うるま市議会 2012-09-25 09月25日-05号
ちなみに本年度着工予定でございます伊波小学校校舎、体育館をはじめ生涯学習センター、統合庁舎においても省エネ効率の高いLED照明や太陽光発電などの新エネルギーの導入について検討がされております。 続きまして3点目、住宅用太陽光発電システム等の導入に関する補助制度についてお答えします。
ちなみに本年度着工予定でございます伊波小学校校舎、体育館をはじめ生涯学習センター、統合庁舎においても省エネ効率の高いLED照明や太陽光発電などの新エネルギーの導入について検討がされております。 続きまして3点目、住宅用太陽光発電システム等の導入に関する補助制度についてお答えします。
空調設備につきましても省電力機器の使用や、また、LED照明も豊崎小学校校舎の昇降口や廊下、トイレなどに使用しており、今後の学校建設においても導入する予定であります。また、暑さ対策におきましても屋根や外壁に断熱材を使用している状況であり、エコシステム導入につきましては、前向きに対応してまいりたいと考えております。
個人、集団それぞれが整然と迅速に、的確に避難ができるための整備と防災教育が必要不可欠であり、特にパニック症候群に陥りやすく方向感覚を失いやすいと言われている災害時にどのような対応をしたらいいかということで、そこで電柱等に標示、太陽光発電LED照明、無線用スピーカー等を設置し、誘導体制の構築が図れないかということでございます。 以上、通告した一般質問を提案いたします。
今、2,250基すべてが水銀灯が使用されているということなんですけれども、この照明灯、つまり取り換えるとするならば、LED照明になるわけですが、取り換えた場合のコストがいくらになるのか。あるいはもし算定していれば、今現在の電気料金は年間いくらになっているのか、伺います。 ○永山盛廣 議長 新垣昌秀建設管理部長。 ◎新垣昌秀 建設管理部長 平良識子議員の再質問にお答えをいたします。
個人、集団それぞれが整然と迅速に、的確に避難ができるための整備と防災教育が必要不可欠であり、特にパニック症候群に陥りやすく方向感覚を失いやすいと言われている災害時にどのような対応をしたらいいかということで、そこで電柱等に標示、太陽光発電LED照明、無線用スピーカー等を設置し、誘導体制の構築が図れないかということでございます。 以上、通告した一般質問を提案いたします。
LED照明の寿命は約4万時間と言われておりますので、自治会の場合は夕方から翌朝までの12時間で点灯したとした場合は約9年の寿命となることから、取りかえ費用は回収できるということになります。 ○副議長(大城政利君) 比嘉憲康議員。 ◆16番(比嘉憲康君) 部長、ありがとうございます。
この中で、これまで平和通り、新栄通り及び栄町市場の商店街において、本市の支援を受けまして従来の街灯に比べて30%〜50%の節電効果もあるLED照明を導入しております。 また、今年度は沖映通り、むつみ橋通り、新栄通り及び大平通りなどの商店街からも導入の要望があることから、当該基金等を活用し、支援していきたいと考えております。 ○翁長俊英 副議長 佐久川馨市民文化部長。
名護市街灯設置交付要綱に基づき各区に対しまして1基当たり6万4,000円、LED照明器具は5,000円の上増しをしております。これを上限として今、補助となっています。昨年度は各区の設置希望82基について全て補助を行っております。今年度の街灯設置希望調査を行ったところ、6月5日現在、41区から71基の設置要望がございます。各区の要望には、全て応えてまいりたいと考えております。
市内自治体(公民館)の照明器具をLED照明器具に交換するための費用の補助金は出せないか伺います。 通告はしていなかったんですが、関連して太陽光発電、各自治体(公民館)への設置事業、内容の説明をお願いしたいと思います。資料があれば、お願いしたいと思います。以上、再質問は自席にて行います。 ◎上下水道部長(嘉数武) 皆さん、おはようございます。
本市におきましては平成23年度から名護市街灯設置補助金交付要綱を改正して各自治区に対し1基当たり6万4,000円、LED照明器具であれば6万9,000円を上限に補助をしております。電気料につきましては全額補助をするという形の改正をしております。平成23年度は各自治区の設置希望82基、そのうち1基は後でキャンセルとなりましたので、81基です。全ての補助を行っております。
事業効果につきましては、ベンチ等の設置による快適性の向上、LED照明や放送設備の導入による安心・安全性の向上、マップ・カレンダー・ホームページ開設によるPR事業、イルミネーションや季節ごとのイベントによる誘客事業等が来街者の増加につながり、来街者のみならず地域の方々にも大変喜ばれているとの報告がございます。
宮古島市は、国内の低炭素都市のモデルとなる環境モデル都市として、これまで住宅及び学校施設への太陽光発電システムの導入、LED照明等による庁舎省エネの導入、エコハウスの設置などを行っています。また、離島マイクログリッド実証事業や宮古島バイオエタノール事業などの国の大規模実証事業に積極的に協力してまいりました。
12番 金城 弘 ⑤ 13番 山城良一 ⑥ 1番 又吉 薫 ⑦ 9番 當山君子 平成23年第7回恩納村議会定例会一般質問(9月15日)議員名 タイトル ページ仲田 豊 ①少子化対策について…………………………………………………………● ②心の病(うつ病、産後うつ対策)の取り組みについて…………………● ③LED照明
環境負荷の軽減対策として公共施設への │ │ │ │ │ 節水コマの設置と節電の取り組み状況につ │ │ │ │ │ いて │ │ │ │ │(3) 公共施設(公民館・児童館・学校・図書館│ │ │ │ │ ・市営住宅・本庁・支所等)への「LED」│ │ │ │ │ 照明
環境面の配慮として、便所用水に雨水の使用、LED照明の採用、人感センサー照明自動点灯等がなされるとの説明がございました。審査の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しております。 以上であります。 ○議長(上原勲君) 委員長報告に対する質疑を許します。 お諮りいたします。 委員長報告に対する質疑を省略いたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。
また、活性化効果につきましては、来街者へのPR効果、イベント等による客足の増加、新たな客の獲得、LED照明等導入による人の流れ、ベンチ等の設置によるくつろぎなど、とても好評であったと事業者より報告を受けております。 また、他の通り会や若い世代との交流、通りに対する意識の向上等、組織内部からも好評であり、商店街の皆様の活性化にも寄与しているものと考えております。
(3)公共施設(公民館・児童館・学校図書館・市営住宅・本庁・支所等)へのLED照明具の導入の状況について伺います。 (4)地球温暖化防止や東日本大震災の影響などで、企業努力で節電対策が進められている中、公共施設や民間施設も含めた本格的なライトダウン事業の実施が必要と考えますが、現状と今後の取り組みについて伺います。
その際は、従来の蛍光灯ランプと比較して、割高な導入コストの面で、財政的な負担が大きくなるため、全照明の入れ替えは断念したところでありますが、点灯時間の長い地下駐車場の一部に試験的に蛍光灯型LED照明を設置し、その性能を検証することとしております。 LED照明につきましては、その優れた環境性能、ランニングコスト、電気料の低減といった観点から有効性は十分に認識しているところであります。
維持修繕費は408万8千円の減となっており、その内容として主に実績に基づく北谷公園陸上競技場維持補修工事850万7千円の減、地域活性化・きめ細かな交付金を活用した商工業研修等施設ホールLED照明取付工事120万円、町民ギャラリー省エネ型照明器具取付工事128万1千円の補正計上によるものです。
最近は、LED照明あたりが省エネルギー対策に大分有効ではないかということがありますので、新増改築のときにやはり実証実験も兼ねながらやっていくと公共施設の省エネルギー対策に対して大きな効果があると思うのです。その面で新増改築のときがいい機会かと思いますので、ぜひそういうことは実証実験もしながら進めていただきたいと思いますので、よろしくお願いします。以上です。