西原町議会 2018-06-12 06月12日-03号
尚円王即位550年記念事業につきましては、尚円王を知り、生かし、次世代へ継承するというテーマで、平成29年度に関連資料を3件、玉御冠、王衣装、致和扁額(ちわへんがく)の復元模造品製作に向けて、設計書及び製作工程表等の作成を行っております。
尚円王即位550年記念事業につきましては、尚円王を知り、生かし、次世代へ継承するというテーマで、平成29年度に関連資料を3件、玉御冠、王衣装、致和扁額(ちわへんがく)の復元模造品製作に向けて、設計書及び製作工程表等の作成を行っております。
第2回うんなんちゅ集まらナイトですか、この成果も含めて報告をお願いできればと思います。よろしくお願いします。 ○議長(仲田豊) 商工観光課長、宮平覚君。 ◎商工観光課長(宮平覚) おはようございます。お答えいたします。池袋サンシャインシティにおける恩納村観光物産展、沖縄めんそーれフェスタ2018、5月25日から6月3日までの10日間の日程で開催されております。
私は保育園では、うんちのトレーニングも行なわれるし、衛生面から考えても、また大人、子供を合わせ100人以上いるトイレ使用では、優先的に下水道に接続するための延長工事をするべきだと考えますが、当局の今後の保育園における下水道工事の考え方をお伺いします。 ○議長(大屋政善) 水道部長。 ◎水道部長(儀保一盛) お答えいたします。
高低差があって、その中でこの土改1号線から、ちょうど今の予定地を過ぎたところ、三又の三差路になっているところがあるんですけども、ちょうどそちらのほうがくぼ地といいますか、もう3方向から雨水とか水が1カ所の排水路、また排水路も小さな河川といいますか、宮平川の上流に当たるんですけれども、そこが1カ所集中しているもんですから、道が整備されることは大変素晴らしいことなんですけども、実は今現在は、市道土改1号線
しかも平成27年度は、那覇市に次いで2位という、人口比からすると断トツの建設事業を行い、学校耐震化やうんさの森の市営住宅の改築とか、様々な大きなことも目に見えています。
また、ちばる地域提案事業により、頑張る地域を応援しております。地域の拠点施設として屋我地支所の建て替えを実施し、現在屋部支所の建て替えに向けて整備計画を進めているところでございます。以上が主な実積でございます。 ○屋比久稔(議長) 石川達義 総務部長。 ◎石川達義(総務部長) それでは私のほうからは質問の事項1、要旨(3)と質問の事項4、要旨(2)についてお答えいたします。
那覇市在宅医療・介護連携支援センターちゅいしーじー那覇を那覇市医師会内に設置し、在宅医療・介護連携に関する相談支援や医療・介護関係者向けの症例検討会や意見交換会等の多職種による研修会を実施しております。 さらに、在宅診療医師や歯科医師、薬剤師や介護支援専門員等の医療・介護関係者で構成する那覇市在宅医療・介護連携ネットワーク協議会を毎月開催し、本事業を推進しております。
5月24日から5月28日までサンシャイン池袋での恩納村物産展、川上村と友好都市盟約記念交流事業山菜まつり、東京の「うんなんちゅ集まらナイト」に参加しました。川上村においての意見交換では、シンカ・プロジェクトの今後の展開、青少年を初めとした交流などが話し合われました。これから両村の活発な交流が展開されていきます。
◎佐久川純(文化スポーツ振興課長) まず、今説明してきたことで名護市体育協会の職員が、沖縄県が開催した公共施設の管理の芝人(しばんちゅ)養成講座を受講している方ですので、資格ではないのですが、専門的な講座を受講した方が体育協会にいるということです。
◆委員(粟國彰) うん。こういった形の指導をしなさいよと言うもんだから、今はほとんど破廉恥な漫画なんかも勝手に見えないはずよ、コンビニなんかでは。みんな開けないように。 ◆委員(多和田栄子) だから、一般の人がは入れないさーね。何らかの。 ○委員長(金城眞徳) 青少協の会長は、大浜さん持っているんじゃないですか。立入証。
平 田 幸 稔 消 防 長 大 城 正 学校教育部長 平 田 真 一 生涯学習部長 宜 保 直 弘 総 務 課 長 翁 長 卓 司 秘書広報課長 赤 嶺 太 一 財 政 課 長 内 原 英 洋 税 務 課 長 上 地 五十八 企画情報課長 宮 城 盛 秀 商工観光課長 安谷屋 元 協 働 の ま ち
10月29日には、「北谷町保育所創立50周年記念合同うんどう会」が開催されました。50周年の節目にふさわしく、園児や保護者も元気いっぱいで、盛大なうんどう会が行われました。 11月6日には、「第37回北谷町民運動会」が開催されました。
名護市においては母子家庭等生活支援モデル事業を実施してはおりませんが、当該事業がひとり親家庭の自立を促進することを支援目標とすることから、母子家庭等を対象とした既存の支援事業の活用や社会福祉課が担当する「くらしと仕事の応援センター さぽんちゅ」による就労支援、住居確保給付金の支給、家計相談支援、子どもの学習支援等の支援メニューで総合的な対応を実施している状況から、現在は関係機関との連携により一定の支援策
補助率45%ということでございますが、これにつきまして、具体的に、これは全部市の負担になってくるのか、あるいは一括交付金の範疇(はんちゅう)と思うのですが、そして、県の公共投資交付金、全体的な中で、名護市の中でも新たな市営住宅の要望がほかにもあると思います。この間、山入端が一番切迫しているということで計上されていると思いますが、その公共投資交付金の中身の確認をしたいと思います。いかがでしょうか。
その中で私たちじのーんちゅは、平和を希求し、沖縄の中心地として発展する「ねたて」の都市・ぎのわんに誇りを持ち、性別や世代を超えて共に輝く男女共同参画都市じのーんをつくっていくことを宣言しています。市長は、第3次宜野湾市男女共同参画計画~はごろもぷらん~に基づき、引き続き男女共同参画の推進に取り組みますと表明しています。 これまで市は、宣言文をもとに、はごろもぷらんを策定しています。
最近、糸満市のうまんちゅ市場もそうなんですけれども、地域の人たちが出荷者がふえてきて、西原町の方がなかなか出荷できないという状況がわかりまして、今大体与那原町とか宜野湾市のファーマーズに集中している。やっぱりこういったふうに地域の農業が伸びてくれば、西原でもこういった売り場をつくれば、もっと農家さんも元気が出るのではないかと考えています。以上です。 ○議長(新川喜男) 11番呉屋 悟議員。
平 田 幸 稔 消 防 長 本 底 広 彦 学校教育部長 大 城 秀 信 生涯学習部長 宜 保 直 弘 総 務 課 長 翁 長 卓 司 秘書広報課長 安谷屋 元 人 事 課 長 比 嘉 豊 企画調整課長 赤 嶺 太 一 商工観光課長 桃 原 典 之 庁舎建設課長 仲 原 康 浩 協 働 の ま ち
くらしの基盤となる居住環境の整備につきましては、うんさの森市営住宅第1・第2団地の85戸の建て替えが完了しております。建替率100%に向けて、引き続き19戸の建替工事を実施いたします。また、今後10年間の住宅施策の基本的方向を示し、地域から要請のある市営住宅の整備や建て替えの方針を位置づける名護市住生活基本計画等を策定いたします。
待機児童解消については新規の認可園として、平成23年度より開園をしましたさうんど保育園の新設補助、それから2期目に入ってからもさくらんぼ保育園の増改築、それから西原保育所の閉鎖に伴う新規認可園、西原保育園の創設、そしてさらにさわふじ保育園の増改築の補助を行い、保育所定員の拡充を図ってまいりました。現在も認可保育園の増改築をはじめ、小規模保育施設の設置に向けて、鋭意取り組んでいるところであります。
要旨(1)の久辺3区の下水道整備についてですが、平成43年度以降の計画内容及び市街地に同時に施行できる選択肢がないかとのご質問ですが、昨日、小濱守男議員の一般質問でも答弁しましたが、今回、沖縄汚水再生ちゅら水プランの見直しや農林水産省、国土交通省、環境省、3省統一による都道府県構想策定マニュアルが策定され、下水道整備は弾力的な手法を検討し、未普及地域の早期整備を行うことが示されております。