宜野湾市議会 2022-10-17 10月17日-05号
本市でのジャパンウィンターリーグは、アトムホームスタジアム宜野湾にて11月24日から12月5日までの間で開催いたしますが、前年度までの同時期での本野球場の活用状況につきましては、例年横浜DeNAベイスターズの春季キャンプが2月1日から始まり、また11月頃から大きなイベントは少ないことから、春季キャンプに向けての外野芝の養生のため、基本的には同野球場の貸出しは控えているため、他の利用者への影響はございません
本市でのジャパンウィンターリーグは、アトムホームスタジアム宜野湾にて11月24日から12月5日までの間で開催いたしますが、前年度までの同時期での本野球場の活用状況につきましては、例年横浜DeNAベイスターズの春季キャンプが2月1日から始まり、また11月頃から大きなイベントは少ないことから、春季キャンプに向けての外野芝の養生のため、基本的には同野球場の貸出しは控えているため、他の利用者への影響はございません
次年度以降の予定といたしましては、令和5年度より既設アトリエ棟の解体工事、曳家工事、養生棟工事を行い、引き続き令和6年度より交流施設棟の新築工事、曳家工事、養生棟解体工事、祈念像原型の補修など、各工事の工程を調整しながら順次行い、令和8年度末の完成を目標に進める予定でございます。 ○上地安之議長 呉屋等議員。
工事請負費につきましては単独費でございますが、物件補償跡地、補償した後の跡地の現場の養生工、フェンスなどの設置等がございます。 ○上地安之議長 平安座武志議員。 ◆3番(平安座武志議員) ありがとうございます。分かりました。
どういった事業であるというのは、原型の養生、先ほど気になる点があるということだったのですけれども、例えばシロアリの駆除であったり、それから原型の薫蒸、そういったものを800万円余りかけてちょっと繰越しをさせてもらっているのですけれども、文化課のほうでこれは早急に取りかかるということの手続を進めております。 以上でございます。 ○上地安之議長 呉屋等議員。
そこはコロナではなくて安心はしましたけれども、そこをしっかり養生もして、現在はしっかり体調管理をしております。やはりリーダーとして、体長をしっかり管理をしなければ、様々なあるいは多くの事業の展開に取り組めないということは当然自覚もしておりますし、お酒もあまりたくさん飲まないようにしていますし、飲めない状況でしたけれども、ただ伊佐文貴議員からこのように高い評価いただきまして、感謝申し上げます。
一部の区間について、民間により護岸工事や養浜工事が行われているが対応に苦慮、養生が間に合っていない。 自然環境保全、防災の観点からも「観光資源・国土保全対策」の実施を要請したい。 記 1.砂浜の流失阻止対策を講じること。 2.砂浜の養浜対策を講じること。 以上、地方自治法第99条の規定により、意見書を提出する。
当然、縁石というのはコンクリートで養生期間を取ったりしますので、それから不陸整正等もあると思います。その辺は十分に綿密なる調整をしながらお願いをしたいと思います。私が今回、なぜこれを一般質問に取り上げたかというと、途中までは既に終わっているんですね。
1,300平米弱ということでボリュームはありますけれども、2階建て、3階建てと比べると養生の部分で少し短くなるのかなと思っています。3月末までに工程管理をしっかりやって、竣工(しゅんこう)を目指したいなと思っておりまして、契約は相手方もくい工事、それから鉄筋工事、型枠工事、アルミサッシ工事の見積りの徴取も既にやっていまして、可決後は速やかに現場着手できるように進めていきたいと考えております。
それから養生期間がいつ頃から発生してくるのか。これについて御答弁頂けますか。 ◎建設部長(大城拡) 再質問にお答えいたします。
芝の養生及びキャンプ実施で一定期間、市民やこれまで合宿など利用していただいた団体に御不便はかけると思います。ただ先ほども答弁しましたが、プロ野球の2次キャンプにつきましても2月いっぱいで終了すると聞いております。それで3月からの使用は可能ではないかと考えております。
メインスタジアムの供用開始は、芝生の養生を行い、6月頃に予定をしております。今後の計画としましては、令和3年度で投球練習場の整備を行い、室内練習場は令和3年度から令和4年度まで整備を行います。それから、サブグラウンドは、令和4年度で整備を行う予定で、全体施設の供用開始は令和5年4月を予定しております。
その中で、セットバックすると裸地化する可能性がありますので、そのものに向けて芝を養生して、現在ある芝を別のところに養生して、それをそのまま植えるような方向で、計画でも今整備検討委員会の中でも確認しながら実施に移していけたらと考えております。 ○議長(又吉薫) 8番、外間勝嘉君。
先ほどの観光課長の最初の答弁で、このフィールドに関してはサッカーとラグビーが主ですけれども、グラウンドゴルフや多目的に使えるということでしたけれども、現状で、サッカーやラグビーの公式試合とか、あとは芝の養生ということで、基本的には封鎖していますよね。
道路を占用して、水道管もしくは下水道管とかそういう引込み、あるいは埋設をするときの施行の方法につきましては、先ほど来、議員がご指摘のように、締固めが十分不足していなかったかなということで、いわゆる埋め戻してまたへこみが出たりするもんですから、現在は掘削する、掘り返すよりも両方に20センチぐらい余計にアスファルトを切って、そしてしっかりと締固めができるように、そしてその後に一定期間の養生を置いて、最後
教育委員会といたしましては、報告があった場合、現場を確認し、剥離が予想される箇所及びその周辺の破片を除去した後、露出した部分を養生するなどして、対応しております。ご質問の石垣中学校の校舎においては、報告があったものについて学校及び業者と調整し、修繕を進めている状況にございます。 ○議長(平良秀之君) 農林水産部長、棚原長武君。
それから、養生コンベヤーについてでございますが、駆動側の軸、スプロケットの歯先に変形が見られるということでございます。養生コンベヤーは、焼却炉運転中、常時使用している機器のため、年次点検時にメーカー技術員によってコンベヤーチェーンやスプロケット等の経年劣化の進行具合を判断して、これも取替えが必要だということになっております。
その陸上競技場ができないときは、与根体育施設をというところなのですけれども、工事が遅れる、実際、予定より工事が遅れているものですから、何と言いますか、陸上競技場が使える時期というのは、多分11月ぐらいには養生というのですか、入ってくると思うのです。だから11月からは使えないと思うのです。豊見城中学校のグラウンドも多分12月末ぐらいまで延びると思うのです。
原型像の移設工事の流れといたしましては、既設建築物から曳家により仮設養生建物に移動し、その後に既設建物を解体、また新設建物の受入れが可能な工程に達した時点で、再度曳家により原型像を新設建物に移動し、建物を完成させることとなります。 ○上地安之議長 桃原朗議員。 ◆22番(桃原朗議員) ありがとうございます。
それから、飛灰を貴金属安定化剤や希釈水等を混ぜた、あと貯留バンカーへ運びます養生コンベアに部品の摩耗、それから変形が確認できましたので、その一部部品の取替えで125万4,700円。これらにつきましては前回の議会でお願いしました定期点検の中で確認されたものでございまして、今回その修繕工事を行うということでございます。
それからスポーツ少年団等、市内の児童・生徒の活動につきましても、豊見城総合公園陸上競技場を大会などで利用しているところでありますので、引き続き芝の養生等を考慮しながら、可能な限り利用していただき、競技力の向上を図っていきたいと考えております。