沖縄市議会 2007-12-20 12月20日-07号
その部分は、その時がきたらではなくて、東門市長としてこの東部海浜開発事業を推進するよう各候補者、沖縄市の選出の県議会議員、衆議院議員に要請していくと、力強い推進の立場をはっきりおっしゃって下さい。東門市長の責任ですよ、これは市民のために成功させないといけないです。そのために東門市長は苦渋の判断をしたんですよね、推進するということで決断をしたんですよね。
その部分は、その時がきたらではなくて、東門市長としてこの東部海浜開発事業を推進するよう各候補者、沖縄市の選出の県議会議員、衆議院議員に要請していくと、力強い推進の立場をはっきりおっしゃって下さい。東門市長の責任ですよ、これは市民のために成功させないといけないです。そのために東門市長は苦渋の判断をしたんですよね、推進するということで決断をしたんですよね。
─ 〇説明のため出席した者の職、氏名 翁 長 雄 志 市長 當 銘 芳 二 副市長 與 儀 弘 子 副市長 宮 里 千 里 総務部長 大 嶺 英 明 経営企画部長 神 谷 博 之 財務部長 稲 福 政 賢 市民文化部長 川 條 三 明 経済観光部長 末 吉 正 幸 環境部長 澤 岻 郁 子 健康福祉部長 饒平名 知 孝 健康保険局長 稲 嶺 盛 長 こどもみらい
次に、質問事項3.まちづくり応援団についてお尋ねします。 住民参加型の行政を推進するために、行政サービスやまちづくり事業などに住民の知恵や自主的な提案を生かすために、従来の諮問機関などの管制とは異なる住民主体の組織を結成し、定期的に検討会議などを開きそれを行政に提案し、本市の活性化に生かしていくわけであります。
課題を解決するためにも、今後は保護者や地域の獣医師会と連携を図りながら動物飼育による情操教育を推進していきたいと考えております。 ○安慶田光男 議長 稲嶺盛長こどもみらい部長。 ◎稲嶺盛長 こどもみらい部長 高良正幸議員の保育行政についてのご質問に、順次お答えいたします。
○安慶田光男 議長 稲嶺盛長こどもみらい部長。 ◎稲嶺盛長 こどもみらい部長 比嘉瑞己議員の子供の医療費の無料化についての代表質問にまとめてお答えいたします。 (1)の乳幼児医療費助成事業は、乳幼児の医療費の一部負担を助成することにより、その保健の向上を図り、乳幼児の健やかな育成に寄与することを目的に、平成5年度から実施しております。
─ 〇説明のため出席した者の職、氏名 翁 長 雄 志 市長 當 銘 芳 二 副市長 與 儀 弘 子 副市長 宮 里 千 里 総務部長 大 嶺 英 明 経営企画部長 神 谷 博 之 財務部長 稲 福 政 賢 市民文化部長 川 條 三 明 経済観光部長 末 吉 正 幸 環境部長 澤 岻 郁 子 健康福祉部長 饒平名 知 孝 健康保険局長 稲 嶺 盛 長 こどもみらい
○久高将光 議長 稲嶺盛長こどもみらい部長。 ◎稲嶺盛長 こどもみらい部長 永山盛廣議員のご質問2、教育行政についてのうち(3)古蔵幼稚園の早期改築について順次お答えいたします。
また、こどもみらい局におきましても、同プランにおいて放課後児童健全育成事業を実施する予定でありますので、両事業が連携し、地域の皆様と協働して子供の居場所づくりを推進するため、さらに取り組みを強化してまいります。 ○久高将光 議長 稲嶺盛長こどもみらい局長。
○久高将光 議長 稲嶺盛長こどもみらい局長。 ◎稲嶺盛長 こどもみらい局長 大浜美早江議員の1の(3)身元保証人制度についてのご質問にまとめてお答えします。 身元保証人制度の事業について、県へ事業概要の照会をしましたところ、平成19年度厚生労働省の新しく創設される事業であります。
◆松田義之 議員 具体的な動きがこれから出てまいりますが、建設管理部、そして健康福祉部、こどもみらい局、それから市民文化部、この件につきましては、しっかりと那覇市においてもモデルケースをつくっていただきたい。 横浜市のほうでも民間住宅安心入居事業等、具体的に動いております。
頑張る地方応援プログラムについて。 総務省は魅力ある地方の創出に向けてのプロジェクトを地域住民が参画するなど、自ら考えて前向きに取り組む地方自治体に対して、地方交付税等の支援措置を講ずる「頑張る地方応援プログラム」を提示しております。その内容と本市の取り組みについて、お伺いいたします。 以上、終わりまして、後は自席から行います。 ○久高将光 議長 翁長雄志市長。
メール配信システムの整備をしている、そして利用推進をしているIT推進課が市民ニーズ調査を行なっております。その中で、回答数の82パーセントが防犯とか、不審者情報を希望しているという結果が出ております。それを受けまして、現在、防犯、不審者情報の配信に向けては調整をしているところでございます。以上でございます。 ○喜友名朝清議長 教育委員会指導部長。
続きまして、なは男女平等推進プランの実施状況と第3次計画に向けた、課題、予算の推移、今後の取り組みについてのご質問にお答えをします。 平成10年に第2次那覇市男女共同参画計画「なは男女平等推進プラン」を策定し、また平成15年3月に中間見直しを行い、なは男女平等推進プランに基づき、様々な事業を展開してまいりました。
○久高将光 議長 稲嶺盛長こどもみらい局長。 ◎稲嶺盛長 こどもみらい局長 大浜安史議員の学童クラブについてのご質問についてお答えいたします。 与儀学童クラブは、与儀幼稚園2階の余裕教室を利用して活動しております。去る8月21日ごろ、幼稚園2階の保育室と学童クラブ利用室の間のベランダ側の天井から、コンクリート片が剥離落下いたしました。
さて、こどもみらい局についてお伺いしたいと思います。縦割り行政の弊害をなくし、一元的に子供に関する行政を行うために、こども課を発展的に解消し、本年4月1日から鳴り物入りでこどもみらい局が設置されております。その後の進捗状況を順次伺ってまいりたいと存じます。 (1)子供に対するワンストップサービス、これはうまく機能しているんでしょうか。
────── 〇説明のため出席した者の職、氏名 翁 長 雄 志 市長 當 銘 芳 二 助役 伊 藝 美智子 助役 翁 長 政 俊 収入役 宮 里 千 里 総務部長 大 嶺 英 明 経営企画部長 神 谷 博 之 財務部長 饒平名 知 孝 市民文化部長 川 條 三 明 経済観光部長 末 吉 正 幸 環境部長 与 儀 弘 子 健康福祉部長 稲 嶺 盛 長 こどもみらい
こどもみらい局は、従来のこども課の業務に加え、教育委員会が行っていた幼稚園関連業務や、市民課から児童手当業務を移管することにより、就学前の子供たちの効果的で効率的な行政サービスを提供することを目的に、こどもみらい課と子育て応援課の2課で平成18年4月1日に設置されました。
今年の4月からは、新たにこどもみらい局が発足すると、既にマスコミでも報じられております。市長の強いリーダーシップでもって、こどもみらい局設置が実現をしようとしており、市民からの期待も高まっております。 翁長市長は2期目の公約で、かなりの時間を割いて子供たちのことに触れてまいりました。財政的には厳しい中にあっても、次代を担う子供たちに集中的に光を当てたいというものでありました。
平成17年度の組織改正では、上水道と下水道の統合、ゼロエミッション推進室の環境政策課への統合、新都心再開発課の廃止などを行いました。 平成18年度の組織改正では、こどもみらい局の設置、区画整理課、真嘉比古島区画整理事務所及び都市再開発課の3課を統廃合し、区画整理課と市街地整備課の2課に再編等をする予定であります。