豊見城市議会 2019-09-19 09月19日-03号
続いて、「TOMIコ~ル」の設置のメリットについてですが、まず、これまでの子どものための教育、保育給付制度における施設型給付に加え、先ほどもご説明したとおり、新たに子育てのための施設等利用給付が創設され、もともと1号認定子ども、2号認定子ども、3号認定子どもといった複雑な給付等制度に加え、今般、新1号、新2号、新3号という、保護者にとっても複雑な仕組みがございますので、全国どの自治体でも保護者への説明
続いて、「TOMIコ~ル」の設置のメリットについてですが、まず、これまでの子どものための教育、保育給付制度における施設型給付に加え、先ほどもご説明したとおり、新たに子育てのための施設等利用給付が創設され、もともと1号認定子ども、2号認定子ども、3号認定子どもといった複雑な給付等制度に加え、今般、新1号、新2号、新3号という、保護者にとっても複雑な仕組みがございますので、全国どの自治体でも保護者への説明
そのため市役所にかかわる時間ができるだけ短縮されるようにということで、直接対話を通して制度の疑問点を解決させ、安心を得ることができるという子育て世代の負担軽減に着目することは、子ども改革の趣旨に合致するというふうに考えておりますので、このたび県内唯一の幼保無償化情報センターである「TOMIコ~ル」の設置に踏み切ったところでございます。