東村議会 2023-03-09 03月09日-01号
沖縄では令和元年10月31日に首里城の正殿を含む9施設が火災により焼失いたしました。県内で令和2年に豚熱、従来のトンコレラ、令和4年には鳥インフルエンザが発生し、関係者は対応に追われました。 また沖縄県は令和4年5月15日に復帰50周年を迎え、記念式典などが開催され、関連イベントも多数行われております。
沖縄では令和元年10月31日に首里城の正殿を含む9施設が火災により焼失いたしました。県内で令和2年に豚熱、従来のトンコレラ、令和4年には鳥インフルエンザが発生し、関係者は対応に追われました。 また沖縄県は令和4年5月15日に復帰50周年を迎え、記念式典などが開催され、関連イベントも多数行われております。
1879年、明治12年に琉球処分が行われ、第二尚氏最後の王様「尚泰王」が首里城を明け渡し詠んだと言われている「命どぅ宝」という琉歌があります。「戦(いくさ)ゆー 終(う)わてぃ 弥勒世ー(みるくゆー)やがてぃ 嘆(なじ)くなよ 臣家(しんか) 命(ぬち)ど宝」。これが「命どぅ宝」の琉歌と言われております。戦の世も終わり、平和な世の中が訪れることになる。琉球の民よ、嘆くことはない。
そして、今日は、私のかりゆしウエアは首里城正殿でございます。前を向いて、今からまた復元していくと思うのですけれども、当局の皆さんも前向きな答弁をよろしくお願いいたします。 それでは、議長のお許しを得たので、一般質問をさせていただきます。火葬場の建設及び市民負担の軽減についてですが、逝去後から火葬までの現状について伺います。 あとは自席から質問いたします。どうぞよろしくお願いいたします。
について令和4.6.15報告報告第9号令和4年度株式会社ティ・エム・オ普天間事業計画及び収支予算について令和4.6.15報告 [総務常任委員会の閉会中継続審査申し出について] 請願第12号 「重要施設周辺及び国境離島等における土地等の利用状況の調査及び利用の規制等に関する法律」の即時廃止と臨時的対応を求める請願 陳情第30号 東アジア沖縄国際交流大学サッカー大会開催継続の支援について 陳情第34号 首里城再建
令和元年10月31日に発生した首里城での火災は、県民に大きな衝撃と深い悲しみを与えました。その教訓を生かし、引き続き所有者等と消防関係者との連携を図りながら文化財の防火対策等の一層の推進に努めてまいります。 ○大城秀樹議長 岸本直也議員。 ◆岸本直也議員 名護市には86件の指定文化財がございます。ほとんど木造建築物で、かなり可燃性が高い文化財である。
さて、新人議員の4年間を振り返ってみると、首里城火災、豚熱、新型コロナウイルス感染症拡大、軽石漂着と、いろんな出来事がありました。特に新型コロナウイルス感染症拡大による混乱がこんなに長引くとは思いもしませんでした。マスクの要らない日常が早く戻ってほしいものです。この4年間、私は市民の声を聞き、市政に取り上げ、市当局へ提案、一般質問等をさせていただきました。
お城といいますと、沖縄では首里城が有名であります。首里城は琉球王国の政治、それから外交、文化の中心として、威容を誇ったお城であります。行政機関の本部でもあったと解説がされておりますが、2019年10月31日に発生した火災に大変ショックを受けたのですけれども、建物9棟が焼損して、復興途中ではありますが、正殿の遺構が今は見られるということで観光客も多いと伺っております。
継続審査報告第1号西普天間橋梁下部工工事請負契約に係る議決内容の一部変更に関する専決処分の報告について令和4.2.25報告 [総務常任委員会の閉会中継続審査申し出について] 請願第12号 「重要施設周辺及び国境離島等における土地等の利用状況の調査及び利用の規制等に関する法律」の即時廃止と臨時的対応を求める請願 陳情第30号 東アジア沖縄国際交流大学サッカー大会開催継続の支援について 陳情第34号 首里城再建
糸満市の石灰岩は首里城をはじめ、各地のグスクや石畳、各種公共工事等様々な場所で利用され、沖縄の歴史や文化、まちづくり等に多大な貢献をしてきたと思っています。私は法に基づいて採掘している業者を批判するものではありませんし、採掘に反対するものでもありません。誤解のないように。あくまでも遺骨等を含む可能性のある土砂の使用に反対するものであります。
継続審査陳情第77号5歳から12歳の新型コロナワクチン接種告知の方法と接種券に関する陳情令和3.12.23閉会中の 継続審査 [総務常任委員会の閉会中継続審査申し出について] 請願第12号 「重要施設周辺及び国境離島等における土地等の利用状況の調査及び利用の規制等に関する法律」の即時廃止と臨時的対応を求める請願 陳情第30号 東アジア沖縄国際交流大学サッカー大会開催継続の支援について 陳情第34号 首里城再建
15款国庫支出金、国庫補助金、やんばるの自然関連施設整備事業1百93万6千円について、事業の内容はとの質疑に対し、元年度からの繰り越し事業で首里城の主要施設に関連して観光客の減少が見込まれる北部の観光施設の誘客を促進するため、多言語案内板を設置するもので、真栄田岬と海浜公園の2か所に設置しているとの説明でした。
この景観法については、那覇市においては首里城周辺の乱開発とか、そういうものを適用するために今、指定をされていると。恩納村においても今後想定される山田グスク等の周辺の整備において、この景観法が必要であるという説明でした。強制力等についての質疑はありませんでした。
今、首里城の復元についてはあれだけ懸命にやっているわけですので、南山城についても、沖縄の三山の1つでありますので、本当に首里城に引けを取らないように、市のほうが、いかに積極的に動くかによって国も動くと思いますので、ぜひどんどん進めていただきたいと思います。
その後にまた、南山城跡の国指定、そして世界文化遺産登録、その後また首里城に負けないぐらいの南山グスクの整備をするという意気込みで、これまでたくさんの高嶺校区の先輩議員たちが、この場で提言もたくさんありました。高嶺小学校の移転も決まりましたので、遺構確認、文化財の発掘調査もスムーズにできると思いますので、ぜひ頑張って南山グスクを沖縄一のものに造れるように頑張ってください。休憩お願いします。
一部変更に関する専決処分の報告について令和3.9.8報告 [総務常任委員会の閉会中継続審査申し出について] 認定第1号 令和2年度宜野湾市一般会計歳入歳出決算の認定について 請願第12号 「重要施設周辺及び国境離島等における土地等の利用状況の調査及び利用の規制等に関する法律」の即時廃止と臨時的対応を求める請願 陳情第30号 東アジア沖縄国際交流大学サッカー大会開催継続の支援について 陳情第34号 首里城再建
2つ目といたしまして、沖縄文化と国内外から寄せられた首里城復興に対する支援への誠意を発信。3つ目としまして、沖縄大会から適用となる新要綱に定める観光等施策との連携強化となっております。また、沖縄大会の正式名称は、第37回国民文化祭・第22回全国障害者芸術・文化祭。統一名称は、「美ら島おきなわ文化祭2022」となっております。
年度株式会社ティ・エム・オ普天間事業報告及び決算報告について令和3.6.14報告報告第10号令和3年度株式会社ティ・エム・オ普天間事業計画及び収支予算について令和3.6.14報告報告第11号道路開通式における事故の和解等に関する専決処分の報告について令和3.6.10報告 [総務常任委員会の閉会中継続審査申し出について] 陳情第30号 東アジア沖縄国際交流大学サッカー大会開催継続の支援について 陳情第34号 首里城再建
令和2年度事業の総括 令和2年度の沖縄観光は、韓国市場の減速や、首里城火災、新型コロナウイルスの感染拡大による旅行マインド低下の影響により、沖縄観光を取り巻く環境は厳しく、入域観光客数は258万3,600人で、前年度比で688万5,600人、率にして72.7%の減少となった。年度の観光客数としては、令和元年度に続いて2年連続で減少となり、昭和63年度の241万1,700人に次ぐ低水準となった。
◎観光商工部長(楚南幸哉君) 県にお聞きしましたところ、県は宿泊税については、昨年2月定例会で上程予定でありましたが、首里城火災、新型コロナウイルス感染症の影響により、提案を見送っております。現在は、再度の提案に向け、観光関連事業者への理解をどのように得ていくかなど、県庁内で検討を進めているとお聞きしております。
当時は、首里王府から、首里城から浦添市の当山の石畳道を通って、このアガリガーの前を通って、そして宜野湾松並木を経由して普天満宮への参拝の参道であったと。その道中、休憩所になっていたということであります。