職員団体により昭和57年7月1日に設置され、こんにちまで約30年間、来庁する市民や職員等により利活用されています。売店の使用許可については職員団体からの申請により石垣市公有財産規則に基づき許可をしております。 なお、同売店は、これまで職員の福利厚生及び来庁者の利便性に寄与しているものと理解をしております。 以上でございます。 ○議長(伊良皆高信君) 建設部長、生巣武君。
◆1番(仲嶺眞文君) ぜひ、村民が目で見てわかるようなイメージ図であったり、そういったまた携わる商工会であり、観光推進協議会であり、エコであり、ブルーであり、グリーンであり、それとまたおじい、おばあぁたぁの「うり、つくいねーうんぐとぅないみ。」
◆8番(岸本洋平君) 146ページ、15節 工事請負費、うんさの森市営住宅の件で、こちら予算が5,140万円になっていますけれども、思ったより少ないなということを感じているんですが、その工事内容、それから工期、そしてこの補助、単費の割合、そして建てかえの間は住民は移転したりするのか、その対応をお聞かせください。
具体的には、敷地東南側の御広間(おひろま)などについては、木造による精度の高い復元、その他敷地北側の大御殿(うふうどうん)などについては、外観の再現を中心としたものが考えられるとのことであります。 ○永山盛廣 議長 新城和範教育委員会生涯学習部長。 ◎新城和範 教育委員会生涯学習部長 瀬長清議員の個人質問の2.教育行政について、順次お答えいたします。