東村議会 2024-03-08 03月08日-01号
また、高齢者の状態像の把握に努め、地域に暮らす高齢者を地域で支えるという視点を持って、第10期高齢者保健福祉計画の策定を進めてまいります。
また、高齢者の状態像の把握に努め、地域に暮らす高齢者を地域で支えるという視点を持って、第10期高齢者保健福祉計画の策定を進めてまいります。
粒状活性炭での浄化処理の現状について伺う イ.浄化処理後に出る汚泥の処理について伺う 4.生活保護申請後における支給決定までの期間について 5.学校給食における地元の農産物などを利用した地産地消の取組について 6.物価高騰に対する市民への支援策について316番 山城康弘 (P.118~) 1.仮設避難港開発の取組について 2.宜野湾海浜公園等の指定管理者の指定について ※3.第8期高齢者保健福祉計画
沖縄県高齢者保健福祉計画によると、令和7年には県内の介護職員は2,045人不足するという推計がなされております。本市においても、同様な状況だと認識しているところでございます。また、令和2年度に介護労働安定センターが調査した結果によりますと、介護人材不足の一番の要因は採用そのものが困難であるということもあり、早急に人材の確保及び育成に関して支援をしなければならない状況だと認識しております。
沖縄県においても、高齢者保健福祉計画の中で、令和7年には県内の介護職員は2,045人が不足するという推計が示されております。本市においても、介護人材の確保及び人材育成は大きな課題となっております。この課題を解消するため、本市では2本立てで事業を計画しております。
高齢者福祉については、引き続き、第9期村高齢者保健福祉計画(宜野座村くがにプラン)に基づき、高齢者の皆様が住み慣れた地域で、健康で生きがいをもって安心して暮らせるように、世代を問わず互いに協力し、支え合う体制をつくり、笑顔あふれる村づくりの実現に向け、諸施策を展開してまいります。
(1)児童生徒の登下校時における交通事故の実態及び交通安全指導の徹底について伺う (2)白線が消えている横断歩道、停止線等の対策を伺う (3)JAおきなわ・はごろも支店前交差点(マリーナ通り線と宇地泊東線との十字路)における事故発生件数の実態及び同交差点の事故防止策としての信号機設置を伺う 4.地域防災計画について 5.特定健診及びがん検診の受診率向上の取組について ※6.第8期高齢者保健福祉計画
皆さんの第8期の高齢者保健福祉計画・介護保険事業計画の中で、第6章に、高齢者に配慮した市営住宅等の確保を充実という文言もあるのです。高齢者に対しての対応をこの介護計画の中でもうたわれているのです。市営住宅を配慮した、そういったことも含めて、そしてもう一点は、当事者の不動産屋さんがありますので、今市役所としては自治会加入のもので提携結んでいます。
回目接種と感染症対策について 3.交通安全対策について (1)児童生徒の登下校時における交通事故発生の過去3年間の実態について伺う (2)白線が消えている横断歩道、停止線等の対策を伺う (3)JAおきなわ・はごろも支店前交差点(マリーナ通り線と宇地泊東線との十字路)における事故発生件数・事故発生の時間及び同交差点の事故防止策を伺う 4.高齢者のフレイル対策について ※5.第8期高齢者保健福祉計画
次に、4番目の第8期高齢者保健福祉計画・介護保険事業計画についてお伺いをいたします。介護保険法の第2条第2項、第4条の市民への啓発はどのようになっているのか。 それから、2点目は、本市の過去6年間の認知症の実態の推移についての分析をお伺いいたします。 そして、本市の第8期介護保険料は、第7期の3年間の保険料を上げないための対策は、保険者としてどのように分析をしているのかお伺いをいたします。
地域防災計画について ※2.子育て世代包括支援センターの役割について 3.交通安全対策について (1)児童生徒の登下校時における交通事故発生の過去3年間の実態について伺う (2)白線が消えている横断歩道、停止線等の対策を伺う (3)JAおきなわ・はごろも支店前交差点(マリーナ通り線と宇地泊東線との十字路)における事故発生件数・事故発生の時間及び同交差点の事故防止策を伺う 4.第8期高齢者保健福祉計画
◆5番(栄田直樹議員) 一番大事なのは、認知症予防が最大の目的でありますが、高齢者保健福祉計画の第8期でも示されております。包括支援センターが設置されている、先ほど部長からも答弁ありました認知症タッチパネルの件について、この認知症タッチパネルの設置目的についてお伺いします。お願いします。 ○上地安之議長 健康推進部長。 ◎崎間賢健康推進部長 御質問にお答えいたします。
第8期高齢者保健福祉計画・介護保険事業計画についてお尋ねいたします。まず、第8期の介護保険月額基準額についての御説明をお願いいたします。 ○上地安之議長 健康推進部長。 ◎崎間賢健康推進部長 御質問にお答えいたします。第8期における介護保険料月額基準額におきましては、第7期保険料月額基準額の据置きとなる6,500円となってございます。 ○上地安之議長 山城康弘議員。
5.スクールゾーンの安全対策について 6.嘉数小学校区への児童センター設置について 7.市公式YouTubeチャンネルの活用について413番 山城康弘 (P.87~) 1.国民健康保険財政健全化計画の取組について ※2.医療費助成について ※(1)生活保護医療扶助費について伺う ※(2)こども医療費助成について伺う ※3.新型コロナウイルスワクチン接種実施状況について 4.第8期高齢者保健福祉計画
最後に、6番目の第7期高齢者保健福祉計画・介護保険事業計画なのですけれども、第8期の介護保険料についてはどのようになっているのか。そして、県内本市以外の10市は、基準額はどのようになっているのかということをお伺いしたいと思います。 ○上地安之議長 健康推進部長。 ◎崎間賢健康推進部長 御質問にお答えいたします。
高齢者福祉については、引き続き、第9期村高齢者保健福祉計画(宜野座村くがにプラン)に基づき、高齢者の皆様が住み慣れた地域で、健康で生きがいをもって安心して暮らせるように、世代を問わず互いに協力し、支え合う体制をつくり、笑顔あふれる村づくりの実現に向け、諸施策を展開して参ります。
設置について 4.交通安全対策について (1)児童生徒の登下校時における交通事故の実態及び交通安全指導の徹底について伺う (2)白線が消えている横断歩道、停止線などの対策を伺う (3)JAおきなわ・はごろも支店前交差点(マリーナ通り線と宇地泊東線との十字路)における事故発生件数の実態及び同交差点の事故防止策を伺う 5.第4次宜野湾市障がい者基本計画の取組について 6.第7期高齢者保健福祉計画
次に、5番目の高齢者のフレイル対策及び第7期高齢者保健福祉計画・介護保険事業計画についてお伺いしたいと思います。高齢者フレイル対策の目的についてお伺いいたします。また、本市の高齢者フレイル対策の取組は、令和3年度から実施するお考えなのか、お伺いします。
う (2)白線が消えている横断歩道、停止線などの対策を伺う (3)JAおきなわ・はごろも支店前交差点(マリーナ通り線と宇地泊東線との十字路)における事故発生件数の実態及び同交差点の事故防止策としての信号機設置を伺う (4)大山6丁目7番25号付近の丁字路カーブミラーの設置について伺う 4.第4次宜野湾市障がい者基本計画の取組について 5.高齢者のフレイル対策及び第7期宜野湾市高齢者保健福祉計画
新型コロナウイルスの影響による老人ホーム入所判定委員会の回数の減及び市敬老会の中止に伴い、報酬から役務費までと、次ページの使用料及び賃借料の減額と、高齢者保健福祉計画策定業務の実績に基づき事務事業委託料264万円を減額するものであります。 20ページであります。
時間がないですので、最後1分で、第8期高齢者保健福祉計画・介護保険事業計画策定の進捗状況、部長1点だけ、もう時間がないから。生活支援体制の充実及び強化についての見解、これ第1層協議体、第2層協議体。第2層協議体の設置は第7期でできますよね、今年の2月で完了しているではないですか、4中学校区。8期の計画には、この2層協議体がやる役割を明確化してほしいのです。