沖縄市議会 2022-10-06 10月06日-05号
年度沖縄市水道事業会計未処分利益剰余金の処分について第14 議案第11号 令和3年度沖縄市下水道事業会計未処分利益剰余金及び資本剰余金の処分について第15 議案第12号 令和4年度沖縄市一般会計補正予算(第3号)第16 議案第13号 令和4年度沖縄市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)第17 議案第14号 令和4年度沖縄市介護保険事業特別会計補正予算(第2号)第18 議案第15号 令和4年度沖縄市後期高齢者医療事業特別会計補正予算
年度沖縄市水道事業会計未処分利益剰余金の処分について第14 議案第11号 令和3年度沖縄市下水道事業会計未処分利益剰余金及び資本剰余金の処分について第15 議案第12号 令和4年度沖縄市一般会計補正予算(第3号)第16 議案第13号 令和4年度沖縄市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)第17 議案第14号 令和4年度沖縄市介護保険事業特別会計補正予算(第2号)第18 議案第15号 令和4年度沖縄市後期高齢者医療事業特別会計補正予算
高齢者の道迷い捜索のため、見守り自動販売機等を増設します。また、民間企業と連携し、一人暮らしの高齢者見守りのため、Wi-Fiセンサーの普及に取り組みます。 介護予防教室への送迎サービスとして、移動支援を継続して実施し、健康体操の普及、生きがいづくりの支援、デイサービスの充実強化等で高齢者のフレイル対策を強力に推進します。 シルバーパスポート加盟店の増加に取り組みます。
令和4年度沖縄市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第2号) みだしのことについて、地方自治法第96条第1項第2号の規定に基づき議会の議決を求める。 令和4年9月28日 沖縄市長 桑江朝千夫 予算書の1ページをお願いいたします。
全会一致)議案第53号令和4年度宜野湾都市計画宇地泊第二土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)令和4.10.24原案可決 (全会一致)議案第54号令和4年度宜野湾都市計画佐真下第二土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)令和4.10.24原案可決 (全会一致)議案第55号令和4年度宜野湾市介護保険特別会計補正予算(第2号)令和4.10.24原案可決 (全会一致)議案第56号令和4年度宜野湾市後期高齢者医療特別会計補正予算
年度宮古島市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号) ( 〃 ) 〃 第 8 〃 第70号 令和4年度宮古島市港湾事業特別会計補正予算(第2号)( 〃 ) 〃 第 9 〃 第71号 令和4年度宮古島市介護保険特別会計補正予算(第2号)( 〃 ) 〃 第10 〃 第72号 令和4年度宮古島市後期高齢者医療特別会計補正予算
言ってみたら、高齢者っていつ見てもたくさん空いている。あちこちに、どこにも駐車、どこにもかしこにも止めていたからね、あの当時は。ああいうのを見て、何も考えない、対策取らないのっておかしいと思うんですけど、庁舎を訪れる市民は駐車する権利があり、市は駐車場を提供する義務があると考えますけど、この点に対してはいかがですか。 ◎総務部長(與那覇勝重君) 議員のおっしゃることは当然だと思っております。
4年度糸満市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)、議案第72号 糸満市コミュニティセンター条例の一部を改正する条例について、以上6案件を一括して議題といたします。
要旨(2)私は現在も消防団員として活動していますが、台風や大雨による災害時にはひとり暮らしの高齢者を救助する場面が多々ありました。それぞれの地区で高齢者の状況を把握できているのか、連絡網や対応マニュアル等について伺います。要旨(3)2018年に大阪府の小学生がブロック塀の下敷きになるという事故がありました。名護市の学校施設の老朽化したブロック塀について、現在の状況を伺います。
沖縄県において毎年10月1日現在の高齢者人口等について調査を実施しております。その際に市内の単身高齢者世帯数、特別養護老人ホーム等の施設入所者をできる限り除いた数について統計を取り把握を行っております。直近のデータとしましては、令和4年10月1日時点で単身高齢者世帯数は4,955世帯となっております。次にイの緊急通報システムの有効活用についてお答えいたします。
本事業の目的としましては、高齢社会を迎え医療と介護の両方を必要とする状態の高齢者が住み慣れた地域で自分らしい暮らしを人生の最後まで続けることができるよう、在宅医療と介護を一体的に提供できる体制を構築するための事業となっております。
議案第58号 令和4年度名護市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)の歳入歳出全般についての質疑を許します。吉居俊平議員。 ◆吉居俊平議員 歳出の12ページです。総務費、総務管理費で一般管理費、給与のほうが削減されている状況です。
8月4日受付で、沖縄県後期高齢者医療広域連合広域連合長から沖縄県後期高齢者医療広域連合議会議員の選出について(依頼)の文書がありました。 8月8日受付で、名護市長から市民意見交換会に代わるアンケート調査における市長への提言事項について(回答)の文書がありました。 8月10日受付で、名護市選挙管理委員会委員長から選挙管理委員会委員の選挙を行うべき事由の発生について(通知)の文書がありました。
ただし焼却処分をするものでも、紙おむつにつきましては子育て支援、高齢者支援の観点から無料として取り扱っております。ご質問にあります陶器類の無料化につきましては処分費がかかっていることから難しいと考えておりますが、今後資源化できる技術が開発され普及してきた場合には、無料化について検討したいと考えております。
その中で割引、無償化も考えておりまして、未就学児、65歳以上の高齢者、障がい者の皆さんは無料にして、小中高の学生は半額という対応でいま進めていくことにしております。 ○金城隆議長 ほかに質疑はありませんか。 (「質疑なし」と呼ぶ者あり) 質疑がありませんので、これをもって議案第62号についての質疑を終わります。暫時休憩します。
事業によって対象者は異なりますが、ひとり暮らし高齢者や高齢者のみの世帯などの在宅生活を支援するため、費用の一部を補助する事業として、ふれあいコールサービス、日常生活用具給付等事業、緊急通報システム事業、食の自立支援事業、軽度生活援助員派遣事業、家事お助け隊事業などがあります。
島外避難者の優先順位につきましては、一般的には乳幼児や妊産婦、高齢者、障害者等に配慮しながら、自治会、学校、事業所等を単位として誘導することを想定しております。 ◆友利光徳君 次は、9番目の住民保護についてでありますけども、これも新聞で見ましたけれども、先島からの島外避難は不可能ではないだろうかという、報道からですけども、無防備都市宣言についてやる計画はあるのかないのか。
◆狩俣勝成君 この内容を見ますと、なかなか高齢者の意見が届いてないかなと私は思います。私もたまに各出張所回っていきますけども、職員の皆さん方から高齢者の皆さんが本当に大変な思いをしているというのが聞こえます。高齢者の皆さんに意見書に記入して、投函していってと言ってもなかなか記入してくれないということでした。窓口での相談や苦情は多いと聞いています。
福祉部高齢者支援課によって食の自立支援制度が実施されております。私も高齢者の方から、この制度を利用したいということで相談を受けました。その中で周知も兼ねて伺いたいと思いますが、この食の自立支援制度の概要について伺います。 ◎福祉部長(仲宗根美佐子君) 食の自立支援制度についてご説明したいと思います。
)│├────┼──────┼──────────────────────────────┤|4 |認定第4号 |令和3年度東村人材育成基金特別会計歳入歳出決算認定について || │ │ (委員長報告・質疑・討論・採決)│├────┼──────┼──────────────────────────────┤|5 |認定第5号 |令和3年度東村後期高齢者医療保険特別会計歳入歳出決算認定
年度宜野座村一般会計歳入歳出決算認定について ┃┃ │ │ ┃┃ 2 │認定第2号 │令和3年度宜野座村国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算認定について┃┃ │ │ ┃┃ 3 │認定第3号 │令和3年度宜野座村後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定