宜野座村議会 2022-09-15 09月15日-03号
公共工事発注におきまして、大規模な工事につきましてはJV方式を取ることとしておりまして、今回の建設工事につきましても事業費が高額なため、発注形態を3者JVとしまして、Aグループに特Aランク、BグループにAランク、CグループにB・Cランクを入れまして、5つのJVグループをつくることで村内の多くの業者に受注機会が持てるように指名しております。今回の落札率につきましては99.8%となっております。
公共工事発注におきまして、大規模な工事につきましてはJV方式を取ることとしておりまして、今回の建設工事につきましても事業費が高額なため、発注形態を3者JVとしまして、Aグループに特Aランク、BグループにAランク、CグループにB・Cランクを入れまして、5つのJVグループをつくることで村内の多くの業者に受注機会が持てるように指名しております。今回の落札率につきましては99.8%となっております。
◎教育課長(當眞修) 午前中のふれあい交流センターの発注の仕方について、JV方式でいく予定だということはお伝えしておりましたが、私のほうも資料を持っていなかったものですから、業者のランクの数についてちょっと修正がありますので、建設課長のほうにお願いして訂正させていただきます。 ○議長(石川幹也) 島袋建設課長。 ◎建設課長(島袋光樹) 平田議員の御質疑にお答えいたします。
また、本員からの要望でありますけれども、上下水道局では工事契約が1億5,000万円余を超える場合にはJV方式を採用し、積極的に地元の建設業の底上げや育成に取り組んでいただきたい。また浸水対策事業、雨水事業は市民の生命や財産を守る重要な事業であります。昨今はゲリラ豪雨による被害が市民のみならず、県内、県外と全国的に発生し、これまでの雨水整備では、整備後にも浸水が発生する状況などが考えられております。
また、地域産業の発展のため、地元企業を優先した発注及び分離分割発注の推進、JV方式の拡充、住宅リフォーム制度の導入等を推進しております。 その他、桑江伊平土地区画整理事業につきましても、職住近接型の住みよい住環境を整備し、町民が暮らしやすい利便性の高い都市環境が形成されております。
そこにおいてはJV方式とかも利用しながらですね、この収益性を上げる体制を強くするべきだと思っているからでございます。その点を加味してこの指定管理はいつから行うか、そして選定方法は、そしてこの3と4という項目に誘客に利するというかですね、そういう団体を付け加えることはできないかお伺いをいたします。
2、特殊工事(特殊資格を必要とする)における共同企業体(JV)方式での発注の取組はどうか。 次に、コロナ対策についてお伺いいたします。1、市独自の経済対策とその成果はどうか。2、新たな経済対策はあるか。 最後に、教育行政についてお伺いいたします。1、Withコロナの授業の取り組み方はどうか。2、部活動指導員制度の現状はどうか。3、給食費徴収の在り方はどうか。
ただ、巨額の事業費のやはりその利益というのは、やはり一番中心になる会社が持っていくのが普通のJV方式の企業体でも同じであります。今回もこういったのも大体、JVみたいな感じの企業体をつくって、運営していくというパターンが多いんですけれども、そのトップがもう大手建設業者とか、そのパターンが今まで多いです。
新庁舎建設については、当初、地元企業による建築工事を目指しておりましたが、建築工事については最終的に、本土大手ゼネコンを筆頭とする地元企業で構成するJV方式となりましが、電気設備工事においては、全て地元企業が受注しております。
それについて建築工事が約4億7,000万円、電気工事が8,200万円、機械工事で1億5,300万円程度を予定しておりますので、建設工事でJVとか、あと電気と機械を一緒にしてJVを組んだほうがいいのか、今後多くの業者にチャンスがあるように、特に町内業者に、そういったことも考えながら、JV方式で一応考えて、組み合わせは今後検討していきたいと思います。 ○議長(大城好弘) 5番崎原盛秀議員。
去る7月17日にJV方式で14業者の指名による2社構成の7JVにおいて、競争入札に付しました。その結果、代表者、浦添市牧港3丁目39番11号、株式会社 大成ホーム、構成員、西原町字翁長158番地1、有限会社 明生建設の特定建設工事共同企業体が1億5,384万6,000円で落札しました。 2の(3)について、お答えいたします。
その中で管工事8,000万円以上については、JV方式にしなさいという取り決めがございまして、その中で県ランクのB以上の業者を指名して、今回入札をしてございます。それからこの完工高の幾ら以上と取り決めは指名審査委員会の中では、そういった取り決めはございません。 ○徳里直樹議長 ほかに質疑ありませんか。 (「進行」と言う声あり) ○徳里直樹議長 これで質疑を終わります。
それは、JV方式、いわゆる共同企業体方式、そこも大いに研究して、何らかの形で市内業者を指名できないか、優先できないかどうかをただいま研究もさせておりますし、そのようにまた今後はしっかり取り組んでまいりたいと考えております。以上です。 ○大城政利議長 呉屋等議員。 ◆13番(呉屋等議員) 市内業者のほうに関しましては、研究して今後とも取り組んでいくというふうな前向きな答弁が聞かれました。
市内業者育成、市内業者優先という立場をとっている本市として、ぜひ、市内業者への発注、それが難しければJV方式での市内業者とのコラボや優先的な市内作業員の採用等は考えられないか。庁舎清掃業務委託に関しては、どこの業者か、何年ぐらい続いているのかとの質疑に対し、少なくとも10年以上は同じ業者が継続して業務を請け負っているとの答弁がありました。
さらにJV方式や分割発注の方法でございますが、効率性の面から、庁舎の維持管理業務になじむのかどうか、現時点におきまして、他市町村においても確認をさせていただいたところではございますが、他市町村においてもその事例は確認できていないところでございます。
JVと単独業者の違いは何かということですので、宜野座村には土木建築の工事については、1億5,000万円を超えるとJV方式ということにしております。それ以下、未満になると単独ということで取り決めがありますので、それにのっとって、今回の工事につきましては単独業者ということになっております。 ○議長(小渡久和) よろしいですね。 ほかに質疑はありませんか。進めてよろしいですか。 質疑なしと認めます。
◆諸見里宏美議員 1回目不落になって、そしてJV方式では厳しいということで1社に絞られたわけですよね。また、全員協議会の場面でも野党の説明会の場面でも、期間が延長した背景の中には業者のほうが手持ちの仕事があった、工事があった。それがなかなか終わらない。その中での今回の請負になっている。その中で業者のほうで雇人も雇えない。
そのほか、町財政における税収の大幅増を図り、健全な財政運営を堅持するとともに、公共事業における町内企業優先、分離分割方式やJV方式などによる町内企業への発注拡大や雇用機会の確保など、地元企業の育成を図ってまいりました。 これらのことが達成できましたのは、町民の皆様はもとより、議会をはじめ、各界、各層の多大な御理解と御支援によるものであり、この場を借りて心から感謝を申し上げます。
また、公共事業における町内企業優先、分離分割発注や、JV方式などによる町内企業への発注拡大や雇用機会の確保など、地元企業の育成を図ってまいりました。 これらの行政運営ができましたのも町民の皆様はもとより、議会をはじめ、各界、各層の多大な御理解と御支援によるものであり、この場を借りて心から感謝を申し上げます。
また、公共事業における町内企業優先、分離分割方式やJV方式などによる町内企業への発注拡大や雇用機会の確保など、地元企業の育成を図ってまいりました。 これらの行政運営ができましたのも町民の皆様はもとより、議会をはじめ、各界、各層の多大な御理解と御支援によるものであり、この場を借りて心から感謝を申し上げます。
平成27年11月26日にJV方式で、代表者、浦添市大平2丁目1番1号、株式会社太名嘉組。構成員、那覇市字上間212番地の1、株式会社トクシュの特定建設工事共同企業体が3億3,971万4,000円で落札しております。そのうち、外構工事費分の1,303万4,000円を減額変更したいと考えており、西原町議会の議決に付すべき契約及び財産の取得及び処分に関する条例の規定により、議会に提案をしております。