北谷町議会 2020-12-11 12月11日-02号
(4) 同僚議員が以前から提案している、返還跡地(平たん地)への道の駅設置についての所見をお伺いいたします。 再質問は自席にて行います。よろしくお願いします。 ○仲栄真惠美子副議長 野国昌春町長。 ◎野国昌春町長 ハイサイ、グスーヨー、チューウガナビラ。 ただいま友利勉議員から御質問いただきました。
(4) 同僚議員が以前から提案している、返還跡地(平たん地)への道の駅設置についての所見をお伺いいたします。 再質問は自席にて行います。よろしくお願いします。 ○仲栄真惠美子副議長 野国昌春町長。 ◎野国昌春町長 ハイサイ、グスーヨー、チューウガナビラ。 ただいま友利勉議員から御質問いただきました。
道の駅設置には、大きな苦難の物語があったと聞いております。国には、糸満市のほうが先に道の駅をつくりたいと申し出たにもかかわらず、ある事情により豊見城道の駅が先にでき、そのため糸満道の駅設置は絶望的になりました。
質問事項5点目、赤ちゃんの駅設置について。 本町を訪れる子育て世代の親たちが、安心して観光や買い物を楽しんでもらえるまちづくりとして、赤ちゃんの駅の設置を提案してまいりました。進捗状況をお伺いします。 再質問は自席にてお伺いいたします。よろしくお願いいたします。 ○亀谷長久議長 野国昌春町長。 ◎野国昌春町長 ただいま玉那覇淑子議員から御質問いただきました。
次に、質問事項4番目の道の駅設置についての、質問要旨1点目の北谷町の魅力の発信の力になる見解を伺うについて答弁いたします。 「道の駅」とは、道路利用者のための「休憩機能」、道路利用者や地域の方々のための「情報発信機能」のほか「地域連携機能」の3つの機能を併せ持つ、幹線道路沿いの複合多機能休憩施設として、国土交通省が登録しております。
次に、道の駅設置についての質疑に対し、商工会が推進していくのは難しいと考える。検討委員会は残っているので、今後、商工会の建て替え等を含めて長期的なスパンで検討を続けているとの答弁。 美浜公共駐車場の整備計画があるが商工会としてどのように考えるかの質疑に対し、週末になると慢性的に駐車場不足があり、駐車場整備は必要であると考えているとの答弁。
まず1番、「道の駅設置について」であります。去った10月の一般質問でもやりましたけど、再度当局の考え方について質問をさせてもらいたいと思います。 (1) 町の特産物が少ないといいますが地域特産物の加工販売や、農林水産物の情報提供において沖縄県内の国頭村から糸満市まで視察したことがありますか。
3番目の道の駅設置について再度お伺いいたします。 ○田場健儀議長 仲宗根義覚商工観光課長。 ◎仲宗根義覚商工観光課長 宮里議員の御質問にお答えしたいと思います。
5番目に、赤ちゃんの駅設置について。 何度か取り上げております。子育て真っ最中の親が出先で授乳、おむつ替え、ミルクを与えるなど安心して休憩できる場所の確保が必要だと考えます。表示やのぼりの設置、店舗等との提携を行う考えはないか、お伺い致します。 それでは再質問は自席でお伺い致します。よろしくお願い致します。 ○宮里友常議長 野国昌春町長。
①道の駅設置の目的と現状及び今後のあり方。②過去3年間の来客数は(平成21年、22年、23年)。③過去3年間のテナントの売り上げの推移は(平成21年、22年、23年)。④週末市の成果(平成22年、23年の出店者数、種別、売上)。⑤週末市についての農、漁業関係者及び行政、商工会等との情報交換、連携はどのように行っているか、お伺いします。 ○田崎博美議長 答弁を求めます。
①道の駅設置の目的と現状及び今後のあり方。②過去3年間の来客数は(平成21年、22年、23年)。③過去3年間のテナントの売り上げの推移は(平成21年、22年、23年)。④週末市の成果(平成22年、23年の出店者数、種別、売上)。⑤週末市についての農、漁業関係者及び行政、商工会等との情報交換、連携はどのように行っているか、お伺いします。 ○田崎博美議長 答弁を求めます。
小項目2、「赤ちゃんの駅」設置事業について伺います。子育て支援の一つとして毎回質問しておりますが、平成22年度予算の中からは事業としてスタートする意思がうかがえないのですが、ネックとなっているのはどんな点なのか、お聞かせください。 件名3、教育行政について。
小項目2、「赤ちゃんの駅」設置について。東京都板橋区から始まった赤ちゃんの駅事業は、都内だけではなく、各地域へ広がり始めて、今や子育て支援の一つの施策となっています。板橋区では子育て中の親の不安を軽減し、ひいては乳幼児の虐待防止につながればとの思いから始められた事業のようです。
小項目3、「赤ちゃんの駅」設置について。6月定例会でも聞きましたけれども、今回も聞かせていただきます。ア、赤ちゃんの駅についての認識をお聞かせください。イ、設置についての意思をお聞かせください。 件名3、安心安全なまちづくりについて。小項目1、消防行政について。ア、県内最低の職員充足率と新聞報道がありましたが、この現状について市長の見解を伺います。
市としては道の駅設置者、登録者でございますので、国道事務所が設置をする情報機器の管理、運用者としてかかわっていきたいということでございます。 ◆8番(玉城安男君) 9月オープンの中で4施設組合が設立されて運営するということを先ほど御答弁がありましたけれども、もう一度4施設の組合構成メンバーを教えていただきたいと思います。 ◎企画開発部長(花城宗順君) 再質問にお答えいたします。
小項目1、「赤ちゃんの駅」設置について。3月議会でも提案いたしましたが、糸満市を子育てのしやすいまちにするための一つとして、赤ちゃんの駅の設置を求めます。先進地に問い合わせをして検討するという答弁でしたが、検討の結果をお聞かせください。 小項目2、発達障がい児支援について。平成17年4月、発達障害者支援法が施行されました。
小項目3、「赤ちゃんの駅」設置について。各地域で子育て支援のためのさまざまな取り組みが行われています。民間では子育てタクシーという事業も始まっており、官民みんなで子育てを支援していくことが子育てしやすい環境をつくり、ひいては少子化対策にもなると私は思います。そこで伺います。ア、赤ちゃんの駅とはどういうものか認識を伺います。イ、県内に赤ちゃんの駅という名称の施設はありますか。
当面は、国道58号沿線で施工中の桑江伊平土地区画整理事業における土地利用計画なども考慮しつつ、地権者や国道沿線での事業展開を検討している事業者に対して、道の駅設置の提言を行い、施設整備についての行政の支援の在り方についても調査研究していきたいと考えています。 次に、道路整備についての質問要旨2点目、北玉2号線道路の権利関係についてお答えいたします。
しかしながら、道の駅設置につきましては、他の道の駅との間隔、あるいは交通の流れを勘案した設置場所の選定、また提供サービス施設の計画、地元の地域振興施設等と一体的な計画運営など、総合的な観点から検討する必要があると考えております。議員ご提言の国道329号沖縄バイパスの沿道に道の駅を設置することにつきましては、現在、同バイパスが事業を中断されていることから貴重なご提言として承っておきたいと思います。
沖縄県では今年の2月に沖縄海の駅設置推進協議会が設立をされ、本部げんき村、万座ビーチホテル&リゾート、宜野湾港マリーナ、沖縄マリーナ、糸満フィッシャーマリーナの5団体が海の駅に登録をされました。海の駅の登録に関しては要件が3点ありまして、1番目に代表者の船舶の係留施設、2つ目に専用ガイド、受付窓口の配置、それから3番目に公衆便所の設置等の義務があります。
糸満フィッシャリーナは平成19年2月22日付で、駅名「いとまん海の駅」として沖縄「海の駅」設置推進会議より登録証を受けております。海の駅の概要を申し上げますと、平成14年に瀬戸内海「海の駅」設置推進会議による海の駅が誕生し、現在では合わせて7つの推進会議が設立され、全国で合計約90駅程度が展開中であると拝聴しております。