名護市議会 2019-12-05 12月10日-03号
名護市食肉センターは、平成14年度に建設され現在17年目となっていますが、最近の食をめぐる環境の変化や経年劣化に伴う施設の機械部分のふぐあいや故障により、食の安全・安心を求める消費者ニーズに対応できる施設となっていない現状があります。そこで次の点についてお伺いいたます。ア 名護市食肉センターの機能拡大の実現に向けて当局の考えをお伺いいたします。
名護市食肉センターは、平成14年度に建設され現在17年目となっていますが、最近の食をめぐる環境の変化や経年劣化に伴う施設の機械部分のふぐあいや故障により、食の安全・安心を求める消費者ニーズに対応できる施設となっていない現状があります。そこで次の点についてお伺いいたます。ア 名護市食肉センターの機能拡大の実現に向けて当局の考えをお伺いいたします。
実際、年配のおばーという言い方はあれですけれども、おばあたちがいるわけです。だからその人たちも安心して、これができるような方法といいますか、それはないものかと思うわけであります。それで法律の、特に入会権とかというのは、なかなか解釈が難しいところもあるようですけれども、実は最近新聞に明治学院大学の熊本一規という教授が漁業権のこととかいろいろ書いております。
駐車場整備につきましては、平成27年度にスカイドームの西側に約150台の駐車スペースを確保したところでありますが、今回の野球場整備とあわせホテルゆがふいんおきなわ前の公園用地に臨時の駐車場にも使える広場を整備する予定で、合わせますと野球場周辺で約250台程度の駐車場が確保されることになります。
また、ホテルゆがふいん正面に位置する箇所は21世紀の森公園のビーチや、あけみおSKYドームへのメーンアプローチ道路として名護市営球場とアプローチ道路の間は、臨時駐車場に対応した芝生広場を計画しております。
廃食油をゆがふバイオテクノに無償譲渡していると回答しましたが、平成21年までは無償譲渡だったのですが、平成22年はキログラム当たり0.1円の有償でありました。おわびします。 ○副議長(神山敏雄君) よろしいでしょうか。昨日に引き続き一般質問を行います。16番 大城勝章君、一般質問を許します。 ◆16番(大城勝章君) 皆さん、おはようございます。
それからウの介護事業所内でのいじめ等の人間関係につきましてでございますが、現在のところ市への報告はございません。また仮に問題が発覚した場合には、介護サービスの質の低下を招かないよう適切に対応していかなければならないものと考えております。要旨(8)でございますが、介護事業の達成率ということでございますが、それにつきましては待機率といいますか、その辺の観点から少しお答えしたいと思います。
義務教育の現場がいじめや不登校の問題で揺れ続けている中、「育てよう心豊かでたくましく生きる子どもたちを」のスローガンのもと、国頭地区PTA研究大会、宜野座大会が12月1日に行われました。私も父兄の一人として参加をしましたが、各分科会に分かれて家庭での子育ての様子や体験を通しての子育て支援の在り方など活発な討議が行われておりました。
まず、1点目はそれぞれの学年における道徳の指導内容が六諭(りくゆ)の六つの教えのどの教義に直結しているのかを明確に把握させること。2点目にはそのために「六諭(りくゆ)のこころ」の内容や意味が正しく理解できるように、学年の発達に応じた指導が行われていること。3点目に人間の心は実際の行動を通してはぐくまれることから、児童生徒の活動体験を重視した指導が展開されていること。
◎教育次長(具志堅満昭君) それではまずはじめに、いじめや不登校の現状と課題についてお答えいたします。まずいじめの現状でありますけれども毎月各学校からいじめ等の問題行動についての報告があります。それを対前年度、1月現在で比較しながら見てみますと小学校においては17年度は1件、18年度は13件、12件の増となっております。
要旨1といたしまして、いじめ対策についてであります。今やいじめ問題は大きな社会問題となり教育改革も叫ばれるところであります。本来、学校は教え育てる場であり、人間形成の上で非常に重要な時期でありますが、一部の子どもたちの行動により学校現場は混乱し崩壊寸前になっているようであります。
そういう意味で今非常に名護市内では「六諭(りくゆ)のこころ」ということであちこちで講演してやっていますけれど、これについてあとはこの文言を実践する実践活動の運動の展開を教育委員会としては考えているのかどうかお聞きしたいと思います。 ○議長(宮城義房君) 教育次長 具志堅満昭君。