沖縄市議会 2010-06-22 06月22日-03号
嘉手納飛行場に係るコンター見直しに関しましては、国におきまして、平成17年4回の騒音度調査が実施されております。その調査結果は、同年9月ごろをめどに公表いたしまして、関係市町村と協議を踏まえ、新区域の線引きに入る予定でございました。
嘉手納飛行場に係るコンター見直しに関しましては、国におきまして、平成17年4回の騒音度調査が実施されております。その調査結果は、同年9月ごろをめどに公表いたしまして、関係市町村と協議を踏まえ、新区域の線引きに入る予定でございました。
現在、国が進めております航空機騒音度調査、いわゆる騒音コンター見直し調査につきましては、いまだ調査の段階でありますが、機会あるごとに本町における航空機騒音の実態を申入れ、その負担軽減の施策につながるよう取り組んでまいりたいと考えます。
以降相当の年数が経過してその間、航空機の騒音状況に変化が見られたということで、今回嘉手納飛行場周辺の41箇所、本市にあっては14箇所の実施、騒音度調査が行われております。 同じ場所、告示点かというふうなことでございますが、施設局からは前回のそういう最終報告を受けてのことで同様な調査であるというふうに伺っております。
防音工事の対象となる第一種区域の見直しに向けての作業なんですけれども、那覇防衛施設局では、今年の2月と4月、6月、8月に航空機騒音度調査の現地調査を行っております。
それ以降相当の年数が経過いたしておりまして、その間航空機の騒音状況に変化が見られることから、嘉手納飛行場周辺の約40箇所において、騒音度調査が実施されております。 (2)の方ですが、新しい適用条件の施設、指定施設については、まだ明らかになっておりませんが、今回の新しいコンターの線引きによって、助成対象区域が減少される可能性があると言われております。
今回の騒音度調査につきましては、嘉手納飛行場にかかる第一種区域等が昭和58年3月の最終指定告示以降、約20年が経過しているとともに、その間の航空機の騒音状況に変化が見られることから、指定した区域と実態を整合させるための調査ということで聞いております。
2番目の質問、基地周辺での航空機騒音度調査に対しましてです。この件は、明日の最終日におきまして意見書を提案する予定でございますけれども、質問をさせていただきます。
2番目の質問、基地周辺での航空機騒音度調査に対しましてです。この件は、明日の最終日におきまして意見書を提案する予定でございますけれども、質問をさせていただきます。