糸満市議会 2022-03-08 03月08日-02号
当局より、稲嶺原市営住宅B棟実施設計業務変更に伴う追加補正であるとの説明がありました。 審査の結果、お手元に配布してあります委員会審査報告書のとおり、賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決しました。なお、質疑に対しては分割付託部分に係る各常任委員長の補足答弁をお願い申し上げ、委員長報告といたします。 ○議長(金城寛) 委員長報告に対する質疑を許します。 お諮りいたします。
当局より、稲嶺原市営住宅B棟実施設計業務変更に伴う追加補正であるとの説明がありました。 審査の結果、お手元に配布してあります委員会審査報告書のとおり、賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決しました。なお、質疑に対しては分割付託部分に係る各常任委員長の補足答弁をお願い申し上げ、委員長報告といたします。 ○議長(金城寛) 委員長報告に対する質疑を許します。 お諮りいたします。
続きましてイの防災力強化支援事業の具体的な取組については、B&G財団の事業を活用して重機や防災機材を整備し防災力を強化するとのことであります。もう少し説明を求めたいと思いますが、誰がどのように利用できるのか。防災拠点の設置、災害時相互支援、災害発生時に誰に問い合わせるのか、周知等についてお伺いします。 ○大城秀樹議長 比嘉一文総務部長。
下段のキープランのとおり上段がA-A断面図、中段がB-B断面図となっております。8ページをお願いいたします。完成イメージとなっております。南側から見たイメージ図となっております。9ページをお願いいたします。入札結果表です。お目通しのほどよろしくお願いいたします。 ○大城秀樹議長 議案第16号 権利の放棄についての説明を求めます。平得薫地域経済部長。
快適に暮らせるまちづくりについて、市営住宅については、稲嶺原市営住宅B棟の建設工事に着手するとともに、空家については、本定例会に提案しています条例に基づき、環境や建設部門等横断的に取り組み、発生抑止に努め、良好な住環境の形成を図ります。 公園整備については、西崎運動公園・体育施設の整備や街区公園等の老朽化した公園施設の改修に取り組むとともに、パークPFI事業に取り組みます。
また、年明け1月14日、15日には、日本トップレベルの選手が沖縄アリーナに集い、Bリーグオールスターゲームが開催されます。その際には全国各地からBリーグファンが来場してまいりますので、まちなかでのオールスターパブリックビューイングや産業まつり、工芸フェアを同時に開催し、相乗効果を図ってまいりたいと考えているところでございます。
工事業務に係る各業種別の業者数は、建設工事入札参加資格審査及び等級格付基準に基づき、土木工事業、Aクラス24者、Bクラス26者、Cクラス22者。建築工事業、Aクラス19者、Bクラス20者、Cクラス19者。電気工事業、Aクラス25者、Bクラス16者。管工事業、Aクラス21者、Bクラス22者となっております。 ○小浜守勝議長 上下水道部長。 ◎新里智昭上下水道部長 お答えいたします。
つまりA市、B市がですね、1つのアレルギーの対応をするときには、その辺は有利であるというお声もあるようです。それからレベルアップ、現在の予定されている土地の、どのぐらいの予算で、周りの環境等ですね、これはもうしっかり調べないといけないということだったので、現在、市長部局とともにその調査をして、年度末にはその結果が出るということであります。
教育に関する事務の管理及び執行状況の点検及び評価報告書における総合評価について、昨年度は新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点より通常行っていました読み聞かせ活動がほとんどできず、絵本や子育て情報の提供のみにとどまったこと、並びに教育委員及び外部評価委員からの意見を踏まえB評価になっていると認識しております。
琉球ゴールデンキングスにつきましては、Bリーグ規約にのっとり、ジャパン・プロフェッショナル・バスケットボールリーグ入会支援に当たり、支援文書を沖縄バスケットボール株式会社へ提出しております。パナソニックパンサーズにつきましては、Vリーグ機構規約にのっとり、連携協力に関する協定書を締結しております。
まずは宮古島市におきましては令和4年度から電子入札システムを導入し、まず建設業者の等級格付ランクがAランクとBランクの業者に対して電子入札を実施していくということを考えております。今後、ご指摘の指名競争入札から一般競争入札への変更等につきましては、令和4年度から導入を考えています電子入札システムを活用しながら、一般競争入札の方法、また条件等についてもですね、検討していきたいと考えております。
また、若手の会やNBミーティングの会員からも同様な御意見をいただいております。沖縄県につきましては、本市と共同で普天間飛行場跡地利用計画の策定に向けて取り組んでおりますが、具体的な施設の移設だけではなく、国や県レベルの行政機能の配置先となる振興拠点ゾーンの計画について検討を進めている段階でございます。 ○上地安之議長 知念秀明議員。
小項目2、糸満ロータリーから糸満高校までの区間(市道B8号線)について、歩行者の交通安全の確保に必要な対策を講ずるべきと考えるが見解を伺う。 小項目3、真壁小学校、三和中学校の通学路である県道54号線(真壁児童公園付近から県道7号線までの区間)について、道路管理者である県に対し、歩道整備など通学路における交通安全の確保を求める要請を行うべきと考えるが見解を伺う。 件名6、消防行政について。
B&G財団が建設した体育館もございました。全て解体、撤去、現在更地でございます。壊しても何も残らない。新しいものができない。何もないところには人が入ってこないと思います。ぜひ地域のコミュニティーの場としてですね、利用の計画を立てていただきたいと思います。
例えばこの市道喜友名23号はこの道路で、次の議案第92号の第1工区はAゾーン、第2工区はBゾーン、第3工区はCゾーン、そのほうがすぐ理解できると思うのです。ぜひそのような一枚物で。別個にしてしまうと余計、少し感覚的にも分かりづらくなると思うので、まとめて資料の提供をぜひお願いしたい。よろしいでしょうか。 ○上地安之議長 休憩いたします。
AとかBとか資格認定が取れる子供のあれがありますよね、ジュニアリーダーですか。そういうものがあって、そんな対応も多々多い面、教育学習一環の中で地域間みんな含めて、団体でできるというのはなかなかない。ぜひ校長先生たち、学校長たちと向き合って話をしていただければと思っています。中学校においてですが、中学校は進路に向かったために、今回から2年生がやります。授業を詰めて。
昨年から役場のほうも担当、管理職をつけて、いろいろ支援をしながら、今、体制強化を図っているところでございますが、そういった売り場の管理についてもまだまだ改善の余地があると思っておりますので、そのあたり今の御提案も含めて、以前からございますB級品というか、そういったものをまとめて安く売るところもあってもいいのではないかというような話などもあったかと思いますけれども、そういうことなども含めて、今後の経営改善
さて、来月14日から15日の2日間にわたり、プロバスケットボールBリーグのオールスターゲームが沖縄アリーナで開催されます。Bリーグの島田慎二チェアマンからは、沖縄アリーナはエンターテイメント性を追求した日本一すばらしいアリーナであり、アリーナとともに琉球ゴールデンキングスは、地域を盛り上げる存在となっていると評価していただいております。
特に、B27地点は海水面下90メートルまでマヨネーズ並みの軟弱地盤が広がるが、改良工事は70メートルまでとされ、20メートルの未改良層が残り、妥当性を示すデータは示されておりません。地盤の安定性が確保できず、完成が見通せない工事を強行することは許されません。知事の不承認について市長の見解を伺います。
充当可能財源等のBのほうで274億9,339万2,000円が修正後は274億8,176万7,000円で、将来負担比率のほうが29.5%から28.8%となっております。 ○大城秀樹議長 同意第3号 農業委員会の委員の任命についての説明を求めます。玉城勝農林水産部長。
議員ご指摘の報道について沖縄防衛局に確認しましたところ、「ご指摘の報道については、2015年当時、B-28地点のボーリング調査を行っていた受注者が、ボーリング中にB-28地点で粘性土の地層が確認された旨の報告を沖縄防衛局の担当職員に行っております。