豊見城市議会 2016-03-16 03月16日-03号
とよみ小学校の敷地につきましては、現在、校舎、屋内運動場や屋外プール、中庭、教材園、駐車場スペースなどに利用されております。また、将来の児童数増加に伴う校舎増築スペース確保への対応等、幼・小連携の観点から幼稚園を同一敷地内に配置できないかという課題もあります。学校敷地内への学童クラブの新設につきましては、慎重な対応が必要と考えております。
とよみ小学校の敷地につきましては、現在、校舎、屋内運動場や屋外プール、中庭、教材園、駐車場スペースなどに利用されております。また、将来の児童数増加に伴う校舎増築スペース確保への対応等、幼・小連携の観点から幼稚園を同一敷地内に配置できないかという課題もあります。学校敷地内への学童クラブの新設につきましては、慎重な対応が必要と考えております。
まず、学校における駐車場スペースから職員の利用状況を算出し、それから各学校来客用として5台分を引きますと、小中学校13校、幼稚園9園全体で496台となり、年間1,785万6,000円の歳入が見込まれます。有料化した場合、公用車を1台配置し、タクシーチケットを幼稚園20万円、小学校、中学校50万円として計算すると、歳出の合計はおおよそ1,142万円となります。
また、これまで懸案事項でありましたイベント時の駐車場対策としまして、現在、市民体育館西側の多目的広場を、臨時駐車場としての機能を兼ね備える路盤構造とし、駐車場スペースとして活用できる多目的広場の整備を実施しております。市民体育館の東側でさらに約50台と、西側でさらに180台の駐車場スペースが確保できることとなります。
◆山口修 議員 大体、課長は慎重にと言ったときはやらないということが多いんだけれども、この場合は、ちゃんと研究して、精査しながらというふうに理解をしておきますが、あれを移設すれば駐車場スペースにもなるわけですから、その辺よろしくお願いしたいと思います。それでは3点目に移りたいと思います。 東の森保育園の漏水・油性漏水に関する調査と保育園の健全な環境の回復について質問いたします。
続きまして、駐車場内にある雨水幹線との間には、高低差約1メートル近くのくぼみがあり、大変危険であると指摘し、くぼみを埋め、駐車場を整備し、学童保育送迎車場確保のためにも安心・安全な広い駐車場スペースが必要であると伺ったところ、安全確保の面から雨水幹線の管理者側とも協議の上、検討してまいりたいと伺いました。その後、どう議論され検討されたのか、今後の計画を伺います。 ○議長(大屋政善) 教育部長。
◎福祉部長(譜久村基嗣君) まず1点目に、障害者専用駐車場スペースの駐車スペースの適正指導についてということでありますが、下地明議員がご指摘のとおり、障害者専用駐車スペースに健常者所有と思われる車が駐車されている場面に直面することがあります。
◆11番(玉城安男君) ぜひ可能な駐車場スペースをとっていただき、それを最初から整備をしていただくことを要望します。私は、料金徴収でもいいので駐車場整備をやるべきだと思います。それでは(仮称)稲嶺原市営住宅が完成すると何世帯ぐらいの部屋になりますか、お聞かせください。 ○議長(徳元敏之君) 休憩いたします。
それから身障者駐車場サイン設置費でございますが、身障者用駐車場の案内板1枚と、それから正面玄関前と2階ギャラリー用の駐車場スペースの2カ所に身障者用のサイン表示をする工事でございます。 ○議長(小渡久和) 照屋忠利議員。 ◆5番(照屋忠利) ふるさと納税の先進地研修については、先進地を研修するのはとてもいいことだと思っております。
内水面の埋め立てを行い、地域振興の拠点として設立して役立てようというものですが、いまだに埋め立てには至っておりませんが、さきに真喜屋区の所有する土地に直売施設が完成し、運営を行うに当たって敷地及び駐車場スペースがとても手狭で、土地造成の必要性も出てきております。このことも県との手続を進める理由の1つになるのではないかなと思っております。
さらにそういったもっと規模を縮小したとしましても、駐車場スペースが既にゲートボール場になっておりますから、このゲートボール場をつぶすか、あるいはまた新しいところにゲートボール場をつくらない限り、駐車場は確保できませんので、現実的に、もう既に、先ほど喜納議員からも話がございましたが、やはり新しいゲートボール場を確保して、この市民会館用地に新しい施設が来るというのは現実的な選択肢ではないのかなと思っております
また来年度、平成27年度建設予定の屋内練習場なのですが、地下部分を設けて駐車場スペースもやるとか、いろいろやってほしいと。いろいろな意見があるのではないか、それをまとめてほしいと思います。
また、駐車場スペースが400台から500台というスペースの中で、進入道路が1つだとこの出入りに大きな支障が起きるんじゃないかと、迂回路という意味でも空港東側からの進入道路の計画はできないか、お伺いいたします。 次に、伊良部大橋橋詰広場についてお伺いいたします。この件に関しては、何度か質問されていますが、現在一向にこの橋詰広場がどうなっているのかわかりません。
そこで、施設内の駐車場スペースでございますが、20台、それプラス身障者用の2台のスペース、22台がございます。第2駐車場が15台程度とめられると。今回7月1日から新たに駐車スペースを確保したのが40台から45台とめられるということで、トータル80台以上の駐車スペースを確保できまして、交通渋滞の緩和に少しでも役立てていることだというふうに私どもは考えてございます。
議員御指摘の市民会館スロープ側の駐車場スペースは、御承知のように市役所来客駐車場となっておりまして、確保台数表示等につきましては本庁舎管理部署との調整が必要でございます。障害者専用駐車場の確保につきましては、関係部署と調整をし、早急に実現できるよう努力をしてまいりたいと思っております。 ○議長(大城政利君) 総務部長。 ◎総務部長(知名朝祐君) 総務部でお答えいたします。
ですから嘉手納町でそういう事業をやるときは、まず駐車場スペースは漁港内でもできるわけですけれども、大型バスの駐車となると、なかなかそのスペースを確保するのが大変だということだと思うんですけれども、ひとつ知恵を絞って、どういう形で駐車スペースができるか、そこら辺を考えてもらいたいんですけれども、どうですか、建設部長。
ですから嘉手納町でそういう事業をやるときは、まず駐車場スペースは漁港内でもできるわけですけれども、大型バスの駐車となると、なかなかそのスペースを確保するのが大変だということだと思うんですけれども、ひとつ知恵を絞って、どういう形で駐車スペースができるか、そこら辺を考えてもらいたいんですけれども、どうですか、建設部長。
公用車駐車場は、現在、行政サービスの迅速な対応や市民サービスへの向上の必要性から、公用車のニーズもふえまして、それに伴う公用車駐車場スペースも確保せざるを得ないために、庁舎敷地を工夫いたしまして、公用車駐車場を確保しているというところでございます。現状としては狭隘な状況でありますけれども、約79台の駐車スペースを確保しております。
次に、観光名所である平久保崎灯台駐車場スペース及び道路の抜本的な見直しの必要性についてであります。 近年、観光客の増加に伴い、観光名所として知られている各スポットでは駐車可能台数が限られており、観光客の中には無理な駐車をした結果、駐車場内で自損事故も起こるなど改善が急務であります。観光名所の一つであります平久保崎灯台駐車場は、南ぬ島石垣空港開港以前から、毎回満車状態が続いている状況であります。
その他省庁の方を追い出しにかかっていて、駐車場スペースもないので、近隣の民有地を買いたいという、逆に土地をふやしたいという意向があるということで、少し今断念をしているところですが、引き続きここについてはいろいろ探してみたいというふうに思っております。 それから、アメラジアンスクールの件でございますが、めぶきの利用団体でもございまして、支援センターの利用も予想される団体の一つであります。
しかしながら、役所内の駐輪スペースの不足により、自転車やバイクが市役所周辺の道路や歩道や駐車場スペースに置かれている現状が頻繁に確認されており、先日、担当部署に指摘し、改善を申し入れたところでございますが、取り組み状況をお聞かせいただき、再質問は自席より行いたいと思います。 ○議長(伊良皆高信君) 平良秀之君の質問対する当局の答弁を求めます。市民保健部長、崎山用育君。