うるま市議会 2014-03-04 03月04日-03号
平成25年度におきましては、関連事業としまして県の離島体験交流促進事業と連携した名護市の久辺小学校5年生25人の体験学習受け入れ事業や、島民や市ボランティア、職員、約150人による津堅島クリーンアップ活動、また独自の観光情報発信に向けたIT講習会、これは計3回開催しております。さらに民泊事業先進地視察などを実施してきております。
平成25年度におきましては、関連事業としまして県の離島体験交流促進事業と連携した名護市の久辺小学校5年生25人の体験学習受け入れ事業や、島民や市ボランティア、職員、約150人による津堅島クリーンアップ活動、また独自の観光情報発信に向けたIT講習会、これは計3回開催しております。さらに民泊事業先進地視察などを実施してきております。
この事業の導入の後は、自治会区長さんへの研修会や自治会公民館でのIT講習会、出前講座の開催を考えております。これまでは地域の公民館でのネット環境が整備されてなくて、各旧町村とも市役所でやったり、公民館でやったり、農村改善センターで生涯学習の一環等々含めて、情報教育として1箇所で集めておりましたが、この事業整備後は環境が整います。
事業導入後は、自治会長さんへの研修会や自治会公民館でのIT講習会、出前を開催し、市の公式ホームページの利用方法やインターネットの活用方法など、市民の情報の公表に努めていきたいというふうに考えております。以上です。 ◎市民福祉部長(八幡正光) ただいまの大城幸雄議員の質問にお答えいたします。
旧4町村においても同交付金によりパソコン等が整備され、IT講習会を実施してまいりましたが、整備から6年が経過し、パソコンが老朽化している状況であります。現状はそういう状況になっております。 次、5点目の各公民館や自治会事務所に設置したパソコンの台数でございます。この設置状況は、佐敷地区が16台、大里地区で9台、計25台が設置されております。
◎総務課主幹(新垣貞正) 先ほどのIT講習会の件についてお答えします。 申しわけありませんけれども、詳しい資料はちょっと持っておりません。
IT講習会委託料159万3,000円計上してございますが、社会教育の公民館講座の中で市民を対象に講座を開催しているということで、その講座の中の一環でIT講座も開催しているということでございます。 そしてこのIT講座は初心者を対象として、1講座当たり15名を5回程度開催しておりまして、2講座計画しているということです。そしてそれぞれの4地区でこの初心者を対象とした講座を行うということでございます。
そのほかにつきましては、ITに対応できる即戦力の人材育成のためのIT講習会へ県の事業であるコールセンター人材育成事業は活用できないものか。2番目に、西原町地域情報センター内のパソコン室の有効活用はどのように考えているか。イ.町民へ周知されているか。ロ.年間、月別の利用実績をお聞きいたします。3番目に子供読書活動の推進であります。ブックスタート事業の推進についてお伺いいたします。
また、次代を担う青少年の健全育成を推進する立場から、外国語教室、児童・生徒オリンピック大会の開催をはじめ、IT講習会、公民館講座、サークル活動など各種事業を実施してまいります。3-4 文化の振興 本市は、地域に根ざした文化行政を基本理念に文化財保護・文化振興及び市史編さん事業を推進しているところであります。
教育委員会では、公民館講座としまして、IT講習会を社会人対象に平成13年度からこれまで10回開催されてきております。平成16年度も引き続き公民館講座の一環として、IT講習会を予定しているとのことでございますので、委員会と調整をし、広く市民の皆さんに受講案内をして、就職支援をしてまいりたいと思います。
生涯学習、スポーツをとおして人を創るため、生涯学習の推進については、学校施設を利用したIT講習会を開催するとともに、生涯学習フェスティバルの開催や生涯学習ガイドブック、生涯学習だよりの発刊により学習情報を提供しております。 図書館事業については、地域住民への図書利用サービスの充実を図るため移動図書館車両「ちえぞう君」を更新するとともに、新図書館建設に向けた基本構想を策定しております。
名桜大学の今後の授業計画としましては、留学生出身国の料理フェア、IT講習会、街中ゼミ、公開講座の開催、外国語講座の開催、街中ギャラリーの開催等を予定されているということでございます。市としましても大学側と連携を密に取りながら、市街地の活性化に向けて取り組んでいきたいと思っております。
もちろん初心者を対象にしたIT講習会はされていましたけれども、今沖縄の県内の事業体、事業所がどういった体力であるのか、そこから1人を抜いて県などに派遣させてしまうと、本当に事業者が持つのかというのが当初からわかっているはずで、であればもっと弾力性を持って柔軟にこのIT講習会をするべきではないですか。
大東区におきましては、前々から地域の主役はあなたです全員参加で地域づくりをモットーに、例えば名護ランラン教室とか、ゆんたく会、大東区環境整備部、そしてIT講習会等などいろいろ頑張っております。
◎阿波根進教育総務課長 歳出の39ページ、小学校費の需用費、光熱水費の500万円の増の要因ですけれども、実は今年度、社会教育事業と致しまして、IT講習会、町民を対象に、町内の6校を使ってIT講習会を実施しております。これの期間が8月から11月にかけて行われておりますけれども、時間的には2時間ないし2時間半の時間ですけれども、平成13年度、各1校当たり35日の日数をかけて講習会を実施しております。
1番目の質問であります、IT講習会の状況についてお伺いをいたします。 IT講習の本町における状況について。本格的な高度情報化社会の到来を受け、国の政策による国民のための情報技術の習得を目指すIT講習が全国で盛んに行われております。本町においては、すでに平成3年よりパソコン教室が開催されており、国に先んじた取り組みがなされております。
1番目の質問であります、IT講習会の状況についてお伺いをいたします。 IT講習の本町における状況について。本格的な高度情報化社会の到来を受け、国の政策による国民のための情報技術の習得を目指すIT講習が全国で盛んに行われております。本町においては、すでに平成3年よりパソコン教室が開催されており、国に先んじた取り組みがなされております。
これは先日も予算の中で申し上げましたけれども、IT講習会の中でも、学校のコンピュータールームを使って、地域の皆さんに活用していただくという計画も進めておりますし、また、これから学校完全週5日制になりますと、どうしても子どもたちの学校利用についても、やはり学校自体は休みですけれども、学校の図書館を活用するとか、地域の皆さんが、そういった形での学校活用というのが増えてくると思います。
教育費の主な内容は、しらほ幼稚園園舎整備工事関連費1億7,678万8,000円、情報通信技術講習推進事業(IT講習会運営委託)2,842万円、フルスト原遺跡保存事業1,510万4,000円等を計上してあります。 12款公債費25億6,903万7,000円(同14.1%)で、前年度より8,085万5,000円の増となっております。
そのため、平成13年度ではハード面で新たに農業集落排水事業、森林空間整備事業、登野城漁港局部改修事業など、またソフト面ではとぅもーるネット整備事業、次世代IT教育推進事業、IT講習会事業等の導入を図るとともに、道路や街路、農道及び林道整備事業をはじめ、国営造成施設管理事業などの事業を確保してまいりました。
今後の町民システムの利活用につきましては、先ほども言いましたけれども、IT講習会が一番重要になるかと思いますけれども、その中でどんどん広報活動をやっていきたいと。それとともに不足分につきましては、各種団体等々の説明をやりながらやっていきたいというふうに考えています。