恩納村議会 2004-04-19 12月13日-02号
以前は与久田ビーチといいますと大変有名なビーチで地域の方々がそこで飲料水を売ったりその他営業活動も行われていたんですが、現在はそういうことも行われず相当の損失となっているんじゃないかなと。そういうふうなこともありまして今度の村長にも是非課長だけにまかせるんじゃなくてあなたも一緒に行って出来るだけ早くするように督促方をお願いしたいと思いますが、そのように実行できますかね、村長。
以前は与久田ビーチといいますと大変有名なビーチで地域の方々がそこで飲料水を売ったりその他営業活動も行われていたんですが、現在はそういうことも行われず相当の損失となっているんじゃないかなと。そういうふうなこともありまして今度の村長にも是非課長だけにまかせるんじゃなくてあなたも一緒に行って出来るだけ早くするように督促方をお願いしたいと思いますが、そのように実行できますかね、村長。
(4)については、環境管理指令等に基づき、飲料水に影響を与える物質の地下注入及び地下タンクからの漏出検出にかかる基準が設定されている。 (5)については、振動及び悪臭にかかる基準は設定されていない。 3点目にいきたいと思います。3と5につきましては関連がありますので、一括してお答えをします。
(4)については、環境管理指令等に基づき、飲料水に影響を与える物質の地下注入及び地下タンクからの漏出検出にかかる基準が設定されている。 (5)については、振動及び悪臭にかかる基準は設定されていない。 3点目にいきたいと思います。3と5につきましては関連がありますので、一括してお答えをします。
私たちの暮らしの中で最も貴重な飲料水の源水は地下水であり、その地下水に100%依存しているのがこの宮古島であります。この地下水が一度汚染されると、この島には住めなくなるか、あるいは莫大な予算を投じて海水を淡水化して島に住み続けるかを選択しなければなりません。私の公約の一つである、地下水保全を宮古全域で取り組み、宮古島のすばらしい地下水を子々孫々まで未来永劫に引き継がなければならない思っております。
その第一段階としておおむね5年間を想定し、取水量を日量数百トンとしてビジネスモデルの構築に向け、各利用分野の実証や飲料水の製造等を行う。第二段階として、おおむね10年後までを想定し、水産試験場の移転整備などともあわせ、取水量を日量数万トンとして関連施設の建物冷房、農業利用のパイロット事業、魚介類・藻類の養殖培養、工業的利用、海洋療法の展開を行い、海洋深層水の利活用を地域に定着させる。
◆29番(我喜屋宗重君) これは簡易水道は全部飲料水として不適当のレッテルでしょう。9ヵ所ほとんど全部そうでしょう。そうだったら大変ですよ。上水をもっている市としては飲料水として好ましくないという保健所ですかね、水質検査の結果を受けたらその部落はすぐ幸喜から最初につながんか、その次源河つないでやらんとあなた方、これ大変なことだと思うよ。
そしてそこに飲料水にできる機械、少しろ過装置と言うんでしょうか、なるものを入れてやればそれも利用できるんじゃないのかなと私は思います。その辺技術面もあろうかと思いますけどもそれについて是非いろんな観光地だと、そして施政方針の中にも市長は謳っているわけですよ。そういうことでぜひ観光ということも観光早急に開発すべきじゃないのかなと思っております。
我々の飲料水として利用する比謝川が汚染されているのではないか、大変心配するところでありますが、与那原川の水質調査について、お尋ねいたします。 以上、1回目終わります。 ○浜比嘉勇議長 当局の速やかなる答弁を求めます。 建設部長。
このイベントは、飲料水のほとんどを地下水に依存する宮古、そして地下水の保全へ向けて先進的な施策や条例制度など、取り組む全国の自治体の首長が一堂に会し、地下水を守るとともに、地下水保全へ向けた法整備を目指すことがそのねらいであります。
ですから私は飲料水として使うには、石垣市の水を多く捨てないでよ、使った方がいいんじゃないかと思うんですけどね。いま於茂登岳から名蔵川の河川とか、何と言いますか、新川川には1日に6,000トンぐらい捨てているんじゃないの、話し聞いたら。だからああいうのを溜めてね、竹富を経由して小浜に持っていくとかさ。そういうひとつのこれも案ではないかなと思うんですけどね。
特に学校健康保険法は基本的な項目でありますけれども、施行規則におきましては22条の2に飲料水及び水泳プールの水質並びに排出の状況等、その他数項目が定められており、なお、必要がある時は、臨時に環境衛生検査を行うものとすると。そういう項目も明記されております。
飲料水を地下水に頼る、もしくはふだんの生活で地下水を利用している市町村の首長を招いて開催する予定であります。また、地下水サミット開催に先立ち、その意義などを市民とともに共有するために11月下旬、地下水に関する講演会を行う予定です。地下水サミットに招聘予定の自治体としては、鹿児島県の喜界島の喜界町、神奈川県の秦野市、福井県の大野市、熊本県内の市町村、宮古圏域市町村、県、国の関連機関でございます。
救援の種類といたしましては、一つ、食料・飲料水及び生活必需物資並びにその供給に必要な資機材の提供、二つ目に被災者の救出、医療、防疫施設の応急復旧等に必要な資機材及び物資の提供、三つ目に救援並びに救助活動に必要な車両及び舟艇等の提供、四つ目に救助及び応急復旧に必要な職員の派遣等となっております。
先ほども、3番のほうで申し上げましたけれども、発電以外に新たな産業を創出できるということで、淡水化による飲料水の生産、ミネラル水の製造、それから深層水による氷製造、魚や海藻類などの養殖と生産、いろいろありますが、そういうことを踏まえまして、以上のことから親水性のある水域に深層水を撒くことにより、豊かな海洋生物の再生が図れるものと思います。
先ほども、3番のほうで申し上げましたけれども、発電以外に新たな産業を創出できるということで、淡水化による飲料水の生産、ミネラル水の製造、それから深層水による氷製造、魚や海藻類などの養殖と生産、いろいろありますが、そういうことを踏まえまして、以上のことから親水性のある水域に深層水を撒くことにより、豊かな海洋生物の再生が図れるものと思います。
5番目、最近はペットボトルに入った飲料水があっちこっちで市販されておりますが、その飲み水、お茶、コーヒー、料理等にそういうのを使用している方々が多数おられると思います。そこで、そうなりますとこの家庭では、水道水はその他の用途にしか使用しないわけでありますが、この水道料金への影響ですね。どうなっておりますか。教えて下さい。 次、6番目であります。車道内のマンホール設置について。
県企業局や県内の上水道事業体、簡易水道事業体等、県内47水道事業体は県水道災害総合応援協定を締結し、4月1日から施行し、今後災害時に飲料水など生活に必要な水が不足した時は、各自治体の間で円滑な供給が行われるとのことですが、具体的にどのような内容になっているのかお伺いします。 ○議長(大城英和) 当局の答弁を求めます。 ◎経済部長(国吉正弘) 上原幸吉議員のご質問にお答えをいたします。
緊急時における食料の確保についてでありますが、災害に強い防災計画の確立の中で、飲料水、食料、生活必需品などの確保も推進目標として定めており、本市の地域防災計画では非常用食料として個人備蓄は最低3日分の食料備蓄、行政備蓄は約2,150人の3日分の食料備蓄を図ることとされております。しかしながら備蓄には備蓄庫の整備が必要であり、現在のところ行政備蓄としての食料備蓄はされていないのが現状です。
論議がされているということを本当に望ましいことというふうには思いますが、私はさきの議会でも質問させていただきましたけれど、これまでほかの自治体の条例をインターネット等で見るという範囲のことですが、例えば産業廃棄物処理施設の設置等に伴う環境保全上の支障、そして紛争の防止、調整を図り、良好な環境を守ろうという環境保全というのが一つ柱になっている条例、そして広島県の豊栄町というんでしょうかね、そこのように飲料水
飲料水である地下水をどう守るかと住民は躍起になって奮起している中、行政の指導秩序から生の堆肥を積み上げて雨ざらししたり、草地に散布したり、畑に運んだりしているのが実情であります。当局はどのような改善指導に当たっているのかお伺いいたします。 次に、養豚場のし尿処理施設及び放流水についてお伺いいたします。