西原町議会 2003-06-20 06月20日-01号
それからもう1つは、先ほどの庁舎建設計画で15年ないし20年のお話しでしたが、これは15年ないし20年を想定して、庁舎建設計画を検討するということではなくて、庁舎建設を今後検討するにあたっては、いま第二次と言いましょうか、平成5年の2月に答申さらた内容を実現するには、現在の行財政状況から厳しい、そういう状況の中で今なお庁舎はかなり老朽化して、そして狭あい化して、さらにまた駐車場スペースもないと、こういうような
それからもう1つは、先ほどの庁舎建設計画で15年ないし20年のお話しでしたが、これは15年ないし20年を想定して、庁舎建設計画を検討するということではなくて、庁舎建設を今後検討するにあたっては、いま第二次と言いましょうか、平成5年の2月に答申さらた内容を実現するには、現在の行財政状況から厳しい、そういう状況の中で今なお庁舎はかなり老朽化して、そして狭あい化して、さらにまた駐車場スペースもないと、こういうような
ですからその背景は何かというと、やはり道路が車庫代わりに利用されていると、もちろんこれは町も管理者の立場から管理の適正化を図るということでありますけれども、一方では県の方が住宅施設を提供している立場から、県とも協議をして歩調を合わせ、聞くところによりますと、復帰後の県営住宅は各世帯各1台の割合で駐車場スペースを確保されていると、このようにお聞きしておりますし、また今の団地もそのように確保されているということであります
幅員がそれでありますので、駐車場スペースというのはちょっと今の現状では難しいんじゃないかと思っております。
そういうことでどうしても今の電算センターは増築して2階ということになるわけですが、そこでいま駐車場のところの空き地の部分、これを潰して横にということも考えられないこともないわけですが、駐車場スペースにつきましても非常に手狭な状況にありまして、どうしても有効利用をするという見地からしますと、げた履きの2階というふうにしかならないのかなと、そういうことでの今の考え方であります。
◎平良正吉経済文化部長 5点目の沖縄市民会館の駐車場整備についてでございますが、ご指摘のとおり、会館の席数、または稼働率に比べまして駐車場スペースが少ないというふうに考えていることから、すでに改善策を検討しているところでございます。財政状況の厳しい中で単独事業としての採択が難しいという現状でございます。
なお他の市営住宅につきましても駐車場スペースが確保できるところについては順次整備をはかっていき、そのような車庫証明の発効ができるようにやっていきたいとこのように考えています。 ○新里八十秀議長 照屋寛徳議員。
そういった全体のバランスを見ながら、駐車場スペースの位置と、そういったのを検討していくということにしております。 ○與那覇政保議長 田仲 弘社会教育課長。
ご質問の趣旨は、宇茂佐市営住宅の駐車場スペースについてのことかと思われますので、宇茂佐市営住宅の駐車場スペースの確保についてお答えいたします。現況について申しあげますと、宇茂佐第一、第二市営住宅は全体で102所帯でございます。駐車場スペースは、現在60台程度がどうにか駐車できる程度かと理解しております。
しかしながら、宮古病院の現状から見て、現敷地面積程度では必要な駐車場スペースの確保や機能的な医療施設の配置は困難であるとの考えから、病院機能を維持しながら建てかえになると思います。まとまった土地を確保して、新築した上で移転することになります。宮古病院の新築移転につきましては、これまでの要請の結果、今年度は病院の機能や役割を判断する医療需要動向調査の基礎調査が行われる予定です。
高齢者、身障者などの方々が安心して気持ちよく利用できるよう障害者専用駐車場スペースを配置し、段差のない入り口や自動ドア、誘導用の床材や点字の設置、幅の広い廊下、身障者トイレ、エレベーターの設置を行っております。 次に、工事の発注概要について説明します。
確かにあの一帯につきましては、かなり駐車場スペースがいまでも不足をしておりまして、たまたま使われてない民間の空き地等が臨機応変に使われる状況でございます。かといってその辺が将来建物を建てるというようなときを想定して、今後駐車場確保という上から市の財政で買い取るとなると大変なことでございます。したがいまして、今後10次計画の中で予定されます出島あたりで公共の部分の駐車ができないかどうか。
安慶名闘牛場、石川闘牛場は既に夜間照明設備が整備されており、本市は1歩遅れている感もありましたが、整備後は駐車場スペースも考え合わせて、2市に負けない施設になることは間違いありません。闘牛関係者や闘牛ファンからも感謝の拍手が送られることは間違いないと思います。市長をはじめ、助役、関係部局のみなさんにこの場を借りて、お礼を申し上げます。ありがとうございます。
そうすると、もっとやはり駐車場スペースをちゃんと確保するということが必要じゃないかと、ヘビも出没する中で、子供たちを遊ばす場所として、そこをというのはいかがなものかと、むしろ八重島公園とか、いろいろそういうような所もいっぱいあるわけですから、そういうような所に子供たちを遊ばせるとか、いろいろこういったようなことで、駐車場は駐車場としての整備が図られるべきじゃないかというように思うんですが、それについての
この件につきましては現在の庁舎の敷地は1万8千平方米の面積の中に、役場庁舎、水道課庁舎、文化課作業場が設置され、駐車場スペースが300台の配置となっておりますが、これは共同使用の範囲内での暫定的な措置となっております。
そのために、一部どうしても陸側において、そういった駐車場スペースであるとか、緑地帯であるとか、そういったもののための埋め立てする用地というのは必要になってくるものと思っております。 経営につきましては、現在第3セクターで運営していきたいというふうに思っております。
もう1点は、そういうように市民小劇場「あしびなー」が活発に利用されるようになれば、駐車場のことが気になるんですけれども、 290席のそういうお客さんが見えた場合、その一方においては、またコリンザの利用客の駐車場との兼ね合いというのは当然、出てくるんですけれども、全体では 400台ぐらいでしたか、そういう中での 290名の利用客の駐車場の利用の仕方、このへんのバランスの取り方、あるいはまた駐車場スペース
特に1回目入札をされた直前に駐車場スペースの件で市長はどう思われましたか。官僚のいじめだと感じはしませんでしたか。中小企業事業団の存在そのものをどう思いますか。市民のリーダーとして先頭に立つ市長として、政治家としては横暴な、どうしても疑問を持つような官僚の指導に関しては先頭に立って闘うべきではなかったでしょうか。