宮古島市議会 2021-12-15 12月15日-04号
個人的な話になりますが、私も12年前に同様の制度を活用しまして、階段等の手すり、風呂場、玄関等の手すりの設置をしましたけれども、確かに20万円は自分で一旦払って、9割補助でしたけれども、18万円を後でいただくという格好になっています。
個人的な話になりますが、私も12年前に同様の制度を活用しまして、階段等の手すり、風呂場、玄関等の手すりの設置をしましたけれども、確かに20万円は自分で一旦払って、9割補助でしたけれども、18万円を後でいただくという格好になっています。
特に壁や床の張り替え、台所、風呂場の排水の腐食による取替えなどに期間を要しているのが修繕に時間がかかる理由となっております。 ◎生涯学習部長(下地明君) 城辺図書館についてでございます。城辺図書館の今後の方針について。城辺図書館については、公共施設等総合管理計画に基づき廃止の方針を決定しており、時期については今後、城辺地区世代間交流施設の進捗に合わせ、対応することとなります。
時代の変化によりトイレの汚水のみだけでなく、風呂場や台所から排出される生活雑排水が河川や海の水質汚濁の原因となる割合が増えたと言われ、環境悪化の原因となっています。なお、浄化槽法により、平成13年4月から単独浄化槽の製造、販売が禁止されています。 小項目3、合併浄化槽にするための費用は、設置場所により差がありますが、5人槽で約100万円から160万円の範囲となっております。
市営住宅に入居している障害のある方、障害が重くなった、障害の子を育てているお母さんがですね、だんだん子供が大きくなってお風呂場に入るのに大変支障を来している。それと、畳の部屋からリフト車が動くようにフローリングであるとちょっとやりやすいんだけれど、とても引っかかって困るというような様々な不具合についての相談がありました。
やむを得ないというのは、ある程度理解はできるけれども、同じ屋根の下に住んでいると、例えばトイレとか風呂場とか、共用部分というのは必ずありますよ。別室にいますよと言っても。こういう状況をやむを得ないと答弁するということは、これは県とか国がそういうことを示しているからということですか。ほかに何か理由がありますか。 ○議長(大城好弘) 健康支援課長。 ◎健康支援課長(富原素子) お答えします。
実際に施設訪問をした職員から、訪問した高齢者施設からは、各部屋に応じた換気の仕方や入浴の介助をするときのマスク着用について、また、共同で使うトイレやお風呂場の消毒方法などについて質問がありました。一方、八重山病院の感染症専門医は、利用者と事業所の職員一人一人の健康観察の重要性や発熱、体調不良時の早めの医療機関受診の重要性についてお話されていましたと報告を受けております。 以上です。
キッチンであったりバスルームだったりというところもとてもじゃないけどクリーニングでは手に負えない状況の汚れ方が酷かったものですから、それで天井材、壁材、床材、キッチン、お風呂場の総取替えという形の工事にならざるを得ないというところで予算計上しています。 ○亀谷長久議長 10番 高安克成議員。 ◆10番(高安克成議員) 2点お願いします。
一般質問する前に、一言だけ、先々週起きたことであるのですが、朝方、お風呂場で転んでしまって、すごく頭を強打してしまって、二、三十分か1時間ぐらい、意識飛ばしていたかと思うのです。お尻が今、尾てい骨の下のほうがひび入っている状態で、すごく痛くて、ギブス巻けないのです。
また、人口の集中化、生活様式の近代化に伴い、トイレや台所、また、風呂場、洗濯水等の生活雑排水の垂れ流しで病原体のハエ、蚊、ネズミ、ゴキブリ、生活環境の悪化、河川、また、海岸・海域等の公共用水域の汚染の広がりを軽減し、貴重な漁場、観光資源等を保全するものでございます。
主な改修工事としましては、生活動線上への手すりの設置や段差解消、これはトイレや風呂場の出入り口の底上げなどが行われ、それから踏み台の設置とドアからあるいは引き戸への変更ということなどを実施しているところであります。 ○宮城弘子議長 渡具知武豊市長。 ◎渡具知武豊市長 質問事項の4、要旨(1)についてお答えいたします。
今後の登川及び久保田市営住宅の長寿命化に向けた整備につきましては、車椅子住戸24戸における風呂場及び畳間等の段差解消工事を予定しており、平成33年度の完了を目指して取り組んでいきたいと考えております。 ○普久原朝健議長 建設部参事。 ◎比嘉直樹建設部参事 おはようございます。喜納議員の一般質問にお答えいたします。 私のほうからは浸水対策と緑化推進の取り組みについて御説明申し上げます。
現在、さつきの城はトイレから出る汚水、風呂場、台所等から出る生活雑排水が集められ、合併浄化槽で処理されています。そういうことから既存の宅地内の配管が使用できるのであれば接続料は安くなると考えられます。しかしながら、さつきの城も宅地開発から30年から40年経過しています。管の老朽化等も想定されますので、接続料については事前に調査が必要かと思われます。
主な改修内容としましては、転倒予防に効果的な手すりの設置やトイレ及び風呂場の改修、玄関等の出入り口などの段差解消などが挙げられます。要支援者が要介護にならないよう、または要介護者の状態が進行することのないよう、在宅でも暮らしやすい環境づくりの面でも支援と見守りが行えるといった仕組みづくりに努めているところでございます。次に要旨(2)についてお答えいたします。
また、お風呂場が狭いいうことで、ピーク時は先ほどいいましたけど、全く入れないと。これでは本当にピーク時にはいけないということではないかなあと思います。
今、宅配っていう話が出たところで、宮古島市でも話があったんですが、出た温水をゴルフ場の風呂場とかそういったところに、かなりこれはまたローリーとかいろんな設備も必要になろうとかと思いますが、そういったことに使ってまたお湯を調整するための水を入れることによって、温泉の成分も緩和されて自然排水でいけるんじゃないのかなというような話もお伺いしました。
◆12番(宮里歩議員) 先ほどの答弁の中で、15条を取り上げていただいているのは、評価できるんですが、少し気になる部分があったので、先ほど災害時にトイレをケア、別々にするとか、風呂場をどうするとか、男女という括りでお話をされていたかと思うんですが、男性、女性でストレートな人もいれば、そうでない方もいらっしゃいます。たとえば具体的に言いますと、性的マイノリティを持つ方がいますよね。
この費用工面という部分が非常に難しくて、改修工事という部分ができないがために、いわゆる手すりの設置、風呂場の改修等ができないがために転倒などの事故を起こして、いわゆる骨折をして介護ランクを上げてしまったという事例を見聞いたしました。最初から1割負担という形で受領委任払いを実施しておれば、このような事態は防げたのではないかという視点であります。
また、この道路沿いの家庭用排水、トイレ、風呂場、流し等からの多量の排水はどのように処理されているか、気になるところであります。以前の浄化槽は浸透式が多いと聞いていますし、地下水とかに影響とかないか、調査したことはありますか。その点は、ちょっと答弁よろしくお願いしたいと思います。 A―77号線道路については、なしということで伺っておきます。
◆7番(菊地君子君) 公営住宅について、市営住宅に住んでいる市民からお風呂場にキノコが生えると、ひどい状況にあるんですね。住環境としてもすごくひどい。一刻も早い建て直しが必要だと思います。これについては大至急、もうちょっと早くできないんですか。平成26年基本設計、平成27年実施設計じゃなくて。それを1年早くしてもう次年度からは建設に入れるような、そういうことはできないんですか。予算的な面ですか。