247件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

東村議会 2022-12-19 12月19日-02号

僕はもう3年、高校卒業しているから、もう4年目になっているのかなという勘違いしていました。これはどうも失礼しました。 次に、ヤスデ、アリやクモといった形になっている。ヤスデムカデも入ってきていたんですよ。この答弁書ではヤスデムカデがなくっているんだけど、その辺、確認ちゃんとしたんでしょうか。 ○議長神谷牧夫君) 企画観光課長又吉一樹君。

沖縄市議会 2022-10-12 10月12日-06号

まず、就学状況は、平成30年度は通信定時制・全日制高校通学中7人、高校卒業2人。令和元年度は通信定時制高校通学中7人、高校卒業9人。令和2年度は通信定時制高校通学中6人、高校卒業10人、通信専門学校通学中2人、専門学校卒業1人。令和3年度は通信定時制高校通学中13人、高校卒業6人、全日制・通信専門学校通学中2人、専門学校卒業1人、夜間の大学通学中1人となっております。 

糸満市議会 2022-03-10 03月10日-03号

ちなみに沖縄労働局のホームページから県内における令和2年度の就職率について確認したところ、中学校卒業者が100%、高校卒業者が97.2%、短大卒業者が93.5%、専修学校等卒業者が84.6%、大学卒業者が86%となっております。 最後に小項目2、ハローワークとの連携については、現在、本市では沖縄労働局連携を図り、市役所庁舎1階にハローワーク窓口を設置し就業支援に取り組んでおります。

宮古島市議会 2022-03-03 03月03日-03号

高校卒業18歳と同時にですね。その件に関してはしっかりとした、社会的責任を負うことになるわけですから、そこの教育に関しては、教育委員会としては義務教育に関して担っているわけですけれども、小学校中学校のときからそういうことに関する教育下地となるようなものをしっかり積み上げてまいりたいと思っています。

糸満市議会 2021-12-21 12月21日-06号

県内高校卒業まで医療費助成実施している市町村名護市、金武町、国頭村、大宜味村、東村、宜野座村、恩納村、伊是名村、伊江村、渡名喜村、多良間村の11市町村となります。 ◆10番(新垣勇太議員) ありがとうございます。糸満市で高校生まで医療費無償化を拡充した場合の予算はどのくらいになるのか、お伺いします。 ◎福祉部長金城満) 再質問にお答えします。 

宮古島市議会 2021-12-20 12月20日-07号

人口減少の最も大きな要因として、若年層島外への流出が挙げられておりまして、高等教育機関がないため、進学を志す学生が高校卒業後に島外に出ざるを得ない状況を解決する必要がございました。そのため、若者島外流出を食い止める政策として、企画政策部若者定住策の一環として、島内での進学を確保するため、高等教育機関を検討、推進するという役割をこれまで担当してまいりました。  

沖縄市議会 2021-12-17 12月17日-05号

高校卒業後、就職大学進学等で、県外へ羽ばたいていた優秀な人材を、本市の貴重な人材として引き込むためには、U、I、Jターンを中心としたものがよいのではないかということで考えております。しかしながら、補助限度額や年数、職種など、まだまだ本市に合った具体的な制度設計ができておりませんので、引き続き情報収集に努めてまいります。 ○小浜守勝議長 高橋 真議員

宮古島市議会 2021-12-16 12月16日-05号

高校卒業前に、支えてくれた親や先生に対し恩返しができたらと、島を出る前に感謝の気持ちを伝えるという意味を込めてイベントを開催したということです。入場料を取らないということで、マティダ市民劇場使用料免除について、私も実行委員会のメンバーと何度か、教育長担当職員にお願いに参りました。その際は5割免除いただきまして、ありがとうございました。

名護市議会 2021-12-02 12月09日-05号

上が高校卒業時に4.2の評定です。それが大学とか高等教育に進んだ後、継続給付を受けるときには2.5でいいという、これを見ると成績が下がっているのです。その状況が、本来あるべき姿なのかということです。この奨学生募集要項の趣旨の一番上のところに、勉学に専念できる環境を整え、優秀な人材を育成することを目的として、奨学金給付を行うと書いているのです。

恩納村議会 2021-09-16 09月16日-03号

恩納村では子育て支援として出産祝い品こども医療助成給食費無償化などいろんな支援を行っていますが、出産から高校卒業までにかかる費用は相当な額になります。その中で小学校中学校高校入学には費用がかさみ、親御さんの負担は相当増えるものとなっております。そこで出産祝い入学祝いとして断続的に支援はできないか伺います。 ◎福祉課長石川司)  議長。 ○議長又吉薫)  福祉課長石川 司君。

豊見城市議会 2021-06-10 06月10日-02号

今回、高校卒業までのこども医療費無料制度早期実現及び自治体が独自に行うこども医療費助成に対する国民健康保険国庫負担金減額措置の廃止は必要と考えていることから、市といたしましては、今後とも沖縄市長会を通して、国、県へ要請をしてまいりたいと考えております。 ◆10番(儀間盛昭議員) -質問- ありがとうございます。