沖縄市議会 1992-09-17 09月17日-01号
1 競輪の場外車券売場サテライト沖縄の設置反対に関する要請決議2 本部町豊原におけるP3C基地建設に反対する決議3 沖縄を自衛隊海外派兵の中継基地化に反対し、その即時中止を要請する決議 以上の3件につきましては、各会派持ち帰って検討し、その結論をみたいということでございます。 なお、議案につきましては、あと2件追加議案として契約議案が提出される予定でございます。以上のとおりでございます。
1 競輪の場外車券売場サテライト沖縄の設置反対に関する要請決議2 本部町豊原におけるP3C基地建設に反対する決議3 沖縄を自衛隊海外派兵の中継基地化に反対し、その即時中止を要請する決議 以上の3件につきましては、各会派持ち帰って検討し、その結論をみたいということでございます。 なお、議案につきましては、あと2件追加議案として契約議案が提出される予定でございます。以上のとおりでございます。
議員 31 番 高江洲 義 政 議員13 番 新 川 秀 栄 議員 32 番 小 渡 亨 議員15 番 大工廻 朝 栄 議員 33 番 瑞慶山 良 高 議員16 番 玉 栄 政 善 議員 34 番 仲 村 清 勇 議員17 番 仲 村 清 議員 35 番 栄野元 康 重 議員18 番 仲宗根 清 正 議員 36 番 花 城 康 明 議員19 番 浜比嘉 勇 議員P.289
そういった矢先に、いわゆる沖縄、岩国の核の問題がクローズアップされると同時に、去る22日の衆議院本会議で、我が党の不破書記局長が明らかにしましたように、嘉手納基地には米軍の文書資料によって1975年2月、P51という最新爆弾、核爆弾が第400整備中隊に運び込まれたという事実がございます。本当に県民が、今日核の問題で大きな不安に巻き込まれているということは、皆さんもご存じのとおりでございます。
第2点、農地基盤整備についてでございますが、休耕地補償問題については、屋我地のP.P地区並びに県営地区におきまして、かなり深刻な問題として起こっております。これについては、農林政務次官並びに事務次官が来市のときに直接実情を訴えておりますが、ただいまの構造改善の中では、そういった助成の仕組みがないということで、どうにも取り扱いの方法がないということでございます。
──┼───┼─────────┼──────┼──────┼───────┼──────┼─────┼─────┤│ 4 │ 1 │屋我地診療所改築費│ 3,000│ 3,000│ │ │ │ 3,000│├───┼───┼─────────┼──────┼──────┼───────┼──────┼─────┼─────┤│ 6 │ 1 │P.P
費 │1 保健衛生費 │急病センター事業債 │ 75,501│├─────────┼─────────┼─────────────┼─────────┤│ 〃 │ 〃 │屋我地診療所増改築費 │ 3,000│├─────────┼─────────┼─────────────┼─────────┤│6 農林水産業費 │1 農 業 費 │P.P
屋我地のP.P.国営直轄事業でございまして、その分名護市の予算を素通りしていたわけでございます。そういったことで、前年度に比較して少なくなっているという結果でございます。それともう一つ、やはり国の総需要抑制ということがこの面でも若干影響しまして、新規事業、特に農道計画についても、こちらの期待するほど国の方の割り当てがないということでございます。