西原町議会 2018-10-15 10月15日-05号
町としての考え方は、慣例的に1億円以上の土木工事は基本的にJV発注を行うようにしております。そうすることで町内業者の指名をふやすことができます。現状においては、土木工事については事業費が少ないことや用地買収状況等から5,000万円以上の工事も少なく、施工が可能な範囲での発注を進めていくことになります。 質問項目3の(1)のア.についてお答えいたします。
町としての考え方は、慣例的に1億円以上の土木工事は基本的にJV発注を行うようにしております。そうすることで町内業者の指名をふやすことができます。現状においては、土木工事については事業費が少ないことや用地買収状況等から5,000万円以上の工事も少なく、施工が可能な範囲での発注を進めていくことになります。 質問項目3の(1)のア.についてお答えいたします。
そしてダム、トンネル、橋梁で主な業務内容や特別な技術を要するものについても、測量及び土質調査など、地元業者で対応できる業務が含まれている場合がほとんどでありますので、地元業者、名護市に本社を置く業者とのJV方式による発注をしていただくことを要望するということでありますが、その件について市当局の説明は、ダム等のような特別な技術を要する業務でのJV発注について、出資比率を定める甲型、それから出資比率を定
砂川中学校校舎改築工事は請負金額が5,000万以上のために格付業者Aランクに該当しますが、最近の大規模建築公工事の減少に伴い、より多くの建設業者が公工事に参加できるように設計金額によるJV発注に係る業者指名選定基準に基づき、発注しております。