沖縄市議会 2018-10-12 10月12日-06号 また、肺炎球菌による髄膜炎患者は、5歳未満と60歳以上で多く見られることから、生後2カ月から5歳未満児に対しては、A類疾病の定期予防接種を行うとともに、65歳を対象としてB類疾病の定期予防接種を実施しているところです。 ○小浜守勝議長 伊佐 強議員。 ◆伊佐強議員 続きまして、②なぜ国は、高齢者を対象とした肺炎球菌ワクチンを定期接種としたか伺います。 ○小浜守勝議長 こどものまち推進部長。