うるま市議会 2019-12-16 12月16日-07号
今年度は津堅島農業活性化事業、地域おこし協力隊受入事業、しま・ひと・しごと未来づくり事業、島しょ地域移住コーディネーター活動事業、宮城島コミュニティ防災センター整備事業、島しょ地域超高速ブロードバンド整備事業、島アートプロジェクト事業などに取り組んでいるところでございます。 ○議長(幸地政和) 藏根 武議員。
今年度は津堅島農業活性化事業、地域おこし協力隊受入事業、しま・ひと・しごと未来づくり事業、島しょ地域移住コーディネーター活動事業、宮城島コミュニティ防災センター整備事業、島しょ地域超高速ブロードバンド整備事業、島アートプロジェクト事業などに取り組んでいるところでございます。 ○議長(幸地政和) 藏根 武議員。
まず、地域に対する情報の支援につきましては、昨年度島しょ地域超高速ブロードバンド整備事業を実施いたしました。次に、地域への人的支援及び育成につきましては、島嶼地域の活性化を支援するための島しょ地域地域おこし協力隊受入事業と市内企業の雇用拡大を図るためのうるま市地域雇用人材育成事業等を実施しております。
基本目標4「快適で安心して暮らせるまちをつくる」に係るうるま市自主防災組織育成事業、島しょ地域超高速ブロードバンド整備事業、津堅島小型焼却炉維持管理事業等の8事業の施策につきましては、各担当部署で成果評価を行った上で、主要施策成果説明書として9月定例会に報告しておりますが、議会への報告や評価・検証のあり方については、総合戦略の推進及び検証体制に基づいて実施されているか、再度検討する必要があると考えております
また、委員より「島しょ地域超高速ブロードバンド整備事業の進捗について」との質疑があり、「平成30年度は、主に幹線部分の整備を行い、平成31年度は幹線から各家庭までの支線に係る経費の補助を行う。事業は、平成31年度内に終了する」との答弁があり、さらに委員より「接続する場合の住民の自己負担額は」との質疑があり、「本島側と同じ額の利用料、工事費が発生する。
通告に入る前に、前回質問したこれまでにも先輩議員たちが質問した島嶼地域における超高速ブロードバンド整備事業ですが、工事が着々と進んでいて、地域住民も楽しみにしています。ありがとうございます。4月には地域住民への説明会も予定されていると思います。地域住民への日程のお知らせ、丁寧な説明をよろしくお願いします。 では、今回大きな項目4点通告しています。
島しょ地域超高速ブロードバンド整備事業の実施時期と完了時期を教えてください。 ○議長(幸地政和) 企画部長。 ◎企画部長(天願雅也) お答えいたします。 本事業は一括交付金を活用し、通信事業者へ補助金を交付することにより、通信事業者がみずからインフラを整備し、平安座島、宮城島、伊計島、浜比嘉島を対象に光ファイバーケーブルを利用したインターネットサービスの提供を行う事業となっております。
生活環境基盤の充実につきましては、島嶼地域の主要な生活道路の整備を推進する事業として、与那城18号線道路整備事業、与那城39号線道路整備事業、与那城61号線道路整備事業、津堅島における環境問題の改善を図る事業として小型焼却炉設置事業、島嶼地域における高速通信環境の整備・充実を図る事業として島しょ地域超高速ブロードバンド整備事業、地域防災、コミュニティー活動の拠点施設整備事業として宮城島コミュニティ防災
2款1項17目19節負担金、補助及び交付金、説明欄の2、島しょ地域超高速ブロードバンド整備事業、補助金です。当初予算額が3億8,000万円。9月の第3号補正で、1億8,000万円の減額補正、今回の第4号補正で6,104万円の減額補正で、予算現額が1億3,896万円となっております。予算現額と当初予算額の比率で273%、大幅な減額となっておりますが、その説明を求めます。 次に、歳出35ページです。
2款総務費2億5,793万6,000円の補正増は、主に石川庁舎維持管理費や公共施設等総合管理基金費、島しょ地域超高速ブロードバンド整備事業などの増減によるものであります。 3款民生費9億4,793万1,000円の補正増は、主に障害者自立支援給付事業、法人保育所運営費及び生活保護扶助費などの増額によるものであります。
島嶼地域の振興につきましては、平成30年度の新規事業としまして、島しょ地域地域おこし協力隊受入事業で846万6,000円、島しょ地域超高速ブロードバンド整備事業で2億円、与那城24号線道路整備事業で2,000万円、宮城島コミュニティ防災センター整備事業で4,335万8,000円、島しょ地域高齢者福祉施設整備事業で1,400万円、旧比嘉小学校跡には、防災避難施設整備事業で5,570万9,000円を計上
2款1項17目19節負担金、補助及び交付金、説明欄の1島しょ地域超高速ブロードバンド整備事業、補助金として1億8,000万円の減額補正になっておりますが、その説明を求めます。 次に、歳出49ページです。6款1項3目19節負担金、補助及び交付金、説明欄の3アグリチャレンジ普及推進事業、補助金として245万7,000円の増額補正について説明を求めます。 次に、歳出同ページです。
2款総務費14億7,775万7,000円の補正増は、主に財政調整基金費や公共施設等総合管理基金費、島しょ地域超高速ブロードバンド整備事業などの増減によるものであります。 3款民生費14億9,522万3,000円の補正増は、主に国民健康保険特別会計繰出金、法人保育所運営費及びこどもゆめ基金費などの増減によるものであります。
今年度一括交付金を活用し、島しょ地域超高速ブロードバンド整備事業を進めております。事業概要につきましては、整備費用3億8,000万円を上限とし、対象地域にて光ファイバーケーブルを利用したインターネットサービスを提供できる通信事業者をプロポーザルにて公募を行うことにより、本島側と同等な光インターネットサービスの提供を目的としております。
補助費等は島しょ地域超高速ブロードバンド整備事業や保育施設整備事業等により増額となっております。 次に、経費節減策の考え方と取り組みについてお答えいたします。歳出予算の構成として、義務的経費の予算額及び構成比は、今後確実に伸びていくとともに、高齢化に伴う社会保障関係費の増大により、介護保険特別会計及び後期高齢者医療特別会計への繰出金も伸びていくことが予想されております。
島嶼地域に対する高速ブロードバンド整備事業についての事業概要と進捗についてお聞きします。 ○議長(大屋政善) 企画部長。 ◎企画部長(天願雅也) お答えします。 本事業は採算性の問題から、整備がおくれている離島及び北部地区で、民間通信事業者が実施する光ファイバーケーブルの整備に県が補助金を支給し、インターネット回線を利用し、行政や観光、防災などでの通信環境の改善を図る事業となっております。