豊見城市議会 2021-06-14 06月14日-04号
まだNHK入り口から上田までの高安工区の整備についても、もっとスピード感を県に求めていただきたいと思います。また、豊見城中央線の整備に当たっては、交差点のある分離帯に車やバイクが接触する事故等も度々発生しています。これは真玉橋の嘉数入り口のほうですね。今はポールが立てられて、安全対策もされてはいるんですけれども、県へこういう安全対策についてもしっかり求めていただければと思います。
まだNHK入り口から上田までの高安工区の整備についても、もっとスピード感を県に求めていただきたいと思います。また、豊見城中央線の整備に当たっては、交差点のある分離帯に車やバイクが接触する事故等も度々発生しています。これは真玉橋の嘉数入り口のほうですね。今はポールが立てられて、安全対策もされてはいるんですけれども、県へこういう安全対策についてもしっかり求めていただければと思います。
今年度につきましては、高安北交差点の道路改良工事と真玉橋から根差部付近までの舗装工事、また4工区及び高安工区の用地買収及び物件補償を行うとのことであり、令和3年度は引き続き高安北交差点を整備し、渋滞緩和を図るとともに、渋滞箇所である豊見城交差点側から優先的に用地買収を行う予定とのことでございます。 ◆1番(新垣龍治議員) -再質問- 豊見城中央線、長い工事となっております。
①豊見城中央線事業(高安工区)に伴う、事業予定地内の老朽アパートの賃借人退去、移転に係る先行補償の話があるか伺う。 ○議長(大城吉徳) 当局の答弁を許します。 ◎経済建設部長(金城道夫) お答えいたします。 ご質問の件について事業主体であります沖縄県南部土木事務所に問い合わせたところ、アパート等の賃借人の先行補償については、原則県は行っていないとのことでありました。
次に、(2)道路行政についての①高安工区の太平橋についての再質問ですが、高安工区の太平橋供用開始についてでございます。こちらは地域住民から、「あの橋はいつから開通するのか」という声が本当に多かったことから今回質問させていただきましたが、一つだけ確認なのですが、用地買収は県が行って、工事は市が行うというところは、なぜ市が行うのか教えてもらってもよろしいですか。
南部土木事務所の回答では、モノレール事業の浦添延長が10月ごろをめどに開通予定とのことで、道路事業にこれまで以上に力を注ぐことができると私は解釈し、少しばかりほっとしましたが中央線、県道11号線の高安工区、第5工区については3月定例会でも、老朽化したアパートを持つ所有者の苦悩を一部紹介しました。
また、2工区、3工区、4工区及び高安工区につきましては、約500メートルから約700メートル間隔で工区割がされており、各工区の進捗率は事業費ベースで2工区は約99%、3工区は約96%、4工区は約88%、高安工区は約5%の進捗率となっているとのことであります。 ◆1番(新垣龍治議員) -再質問- ご答弁ありがとうございます。 まず初めに、(1)①(ア)についての再質問をいたします。
②県道11号線高安工区について。 (ア)進捗状況を伺います。 (イ)平成31年度の予算を伺います。 ③高安土地改良区の排水整備の進捗状況を伺います。 次に、(2)モノレール誘致について。モノレール誘致について、市の方針をお伺いします。 次に、(3)跡地利用について。 ①旧庁舎跡地への商業施設誘致の進捗状況をお伺いします。 ②旧ITセンター跡地利用について。
県道11号線道路拡張事業の高安工区(5工区)及び県道東風平・豊見城線事業の次年度以降の予定について伺います。 ◎道路課長(城間保光) お答えいたします。
(1)(ア)進捗状況について、豊見城中央線の事業主体である沖縄県南部土木事務所に問い合わせたところ、高安南交差点、字高安65番地付近から上田交差点までの区間においては豊見城中央線(高安工区)となっており、平成29年度末現在の進捗状況は、事業費ベースで約3%とのことでありました。
そして今年度予算のついていない県道11号線、豊見城中央線でございますが、その中の高安工区の補正等での予算確保をお願いしているところでございます。また一昨年になりますが、新田宜明前県議には、市道46号線万人橋の予算の1年前倒しで獲得にお力添えをいただいて、先月開通式を無事執り行うことができました。
また県道につきましても、本来なら区画整理の中で真玉橋、そして高安工区を先にやるという予定でありましたが、これも区画整理が頓挫してできていない状況。さらに今年度は谷口線の部分、そして饒波川線との交差部分、そこの予算がついてないということで非常に危惧しております。
次に(イ)について、5工区の高安工区について、事業期間を平成24年度から平成33年度まで予定しており、平成28年度は用地交渉に係る地積測量図作成業務及び物件調査を実施しているとのことでございますが、用地取得及び物件補償は平成29年度から予定しているため、進捗率の算定はいたしかねるとのことです。
③上田交差点付近の事業箇所を、いわゆる高安工区と言っていると思いますけれども、600メートル余りである。その箇所を優先的に工事着手できるよう、事業主体の沖縄県に要請できないか、お伺いをいたします。あとは自席で再質問等はやっていきたいと思います。 ○議長(大城吉徳) 当局の答弁を許します。 ◎生活環境課長(仲地恒雄) 當銘清弘議員お尋ねの(1)についてお答えいたします。
②の県道・豊見城中央線の進捗状況について、事業主体であります沖縄県南部土木事務所へ確認したところ、高安公益社付近から豊見城交差点までの高安工区を除く全体の進捗状況は、11月末現在で用地買収91%、物件補償90%、工事進捗36%で、平成30年度の完了に向けて取り組んでいるとのことでありました。
また、高安公益社付近から豊見城交差点までの高安工区につきましては、平成28年2月に都市計画の変更を予定しており、平成28年度より随時用地交渉等を開始する予定とのことであります。なお、事業完了は、平成30年度目標に取り組んでいるとのことであります。
また、高安付近から豊見城交差点までの高安工区につきましては、今後都市計画変更が必要であり、現在は計画区域が確定していないため、用地・物件補償等を行っていないとのことです。なお、今年度中には計画区域を確定する予定とのことでありました。 続いて、⑫についてお答えします。
また、大勝マンション付近から上田交差点までの高安工区につきましては、現在、認可手続中であり、高安工区を含めた県道11号線(真玉橋から上田交差点まで)の事業完了年度につきましては、現時点で平成30年度となっておりますが、今後、事業期間の延伸を行う予定とのことであります。 次に、(3)安心、安全な住みよいまちづくりについての②についてお答えいたします。
また大勝マンション付近から上田交差点までの高安工区につきましては、現在、事業認可に向けて取り組んでいるとのことでした。 次に、道路事業で整備している県道68号線の我那覇IC付近から宜保交差点のローソン付近までの区間は、用地補償100%、工事10%、事業完了は平成26年度を予定しているとのことです。