宜野湾市議会 2020-09-15 09月15日-03号
現在の進捗状況ですけれども、この耐震工事でできた新たなRC造の立体フレーム、その構造の上のほうに、私どもの会派室から見えますけれども、今オープンな状態なのです。その上に屋根は可能なのか。
現在の進捗状況ですけれども、この耐震工事でできた新たなRC造の立体フレーム、その構造の上のほうに、私どもの会派室から見えますけれども、今オープンな状態なのです。その上に屋根は可能なのか。
また構造については、現在の桑江中学校の部室については軽量鉄骨になっておりますけども、今後耐久性も考慮して、ブロック造だとか、RC造だとか、そういったのを検討していきたいと考えております。 ○亀谷長久議長 1番 大浜ヤス子議員。
当初の計画ではRC造、それからECI方式、要は施工業者と一緒になって、予算の削減、そして工期も減らすことによってそういう案が出たということで理解いたします。 続きまして、イ.変更に伴っての予算の増額をお伺いいたします。 ○小浜守勝議長 企画部参事兼プロジェクト推進室長。 ◎山内強企画部参事 お答えいたします。
それから、今回発注しました2工区につきましては、在来工法、RC造ということで発注しておりまして、分けて発注するという形になっております。 (「休憩お願いします」の声あり) ○議長(佐久本洋介君) 休憩します。
本施設計画はRC造で地上3階建てとなっており、2階部分の高さが4.5メートルで、海抜8.5メートルの高さに位置します。地震発生時において、糸満漁港地点における津波の最大遡上高は7.8メートルとなっており、2階部分及びルーフバルコニーに一時避難が可能であり、大ホール着席数を上回る710名が収容できます。 ◎建設部長(徳里仁君) 御質問、件名2、安全対策について。
蝶園の構造ですけれども、RC造になっておりまして、上のほうに子どもたちが上って滑り台で滑ってこられるような仕組みになっております。それから蝶につきましては、県蝶のオオゴマダラを予定してございます。 ◆13番(田崎博美議員) 今いろいろ説明がありましたかれども、まず1点目に防音効果、遮音効果ということを考えた場合、まだまだ防衛庁基準では十分ではないと。
現時点で、我々が今計画しているのが、いま64戸から26戸増やしまして90戸、階層につきましてはRC造の9階建てを予定しております。ちなみに水釜高層が10階建てでございます。土質調査につきましては、先ほども申し上げたとおり、サンゴ礁のリーフ状になっていますので、地質の基礎データにつきましては、県のほうからいろいろと御指導、あるいは資料を入手しまして、設定をしております。
これについては、第184回定例会での金城企画部長の答弁では、施設概要についてRC造の1階建てで約30平方メートル、車椅子やオストメイト対応の多目的トイレ等に変わりはございませんか。要旨の(2)名座喜墓地公園駐車場から葬斎場への既存階段の左側手すりは整備済みでありますが、右側には増設できないのかについてお伺いします。
概要につきましてはRC造の1階建てで約30平方メートル、車椅子やオストメイト対応の多目的トイレ、それから男子トイレ、女子トイレという内容になっております。 ○屋比久稔(議長) 7番 宮里尚議員。 ◆7番(宮里尚議員) そのトイレの新設なんですが、これについては体の不自由な方々、高齢者、あるいは車椅子の方々が利用できる構造なのか、お伺いします。 ○屋比久稔(議長) 金城進 企画部長。
ですけど、伊良部大橋で使っている技術以上の技術力を要求している、いわゆるPC工法というんですか、それをやっているということですけど、宮古島の技術でやる、できるRC造、鉄筋コンクリート造で再設計をすることができないものか、お伺いしたいと思います。 もう一つは、機能性をしっかりとやるべきであり……同じですね、1番、2番ありますけど、通告してありますから、それについて答弁をお願いしたいと思います。
◆11番(玉城安男君) 今の答弁の中に鉄筋RC造5階建てということがありました。以前に私がお聞きしたときには地下のほうに水タンクを設置するというようなこともございました。今の御答弁の中に39戸ということが出てきたのですが、これはA棟、B棟。1棟、2棟というんですかね、それ1つずつを指しているんですか。それとも全体のことですか。再度お尋ねします。
工事内容としては、トイレの増設、RC造平屋建て41.06平方メートル1棟、券売所、RC造平屋建て12.96平方メートル2棟、売店、鉄骨造平屋建て40.38平方メートル1棟、ベンチの増設1,389メートルとなっております。 今後、石川イベント公園機能強化調査事業で示された機能の拡大及び拡充を計画的に進めていきたいと考えております。 ○議長(大屋政善) 平良 榮順議員。
整備計画の内容としましては、RC造、鉄筋コンクリートの2階建てで、海業支援施設及び荷さばき施設の整備を予定しております。本年度は、既設の取り壊しに向けて準備を進めておりまして、伊良部漁業協同組合の事務所の移転を7月中旬ごろを予定しておりまして、取り壊しは10月ごろになるかと思っております。
工事内容としましては、トイレの増設RC造平屋建て41.06平方メートル1棟、券売所RC造平屋建て12.96平方メートル2棟、売店鉄骨造平屋建て40.38平方メートル1棟、ベンチ1,389メートルの増設となっております。 ○議長(大屋政善) 都市計画部長。 ◎都市計画部長(島袋房善) 質疑にお答えいたします。 石川西土地区画整理換地処分事業補助金について、お答えを申し上げます。
その構造別な内訳がございますが、建物24件の構造別内訳はRC造鉄筋コンクリート造でございますが、それが10件。それからCB造、これはコンクリートブロック造ですが、それが10件。それから木造が2件、プレハブ造が2件でございます。うち住宅15件に係る構造内訳は、RC造が10件、それからCB造が3件、木造が2件となっております。 ○議長(西野一男) 又吉 法尚議員。
RC造の2階建てで2戸1の一戸建て風建物でありますが、そのうちの1世帯分ということであります。それと部屋に関しましては、和室1カ所、洋室が6畳3カ所、あとリビングが18畳、浴室、トイレ、洗面所等になっております。2点目の不動産鑑定につきましては、正式な不動産鑑定を実施しております。鑑定の条件につきましては、今回、区分所有の建物であるということで、条件を付して鑑定評価になっております。
RC造の2階建てで2戸1の一戸建て風建物でありますが、そのうちの1世帯分ということであります。それと部屋に関しましては、和室1カ所、洋室が6畳3カ所、あとリビングが18畳、浴室、トイレ、洗面所等になっております。2点目の不動産鑑定につきましては、正式な不動産鑑定を実施しております。鑑定の条件につきましては、今回、区分所有の建物であるということで、条件を付して鑑定評価になっております。
平成26年度の貸付相手方につきましては、2事業者を予定しており、新規雇用約50人、貸付金額1億8,400万円で医療施設、介護施設、調剤薬局等のテナントビル4階建てを建築するテナントビル運営事業者と、新規雇用約15名、貸付金額6,300万円で有料老人ホーム、デイサービス等2階建てRC造を建築します介護事業者の2社となっております。
2階建てのRC造で耐震化を備える建物として、その屋上にヘリポートを設置するということでありますが、そこにつきましては、エレベーターで傷病者を階下までおろしまして、そこで車両に乗っていただいて、そして直近の県立北部病院へ搬送するという流れとなりまして、建物内には常時安全確保できるヘリポートを設置していくということで予定しております。 ○議長(比嘉祐一君) 24番 金城善英君。
施設の規模は、地元物産販売所、レストラン等を配置したRC造2階建て、延べ床面積が450平米でございます。完成後の施設の運営形態は、指定管理を予定をしております。 次に、総合センター撤去後の周辺整備についてお答えをいたします。離島総合センター撤去後の周辺整備については、平成23年11月に立ち上げました佐良浜漁港利活用計画策定委員会でこれまで検討してきたところであります。