宮古島市議会 2018-03-19 03月19日-05号
(再開=午前10時28分) ◎振興開発プロジェクト局長(砂川一弘君) 1工区はですね、工法といいますか、今PC工法で実施をしております。PC工法の場合は、現在基礎を工事をしておりますけども、その後大型クレーンで工場等で生産した柱だったり、はりをですね、組み立てていくという工法になっております。
(再開=午前10時28分) ◎振興開発プロジェクト局長(砂川一弘君) 1工区はですね、工法といいますか、今PC工法で実施をしております。PC工法の場合は、現在基礎を工事をしておりますけども、その後大型クレーンで工場等で生産した柱だったり、はりをですね、組み立てていくという工法になっております。
新たにするのかなという思いがあったので、そのことについてですね、1点だけ聞こうと思っていたんですが、先ほど入り口で会いまして、このPC工法の変更など島外の人しかできないような作業でありまして、当初の設計は、施工と。
また、7月8日の2回目の入札においては、設計額がほぼ均等になるように1工区、2工区に工種を分けて設計を行いましたが、2工区に鉄骨とPC工法が重なり、PC工法が島外の限られた特殊業者の施工となっていたこともあり、技術員の人件費や製品及び輸送費等が詳細に調整できなかったこと等が主な理由ではなかったかと考えております。 次に、設計の見直しはあったかということにお答えいたします。
設計したところを、設計事務所を非難するわけじゃないんですけど、この設計事務所が同じようなPC工法でやった那覇市の小学校、そこも今の宮古島市の未来創造センターと同じようなことが起きて、2回とも技術面、予算面で入札が不調になったと、そして最初から設計をやりかえて、今着工しているという新聞記事が県紙にも載っておりました。
2工区については、当初PC工法で設計していた調理室、研修室を全て在来工法とする設計変更を行っていきたいと思っております。 次に、総合庁舎建設計画について、総合庁舎建設計画に対する住民説明会の取り組み状況、市民意見等について、総合庁舎建設計画事業内容と今後のタイムスケジュールについて一括してお答えいたします。7月下旬から8月下旬にかけて旧市町村の5地区で説明会を行いました。
ですけど、伊良部大橋で使っている技術以上の技術力を要求している、いわゆるPC工法というんですか、それをやっているということですけど、宮古島の技術でやる、できるRC造、鉄筋コンクリート造で再設計をすることができないものか、お伺いしたいと思います。 もう一つは、機能性をしっかりとやるべきであり……同じですね、1番、2番ありますけど、通告してありますから、それについて答弁をお願いしたいと思います。
◎教育部長(上地廣敏君) 議案第39号、議決内容の一部変更について、今回池間小中学校校舎改築工事請負契約の一部変更でありますけれども、実は工事に着手して基礎工法に入っていく中でですね、ボーリングをして地盤の強度の確認といいますか、PC工法でやるということでやって進めてきましたけれども、なかなか支持層が出ないというふうなことなどがありまして、工事内容を変更すると。
そういう観点から一つ聞きたいんですが、PC工法でしたね。PC工法は宜野座のサーバーファームでも導入したと、その時は地元の業者一つと東京の黒沢建設でしたか、が入っている、そしてスーパーゼネコンである鹿島建設が入っている。
こうした状況の中で市当局の説明は、「PC工法に関しては、特殊な工法なのでできません」と。「スーパーゼネコンでしかできません」と言っていたんですが、宜野座のサーバーファームの建設に当たっては、PC工法に関しまして2つの企業がやったと。
N値が最終値で50あるにしてもですね、まあそういうことで恐らくはPC工法ということになったのじゃないかと。安全策の面でなったんじゃないかと思いますが、これはRCでやる方法は考えられなかったのかどうか。その点についてお聞かせいただきたい。 ○議長(知念辰憲君) 水道部施設課長。
さらには、木は倒れなくても電信柱が倒れておりましたので、こういうふうな電信柱の例えばPC工法を使った電信柱を作るとか、さらには護岸等などにあるような、物すごく直径の大きな電信柱に替えるとか、そういうふうなことも、やはり電気会社に沖電等に提言していく必要があるのではないかというふうに思います。いずれにしましても、総括する中で、さらに新たな対応策を真剣に考えていきたいと思っているところです。
地上5階建て、鉄筋コンクリート造、一部PC工法。駐車台数は身障者専用5台を含む約230台。建設工期は平成12年10月から平成14年3月であり、総事業費は約60億円であります。 新庁舎の特徴としては、①高齢者・障害者への配慮としたバリアフリー計画。②クリーンエネルギーの街づくりを形成するための省エネルギー・新エネルギー計画。③インターネット等を利用したインテリジェントビル計画。
同じような面積で、今回PC工法で柱の本数を少なくして建設していきたいとうふうに考えております。面積は、従いまして現在の面積と一緒の990平方メートル程度でございます。 それとあわせて、現在製氷貯氷施設などもございますけど、これも非常に老朽化が進んでいるということもありまして、これも今回あわせて改築をしていきたいというふうに考えております。
そしてPTAも独自で視察したようでありますが、最近の工法、PC工法等々ありまして耐震性とか、そういったものには大丈夫だということでございます。 それから先ほどですね、体育館の中、マリーナと説明したようでありますが、アリーナの間違いでありましたので、訂正お願いします。 ○議長(田場盛文君) 15番 田仲康栄君。
そしてPTAも独自で視察したようでありますが、最近の工法、PC工法等々ありまして耐震性とか、そういったものには大丈夫だということでございます。 それから先ほどですね、体育館の中、マリーナと説明したようでありますが、アリーナの間違いでありましたので、訂正お願いします。 ○議長(田場盛文君) 15番 田仲康栄君。