嘉手納町議会 2020-03-24 03月24日-07号
しかし、建築から40年近くが経過している建物において、老朽化が見られ、コンクリートの剥離、各居住空間の内装の劣化、高層階に住まわれている高齢者の階段の昇降の困難な状況など、各種問題が指摘されております。水釜第二町営住宅建替事業は、既に実施設計まで進行しておりますが、今年度、当初予算におきまして、工事予算の計上がございません。そこで2点お伺いいたします。(1)事業の現状についてお伺いいたします。
しかし、建築から40年近くが経過している建物において、老朽化が見られ、コンクリートの剥離、各居住空間の内装の劣化、高層階に住まわれている高齢者の階段の昇降の困難な状況など、各種問題が指摘されております。水釜第二町営住宅建替事業は、既に実施設計まで進行しておりますが、今年度、当初予算におきまして、工事予算の計上がございません。そこで2点お伺いいたします。(1)事業の現状についてお伺いいたします。
具体的には、宿泊施設用地をよりビーチ側に近づけることによって、ホテル、海浜緑地、ビーチまでの連続性や一体的利用を図ることや、低層階は商業施設、高層階は宿泊施設となる複合施設用地を確保することについて検討しております。 ○小浜守勝議長 金城由美議員。 ◆金城由美議員 部長、どうもありがとうございます。
当然、町としましても消防ヘリが導入されることによって、広範囲な捜索活動であるとか、高層階での火災等ですね、その辺の消火活動であるとか、また消火活動における空からの情報収集であるとか、その辺につきましても、消防防災力の強化にはつながると思っていますので、その導入については、当然、ニライ消防とも連携を図りながら、情報交換等も行いながら進めて行きたいというふうに考えております。
沖縄県消防防災ヘリコプター導入の必要性については、災害時において広範囲な捜索活動、高層階での火災等による屋上避難者の救助、空中消火活動、必要品の物資搬送等を行うことが期待でき、本町といたしましても沖縄県消防防災ヘリコプターの導入については必要であると考えております。
例えば菊農家の方とか、それから養鶏をされている方とか、あとは工場からは、停電によって休業をせざるを得なくなったとか、それからアパートに住んでいる方で1階の方はいいのですが、高層階にいる方はどうしてもポンプで水を上に上げますので、電気もつかないということで水も出ない、困ったということの話もありました。
御質問の垂直避難とは、危機が差し迫った状況において、自宅の2階や居住建物の高層階などに避難することを指しております。通常の避難訓練では、一時的な水平避難を実施しているところでございます。 防災対策は、先ほど申し上げましたけど、自分の身は自分の努力によって守るという考え方を基本としてございます。
この条例の一部改正は設備運営基準を規制緩和し、4階以上の高層階への保育施設をさらに推し進めるものであります。また、保育士不足を保育士資格のない方が乳幼児の保育に関わるということに強い懸念があります。 反対の理由の1番目に、建物の4階以上の保育所設置は保育される乳幼児であることから、火災や地震発生などの緊急時に限られた人数の職員で安全に避難することが困難で危険であります。
多くの観光客は海辺のホテルに滞在されておりますが、その殆どのホテルには高層階があり、一時避難には適していると考えられます。また、ホテルには食料品、日用雑貨や寝具などの生活物資もある程度保管されております。その他、先ほど課長答弁にございましたが、停電件数3,748件に上ります。それにも大いに役立つ設備といたしまして、停電時に使用する自家発電設備を、多くのリゾートホテルは備えております。
1つ目に、技術面から室川市営住宅は高層階において、耐風圧性能が高いアルミサッシが設置されております。また、バリアフリー化による玄関ドアの段差基準への適合など、室川市営住宅における防音サッシや玄関ドア等について具体的に協議してまいります。 2つ目に、施工管理面から高層階などにおいて他市の対応などについて協議してまいります。
これらの災害に対して、地震、津波の被害を軽減する観点から、新庁舎を津波の浸水深以上の高層階にするとともに、液状化、耐震・免震構造技術を導入した安全な建物を整備することになります。 また、迅速な応急活動を行うため、周辺道路等の液状化に備えたインフラ整備の検討も必要であると考えております。
そういったものをやれば、高層階にすれば可能だと思っております。 ◎市長(上原裕常君) 答弁する前に、ちょっと質疑の内容を確認したいんですけれども、まず1点目に歴代の首長ができなかった理由ということと、2点目に、現在の市民会館の用地の場合は市民会館しかつくらないのかという内容での御質疑だと理解しております。
ただし、周辺地域の住民全てを当該小学校に収容することは困難だと思いますので、津波避難の基本は高台への避難とし、避難に時間を要する高齢者や障がい者などの方を小学校の校舎高層階に避難するなどのルールを、地域と調整する必要があると考えております。 また自力で避難等が困難となる方への支援についても、地域で支え合う仕組みを構築することが必要と考えております。
さて、総合窓口の設置についての検討は、組織改革検討委員会においても過去に何度か議論されておりまして、平成24年に亀谷議員が調査されました福岡県大野城市のような、人口や庁舎規模が大きく、さらに高層階にわたる施設であれば総合窓口の設置が有効であろうかと存じます。
同時に、低層階は津波浸水や液状化の可能性があるため、電気室、情報スペース、災害備蓄倉庫、貯水槽等を高層階に確保する必要があります。また、応急対策機能について災害に強い建物とし、庁舎内環境の被害を最小限に抑える必要があります。 そして、周辺道路等の液状化に備えたインフラ整備の検討とあわせて、インフラ復旧までの間、その他の公共施設において対応できるよう、さらなるバックアップの強化が必要となります。
建物においてはコンクリートの剥離、各居住空間の内装の劣化、高層階に住まわれている高齢者の階段の昇降の困難な状況がございますが、今後の水釜第2町営住宅のあり方についてお伺いいたします。(1)築年数は何年でしょうか。(2)これまでにどのような修繕を行ってきたでしょうか。修繕の履歴はどのようなものがございますか。(3)今後、建てかえの計画はどういったものになっておりますでしょうか。
建物においてはコンクリートの剥離、各居住空間の内装の劣化、高層階に住まわれている高齢者の階段の昇降の困難な状況がございますが、今後の水釜第2町営住宅のあり方についてお伺いいたします。(1)築年数は何年でしょうか。(2)これまでにどのような修繕を行ってきたでしょうか。修繕の履歴はどのようなものがございますか。(3)今後、建てかえの計画はどういったものになっておりますでしょうか。
避難場所の確保は、屋上だけでなく高層階の廊下等も避難場所として確保できると思われますので、屋上は津波避難も重要な要素ですが、常時多くの人が出入るような場合は安全性など気になる部分もありますので十分に検討してまいりたいと思っております。 以上です。 ○議長(伊良皆高信君) 平良秀之君。 ◆10番(平良秀之君) そこで大事になってきますのが、団地にお住まいの方はもちろんそこを活用するでしょう。
ただし、周囲には高層階のビルが少ないなど、地域実情にそぐわない場合は必ずしもこの目安に基づかなくても検討の上、指定を可能にしていきたいというふうに思っております。また、対象建造物が構造的要件等に合致していれば、公共施設、民間施設、いずれも問わないものと考えております。
体育施設でありますので、さほど高層階の建物でもないと想定しておりますが、台風時に足どめになったこのときの対応とか、飛行機、船舶などの交通手段を奪われた観光客の対応という意味でも、防災という見地ではなくても観光支援などの分野からの考え方も必要であると考えておりますが、またその辺の整理をしながらこの体育館の利用なども今後可能なのか、そういった施設も組み入れることができるのかどうかも、防災等々の見地ともいろいろ
この消防はしご車なんですが、どのぐらいの対応能力と言いますか、高さがどのぐらいまでの高層階に対応できるのか、何メートル、何階建てぐらいの対応ができるのか、お尋ねします。