那覇市議会 2020-10-08 令和 02年(2020年) 9月定例会-10月08日-付録
│ │ │ │ │ 国民の大事な税金は、米軍のためでなくコロ│ │ │ │ │ ナ対策など市民・県民のために使うべきであ│ │ │ │ │ る。
│ │ │ │ │ 国民の大事な税金は、米軍のためでなくコロ│ │ │ │ │ ナ対策など市民・県民のために使うべきであ│ │ │ │ │ る。
そして、国│ │ │ │ │ 民の血税を使い、国政を私物化する安倍首相│ │ │ │ │ に、内政・外交の基本問題を論じる資格があ│ │ │ │ │ るのかという政治のあり方が厳しく問われて│ │ │ │ │ いる。
ところが、県議会の審議では、消火活動│ │ │ │ │ への基本的認識の欠如や事実誤認、オール沖│ │ │ │ │ 縄の玉城県政・城間市政への何らの意図があ│ │ │ │ │ ってか、消火活動に対する批判が野党の一部│ │ │ │ │ 議員から行われている。
この国の自作自演の│ │ │ │ │ 裁決を受け、県は、この審査請求は違法であ│ │ │ │ │ るため、裁決もまた違法・無効であるとし │ │ │ │ │ て、去る7月17日に関与取消の訴え、8月7│ │ │ │ │ 日に抗告訴訟を提起している。
◆奥間亮 議員 再質問しますけれども、特に私が地域の人からかなり強い要請をもうずっと前から受けているのが、何年も前からですが、小禄のどんぐり公園、具志のあさがお公園、小禄のさくら公園、これ遊具も含めていつになったら修繕するんですか。 ○久高友弘 議長 玉城義彦都市みらい部長。 ◎玉城義彦 都市みらい部長 お答えいたします。 全て長寿命化の更新計画では実施予定でございます。
──────┼──────────────────────┤ │5│古 堅 茂 治 │1 施政方針・│(1) 「平和・子ども・未来-ひと つなぐ ま│ │ │(日本共産党)│ 予算編成につ│ ち-」をキャッチフレーズに掲げ、情熱と覚│ │ │ │ いて │ 悟を持って、市民の目線、女性の感性で、風│ │ │ │ │ 格ある県都・那覇市に、新しく優しいあたた
次に、いじめの問題について伺います。 本市の小学校におけるいじめの認知件数は、平成27年が327件だったのに対し、平成28年は4,948件と極端に増加しております。平成29年は、どうだったのか伺います。
また、学校給食施設建て替えの計画はあ│ │ │ │ て │るか │ │ │ │ │ │ │ │ │3 新文化芸術│ 新文化芸術発信拠点施設について伺う │ │ │ │ 発信拠点施設│(1) 文化芸術や施設運営、マネジメントの観点│ │ │
国政が私物化され、行政がゆ │ │ │ │ │がめられた疑惑であり、証人喚問など、真相解明│ │ │ │ │が不可欠である │ │ │ │ │ 最近の世論調査でも、政府の説明「納得できな│ │ │ │ │い72%」「納得できる16%」である │ │ │ │
市長の見解を伺う │ │ │ │ │(4) 辺野古新基地建設反対運動のリーダーであ│ │ │ │ │ る平和運動センターの山城博治議長が拘留さ│ │ │ │ │ れて約4カ月も続いている。
そして、1月の事案に│ │ │ │ │ 対する10月29日の強制捜査と山城平和運動セ│ │ │ │ │ ンター議長らの逮捕は、民主主義の最大の発│ │ │ │ │ 揮である選挙で新基地反対を示し続けている│ │ │ │ │ 県民の圧倒的民意への許しがたい挑戦であ │ │ │ │
│ │ │ │ │発 言 事 項│ 発 言 要 旨 │ │位│ (会 派 名) │ │ │ ├─┼───────┼───────┼──────────────────────┤ │2│金 城 眞 徳 │1 学校教育に│(1) 昨年6月議会で小中学校でのいじめ
│ ② 本市の小・中学校における、いじめの直│ │ │ │ │ 近の認知件数を伺う │ │ │ │ │ ③ 文部科学省は、都道府県教育委員会から│ │ │ │ │ 報告があった2014年度分のいじめの状況に│ │ │ │ │ ついて、再調査を求める通知を出した13年│ │
安謝川上流にあ│ │ │ │ て │たる首里石嶺町4丁目の浸水地域は過去30年以上│ │ │ │ │も大雨や集中豪雨、そして台風時には床上床下浸│ │ │ │ │水を繰り返している。
ハー│ │ │ │ │ リー会館や泊いゆまち、対馬丸記念館、波上│ │ │ │ │ 宮、波の上ビーチ等と連携し、地域全体の活│ │ │ │ │ 性化を図れないか │ │ │ │ │ │ │ │ │5 国保問題に│(1) 去る
(1)本市内小中学校におけるいじめの報告事案は何件か。またそのことが原因と思われる不登校の児童・生徒数は何人か。過去5年間の件数を伺います。 (2)那覇市いじめ防止基本方針を策定しました。その中で、いじめによる重大事態の調査を行う機関として、教育委員会主体の那覇市いじめ専門委員会を設置するとありますが、これまで既存の設置機関に足りなかったものは何か。
この沖縄県の健康寿命の現状は、今は健康なおじい、おばあ、こういう皆さんが元気いっぱいですので、この健康寿命の後退を歯止めとして支えているとしか思えないんですね。 今後、この計画の10年間、早世率日本一世代が繰り上がってくるわけですよね。こういう人たちが、まさに人生の寿命に近づいてくるわけでありますけれども、団塊の世代ともいわれております。
ことし3月に那覇市教育委員会では、那覇警察署及び豊見城警察署と「ゆいまーる制度」に関する協定を結び、児童生徒の被害防止及び健全育成の推進に努めております。 また、県警の「安心ゆいメール」につきましては、すでに一部の学校や教職員が利用しておりますが、今後も、校長連絡協議会等で周知し、その積極的利用の促進を図っていきたいと考えております。 ○安慶田光男 議長 奥間亮議員。
本市における「地域│ │ │ │ │ 包括ケアシステム」の取り組みを伺う │ │ │ │ │(2) 新聞報道で、県が昨年、県内の高齢者施設│ │ │ │ │ での高齢者虐待件数は0件と報告されたとあ│ │ │ │ │ ったが、本市での一般家庭での虐待そして施│ │ │ │