宮古島市議会 2022-12-13 12月13日-03号
今後の課題といたしましては、参加定員を増やした場合の駐車場等の確保が重要課題になると考えております。 ◆仲間誉人君 次に、次回大会に向けて地域住民等からの要望、提案はあったか伺います。 ◎観光商工スポーツ部長(上地成人君) 現在のところ、大会終了後、次回大会に向けての地域住民からの要望、提案については特に事務局には届いておりません。
今後の課題といたしましては、参加定員を増やした場合の駐車場等の確保が重要課題になると考えております。 ◆仲間誉人君 次に、次回大会に向けて地域住民等からの要望、提案はあったか伺います。 ◎観光商工スポーツ部長(上地成人君) 現在のところ、大会終了後、次回大会に向けての地域住民からの要望、提案については特に事務局には届いておりません。
なお平成29年5月に策定しました大度園地・周辺海岸総合整備基本計画において、米須・山城海岸一帯をマリンアクティビティゾーンとして位置づけ、海岸利用者のための駐車場等の整備により利便性の向上や利用者の拡大を図ることを計画していることから、自然公園法や森林法などの法規制に対する課題の整理や関係機関との調整など、事業化に向けて取り組んでまいります。
それを見越した上で、周辺道路の渋滞緩和と、施設の利用者、そして利便性を高める用途、私たち、久貝、松原両自治会におかれましては、自治会の土地を迂回路として提供し、これによってそのサンエー宮古島ターミナルがJTAドーム宮古島と隣接する駐車場等含めて、イベントやその集客が多く見込まれるこの迂回道路の設置に自治会の共有地を提供したというのは、やはり今後の宮古島市の空港東方面における利活用において重要な課題と
小項目1、県道魂魄之塔線における駐車場整備については、去る5月27日の新聞に掲載されているとおり、当地は日頃からサーフポイントとして多くの市民や観光客等に利用され、路上駐車が多いため交通安全等の観点から駐車場等の整備についての必要性を感じているところです。
ウ、避難した市民の人数については集計はできませんでしたが、糸満小学校周辺、市立中央図書館、スーパー、コンビニの駐車場等に多くの車両が避難していたと報告を受けております。 次に御質問、件名5、機構改革について。小項目1、部課の新設統合について。ア、今回の変更について、その目的はどのようなものかについてお答えいたします。
小項目2、観光・スポーツ振興のための米須海岸への駐車場や、シャワー施設等の施設整備に対する市長の見解については、当地は日頃からサーフポイントとして多くの市民や観光客等に利用され路上駐車が多いため、交通安全等の観点から駐車場等の整備についての必要性を感じているところです。
また、本市でも、沖縄アリーナを含めたコザ運動公園全体の活性化を目指し、県道に面する既存の出入口を沖縄アリーナ側へ移設を行う交差点改良に加え、タクシーや路線バス等の公共交通機関の乗降場の設置やテニスコートの移設、駐車場等の再編に係る検討を行っているところでございます。
コロナ禍で屋外の駐車場等で、そういった連絡会を工夫を凝らしながら開催しているということもありました。本当にできることをということで進めていると思いますので、先ほど言ったようなLINEの活用であったり、今後非接触でできるような取組も、併せて検討をしていっていただけたらと思います。 続いて、質問の要旨(4)地域包括支援センターにおける課題と今後の対応、検討についてお伺いいたします。
最後に、非住宅でございますけれども、住宅以外の用途で店舗あるいはまた事務所、駐車場等として使用している土地を非住宅用地と言っております。
現在の状況といたしましては駐車場等公園施設整備実施に向けて、国と事業採択に向けて調整は続けているところでございます。また、公園施設につきましては、現時点でトイレの整備、ゲートボール等ができる広場、あと遊具を含めた公園の計画をしておりますが、詳細につきましては、今後地域と協議を重ねながら考えていきたいと、調整していきたいと考えております。 ◆3番(島袋裕介) 議長。
本市においても観光地の整備、維持管理等々活用する財源として重要ではないのかというふうに考えておりますし、駐車場等観光地の有料化等々併せ、宮古島市の観光推進協議会等々で検討して、入島協力金導入に向けては検討してまいりたい、このように思っております。 ◆我如古三雄君 次に移ります。箱物行政についてであります。
御指摘の周辺は雨水が流入しやすい地形的要因や排水路の線形等から、集中豪雨時にはボトルネックを起こし、路面下の排水ボックスカルバートから雨水があふれ出し、道路や周辺の農地、宅地駐車場等が冠水しているようであります。 また、県道17号線の当該箇所の道路排水の一部流末も未整備になっていることから、大雨時には県道周辺の冠水を引き起こす原因にもなっていると考えております。
新園舎の敷地には限りがございますので、敷地内には園舎のほか、園庭及び送迎用駐車場等を設けることとしており、職員用駐車場は運営法人において近隣で確保することとしております。中原こども園職員用駐車場につきましては、現在、既に確保しているものの新園舎と距離があることや台数不足が生じる状況にあることを確認しております。
再生クラッシャーランで路盤の整備を行った上で、臨時駐車場等として活用できるよう整備する予定となっております。 ○議長(幸地政和) 仲程孝議員。 ◆17番(仲程孝議員) 危険性もありますので、広げることは困難だと答弁ありました。臨時駐車場等として活用できるよう整備をする予定とあります。私は、臨時駐車場として果たして本当に利用価値があるのか。私は、はなはだ疑問ではあります。
公園整備につきましては、コザ運動公園の機能向上に向け、園路・駐車場等の基本計画および出入口移設の詳細設計を実施します。 また、(仮称)比屋根公園および海中道路跡都市緑地を整備するとともに、美里公園、若夏公園および南桃原二丁目公園の防災機能の向上を図ります。 市北部地域の公園の整備につきましては、(仮称)松本公園の実施設計、土地評価業務や用地購入をおこないます。
現在、高速バスの路線上に隣接するサッカー場跡地に関して、パークPFIを活用した駐車場等の整備運営事業が公募されているところであり、今後、選定される事業者をはじめ、関係機関と意見交換を行いながら、南インターチェンジバス停の移設及びバリアフリー化も含めた交通結節の可能性について検討していきたいと考えております。 ○小浜守勝議長 阿多利 修議員。 ◆阿多利修議員 ありがとうございます。
しかし、その用途は資材置き場か駐車場等と限定されており、特に集落内の砂辺区民は砂辺地域が資材置き場化し、生活環境が悪化するのではないかと危機感を抱き、現在、砂辺区民は北谷町やまた沖縄防衛局に対し、有償使用許可の一般公募の停止を求めるため、署名活動を行っております。現在は2,000名ほど集まっているという話を聞いております。
なお、駐車場等の進入口及び出口の路面標示等については、道路法及び道路交通法の規定を準用しております。区画線は外側線、路面標示は規制標示と指示標示を示しています。また、道路標識を4か所に設置予定しており、完了は1月中旬と考えております。 ○議長(石川幹也) 津嘉山朝政議員。 ◆2番(津嘉山朝政) 丁寧な説明ありがとうございます。
会場内駐車場、役場駐車場等に人員を配置する計画となっております。 質問大項目4のさわりん地元応援商品券についてお答えいたします。(1)についてお答えいたします。当初予定から遅れた原因は、配送業者を当初の日本郵政から佐川急便に変更したことによります。
料金を徴収している再開発駐車場等の令和元年1月から7月までの平均利用状況で説明いたしますと、ロータリー第一駐車場の一日の平均利用台数は121台、ロータリー第二駐車場の一日の平均利用台数は145台、新町第二駐車場の一日の平均利用台数は413台となっております。 質問事項2(3)についてお答えいたします。