71件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

嘉手納町議会 2016-03-22 03月22日-06号

本町は、年齢層からすると、中南部都市圏では高齢化率が2番目に高く、高齢者単身高齢者夫婦世帯率が約17%となっており、若年層が定住できる環境整備の対応が必要であることがうかがえます。また、20歳後半から40歳代前半までの人口流動が多く、県外から流入もある一方で、読谷村や沖縄市などの周辺市町村への流出が多く見られます。

嘉手納町議会 2016-03-08 03月08日-04号

まず高齢者実態把握事業等業務委託料でございますけれども、これについては独居老人あるいは高齢者夫婦世帯等世帯を訪問しまして、その実態を把握しております。この実態把握をしまして、早急に医療福祉の制度につなげていったほうがいいという方々は、地域包括センターのほうで再度訪問いたしまして適切な医療関係機関につなげております。これについては、昨年度は比謝川の里のほうに委託をしております。 

宜野湾市議会 2015-09-16 09月16日-04号

まず初めに、高齢者夫婦世帯の老老介護について。高齢者夫婦のみで生活している世帯は1,663世帯で、高齢者の41%になっていることは計画書からわかっています。この世帯の中で、夫婦のどちらかが介護状態にあり、いわゆる老老介護を行っている世帯がありましたら、何世帯あるか、御答弁をお願いいたします。あとは自席から進めてまいります。 ○議長大城政利君) 健康推進部長

宮古島市議会 2015-09-14 09月14日-04号

配食サービスは、宮古島市食自立支援事業実施要綱に基づき、在宅ひとり暮らしまたは高齢者夫婦のみの世帯のうち、調理が困難で近隣に食事を提供する家族もいない方を対象に週2回昼食に弁当を配達し、あわせて安否の確認を行うサービスでございます。平成27年7月末現在の利用者数は、平良地区42人、城辺地区30人、伊良部地区11人、下地地区8人、上野地区が9人、計100人となっております。

宜野湾市議会 2015-09-04 09月04日-01号

支援宣言について  3.キャンプ瑞慶覧西普天間住宅地区跡地利用計画について   (1)安仁屋地区拝所の移設について   (2)墓地ゾーンについて  4.普天間中学校裏喜友名公園整備計画について  5.学童保育のあり方について  6.自治会加入率向上対策について  7.保育所広域利用について822番 島 勝政  (P.184~) 1.高齢者福祉及び介護保険の取り組みについて   (1)高齢者夫婦世帯

名護市議会 2014-12-04 12月10日-04号

高齢者夫婦世帯の二人暮らしの中では、とても助かっているということなどの評価が出されておりまして、支援員からは土日の支援依頼にも対応することがあるとか、あるいは近隣支援者の協力もできているといったようなこと、それから需要も増えてきているといったようなことで、評価をされているところでございます。 ○屋比久稔議長) 石川達義 教育次長

那覇市議会 2014-06-10 平成 26年(2014年) 6月定例会-06月10日-04号

それから、これからひとり暮らし高齢者、夫婦だけの世帯が増えてまいります。低所得単身高齢者が安心して暮らせる住まいや、居場所の確保が一層重要な課題になってきます。  地域包括ケアでは、住みなれた地域でという理念があり、それを保つためにも住まい確保策が重要になります。しっかり取り組んでいってほしいと思います。よろしくお願いいたします。  

沖縄市議会 2013-09-30 09月30日-07号

そしてまた高齢者、夫婦世帯が同じようにふえてきて、全国、沖縄県の中で本当にだんだん上回っているということでは、こういった福祉サービスがとても重要になってくると思うのです。そういった意味で、ぜひ多くの方がここに参加できるように、いろんな方法を考えていただきたいと思うのです。

宜野湾市議会 2013-09-18 09月18日-03号

そして、高齢者夫婦でも1,000円ということなのですが、これ3年後は月3,000円ですか、こういうような今高齢者の皆さん、1カ月1,000円でも、この1,000円があれば、隣近所とのつき合い、あるいは何かたまには栄養のあるものをというような形でこの1,000円をぎりぎり節約をされて頑張っていらっしゃる方々がいらっしゃるのです。

沖縄市議会 2013-03-22 03月22日-08号

現在、在宅介護支援を委託している事業所の職員が高齢者世帯高齢者夫婦世帯などを訪問しており、その中で本人が希望する場合は自治会に見守りをお願いしたり、民生委員に一緒に訪問していただいている。名簿に関してハードルは高いが、今後、民生委員自治会長とも連携し、どのような形で提供できるか検討していきたいとの答弁がありました。 

名護市議会 2012-06-07 06月13日-04号

そのうち単身高齢者世帯数は約2,400世帯、65歳以上の高齢者夫婦世帯数は約1,040世帯となっております。また介護認定を受けている高齢者は2,162人となっております。近年、老老介護高齢者虐待介護放棄などの問題がマスコミ等で取上げられておりますが、本市においても高齢者虐待や、あるいは高齢者虐待と思われる事例平成23年度で8件ありました。

沖縄市議会 2012-03-27 03月27日-10号

高齢者単身世帯高齢者夫婦世帯増加地域コミュニティ意識希薄化など、地域や社会から孤立した状態高齢者の死亡する事例が全国的にも社会問題になっていますが、本市においても平成21年度5件、平成22年度4件、平成23年度は5件発生しています。少子高齢化が加速する中、独居老人の数が急激にふえてくるのは間違いないと予測されます。