宜野湾市議会 2022-06-22 06月22日-04号
水たまりに関しましては、グラウンドAとBの辺りに水たまりができやすく、またなかなか水が引かないという状態も確認をしておりますので、対策につきましては業者などに意見も伺いながら、何かよい方法がないか検討をしてまいりたいと考えております。 ○平良眞一副議長 桃原朗議員。
水たまりに関しましては、グラウンドAとBの辺りに水たまりができやすく、またなかなか水が引かないという状態も確認をしておりますので、対策につきましては業者などに意見も伺いながら、何かよい方法がないか検討をしてまいりたいと考えております。 ○平良眞一副議長 桃原朗議員。
自衛隊基地等の日本の施設を米軍が使う場合にはB項ということに、地位協定で規定されているわけです。その場合に、共同使用する相手がアメリカと日本の国なのか、それとも米軍と沖縄市なのか、このことをお伺いしたのだけれども、そこら辺について知り得ていないかどうか、お聞かせください。 ○小浜守勝議長 企画部長。
◆17番(金城敦議員) 今、建築のBクラスの業者が建築工事発注が今年はゼロ件です。JVにする考えはなかったのか。指名審査委員の構成を伺います。部長の数までお願いします。 ○議長(金城寛) 休憩いたします。
私も同席しましたので、よく分かっておりますが、4つの整備方針案を示したが、その結果、A案、現道幅員の歩行者専用道路、B案、1車線歩車共存道路、いわゆるコミュニティー道路での整備方法が補助採択基準であるBバイC、いわゆる費用対効果の基準を満たしているとの報告結果でありました。
路盤は別ですよということで、4業種に分けてやるという説明がありましたけれども、村内業者は建築業、建設のランクがある業者が何者、Aとしてされるのか、Bとしてされるのか。その辺、今の段階でどう考えているのか。それが足りなければ、ほかから持ってくるという方向になると思うのですけれども、村内だけで十分可能な体制をつくれるのかどうか。その辺ちょっと分かったら。
当初計画の中からはですね、まずA案の現地建て替え案、B案の真栄里屋外運動場案、C案としまして旧糸豊清掃美化センター跡地案、F案としまして観光農園案がございました。 ◆8番(金城一文議員) その中でですね、B案、真栄里屋外運動場案を除外した理由をお聞かせください。
3番目に、リバーパークの今後についての話なのですけれども、平成24年度に策定した漢那福地川リバーパーク基本計画のA案、B案、C案の3案に沿って一括交付金を活用し、平成24年度にパークゴルフ場、平成27年度に観光拠点施設を建設して、本計画には左岸側にフルーツフラワーガーデンゾーン、右岸側にアスレチックパークゾーンがあると言いましたが、村長は計画案のとおり実施していく考えを持っているか伺います。
そういった中、糸満市の令和4年度工事発注見通しでは土木工事Aクラスで13件、Bクラスで3件、Cクラスで4件です。建築工事でもAクラス3件、Bクラスゼロ件、Cクラス4件と例年に比べて相当数が少なくなっております。このようにこれまでにないほどの状況であります。市内業者により多くの仕事を与えるためにもJV工事にするべきだと思っております。
(単位:円)┌───────────┬────────┬─────┬─────┬──────┬──────┬──────┬──────┐│ │ 取得原価 │ 当 期 │ 当 期 │ 期末残高 │ 当期減価 │ 減価償却 │ 差引期末 ││ 資産の種類 │ │ 増加額 │ 減少額 │(A+B-C
まず初めに、就労継続支援A型・B型の事業概要及び事業目的について説明を伺います。 ○上地安之議長 福祉推進部長。 ◎岡田洋代福祉推進部長 御質問にお答えいたします。就労継続支援事業は、障害者に対して就労の機会、生産活動の機会を提供し、就労に必要な知識及び能力の向上を支援し、障害者に働く場を提供することを目的としております。
ところで、新たにオミクロン株の置き換わりと言われるオミクロン株の一種、BA.2が県内でも確認され警戒を強めております。この感染防止拡大のため、本市の今後の対策についてお伺いいたします。
)に分析をしていただいた結果、このような資料になっているということで、その資料を見てちょっと驚愕していますけれども、例えば土壌検査の結果、質問書にも書いていますけれども、地点番号7番のAさんの畑からPFOS8,500ナノグラム・パー・リットル、PFOA820ナノグラム・パー・リットル、PFHxS440ナノグラム・パー・リットル、合計9,800ナノグラム・パー・リットルが検出されたと、地点番号9番のBさんの
7月にB’zが来ると。B’zが沖縄に来て、沖縄市に来るというのは本当にわくわくどきどきです。そして小田和正も来ると。本当に多くのビッグネームが来るのです。コロナのまん延防止に絶対ならないように祈っているのですが、当初、アリーナを造る中から、このアリーナというのは、やはりもうけるための施設でなければいけないと、この議会でもずっと言い続けてきました。
その結果、現時点において、宮古島分屯基地、宮古島駐屯地及び保良訓練場を日米地位協定第2条第4項の(b)に基づき、米軍が使用する計画はありませんという回答を得ております。宮古島市としても、沖縄防衛局からの回答のとおり、宮古島駐屯地や保良訓練場を米軍と共同で使用することはないというふうに考えております。 2点目でございます。
特A、Aクラス、Bクラスまでは電子入札しているんですけど、宮古島市がどのランクまで電子入札をするんだということで、事業者の皆さんにね、そういった勉強会などはやらせるつもりはあるのか。
さて、県内に適用されていた新型コロナウイルス感染症まん延防止等重点措置が2月20日に解除されましたが、3月5日にまたオミクロン株の一種で、より強い感染力を持つとされるBA2が確認されたそうです。県内での感染状況は高止まりが続いています。年齢別で見ますと、10歳未満や10代の感染者が多く、保育園や幼稚園、小学校の学級閉鎖もあり、我が宜野湾市でも感染者が多いと感じます。
先ほどのBリーグのオールスターゲームも中止となり、パブリックビューイングなど、連携した取組はなくなり、本員としては残念であったのですが、このようなイベントのときだけでなく、本員としては日々の沖縄アリーナの利用で、令和3年度も12月末までは延べ来場者数12万1,804人が来ており、多くの人が沖縄アリーナに来ていると思いますが、ほとんど、沖縄市の市街地に実感として恩恵といいますか、お金が落ちていない、もうかっていない
現在、実施中の稲嶺原市営住宅B棟においてもですね、高齢者世帯がガス式のコンロを使うことが危険との意見があり、IHコンロ導入などの検討を実施している状況でございます。 ◆20番(新垣安彦議員) それでは小項目2、市営住宅の連帯保証人制度について再質問いたします。 沖縄県は県営住宅について、どのような判断をお示しになっているのか御答弁頂けますか。 ◎建設部長(大城拡) 再質問にお答えいたします。
小項目1、2021年12月27日掲載のHUB沖縄のインタビューの中で、沖縄県も国際物流拠点産業集積地域として目を向けているので、物流を含めた様々な産業を全国・全県から誘致したいと考えているとインタビューに回答している件について伺います。ア、いつからどのような企業を誘致するのか。イ、市長就任後からの誘致活動について。ウ、企業誘致関連の新年度予算編成について。
次年度以降の予定としては、予算の確保額にもよりますが、令和5年度までには武富ハイツ北側の整備を行い、令和6年度に武富ハイツ西側の一部市道溝原線沿いのBブロックを整備し事業は完了する予定となっている回答を頂きました。 次に御質問、件名2、武富溝原地区水路復旧工事について。小項目1、現在の進捗状況についてお答えいたします。