沖縄市議会 2022-12-20 12月20日-06号
当該通用口より車両の出入りを行うには、先ほど申し上げましたけれども、歩道の切下げを行う必要がありますが、当該歩道下に築年数が経過した古い雨水排水路が埋設されており、自動車荷重などの安全性の検証や、先ほど申しました、関係課との調整に時間を要したことから、車両通行は今のところ不通となっております。 ○瑞慶山良一郎議長 金城由美議員。 ◆金城由美議員 再質問をお願いします。
当該通用口より車両の出入りを行うには、先ほど申し上げましたけれども、歩道の切下げを行う必要がありますが、当該歩道下に築年数が経過した古い雨水排水路が埋設されており、自動車荷重などの安全性の検証や、先ほど申しました、関係課との調整に時間を要したことから、車両通行は今のところ不通となっております。 ○瑞慶山良一郎議長 金城由美議員。 ◆金城由美議員 再質問をお願いします。
植栽はガジュマルのみではなくシマグワ等を含めた混合植栽にすること及び周辺への雨水排水の流出や粉じんによる影響が出ないようにすることを副申の意見として付しております。 ◆7番(賀数郁美議員) ありがとうございます。それでは採掘の期間と面積掛ける厚さをお伺いいたします。 ◎企画部長(金城満) 再質問にお答えいたします。
せんだっては、かねひで後ろの雨水排水路の件も沖縄県は一点張りでした。この登川地域では、しょっちゅうけんかばかりです。余りにも前にも進まない。その辺は本当に県はやる気があるのかといつも思っておりますが、今回はこの予備設計を終えたということでありますので、ちょっと様子を見ながら、やっていきたいとそう思っております。
植栽はガジュマルのみではなくシマグワ等を含めた混合植栽にすること及び周辺への雨水排水の流出や粉じんによる影響が出ないようにすることを副申の意見として付しております。 ◆5番(浦崎暁議員) 故山里朝盛、米須出身の尊敬する市長ですね。彼もこの開発については反対だというふうな明確な意見を県に上げています。この遺志というものについては市長も引き継いでいきますか。
それに加えて、平良中学校の敷地内からの雨水排水が大量に流れ込み、大雨の際、同幹線の排水路の容量を超えてしまい、冠水する状況になるものと考えられます。 ◆富浜靖雄君 ここを担当課にお伺いして、地図を私も見させてもらいました。市道側、本当に平良第一小学校から平良中学校側のあそこら辺から雨水が流れてくるんですけど、県道側のほうからも流れてくると。
宜野湾市として2004年の普天間第二小学校区内に基地内排水口が完成する前から校内に雨水排水が流入していたことを認めていますが、児童の健康診断において、他校または全国や県内平均と比較して何か違いがあるのか、お伺いします。 ○呉屋等議長 指導部長。 ◎又吉直正指導部長 おはようございます。座間味万佳議員の御質問にお答えいたします。児童の身長及び体重は、調査時期や年齢で異なる状況でございます。
通常、雨水排水路の設計につきましては、その周辺に降る雨量に応じて側溝の断面が決められておりますが、当該路線については排水路の断面不足による側溝からの雨水の流出が確認されていないことから拡張工事などの計画はございません。 ○瑞慶山良一郎議長 仲吉信勝議員。 ◆仲吉信勝議員 ありがとうございます。質問の要旨(3)斜面からの土砂の流出について。
当該地区につきましても道路上の雨水排水を促進させるため、議員のご質問にありますように、暗渠(あんきょ)型の雨水排水路に設置してありますマンホール蓋をメッシュ状のグレーチング型に取り替えております。今年度も引き続きマンホール蓋の取替えを行ってまいります。当該地域につきましては、本市といたしましても抜本的な対策が必要であると認識しているところであります。
4点目に雨水排水について、下流部に氾濫のリスクがあるため調整池を設置する必要がある。またその分の用地も必要になること。5点目に隣地との境界に崖があるので、のり面を保護する工事が必要である。場合によっては新たな土地の購入も必要になってくるということ。周辺が農地のため、虫や飛砂の侵入、農地からの悪臭等の課題等があることから、その対策、対応が必要であると認識しております。
4点目に、雨水排水について下流部に氾濫のリスクがあるため、調整池を設置する必要がある、またその分の用地も必要になること。5点目に、隣地との境界に崖があるので、のり面を保護する工事が必要である。また場合によっては新たに土地の購入が必要であること。その他、周辺が農地のため虫や飛砂の侵入、農地からの悪臭等の課題があることから、その対策が必要であると認識しております。
4点目に雨水排水について下流部に氾濫のリスクがあるため調整池を設置する必要があり、その分の用地も必要であること。5点目に隣地との境界に崖があるためのり面を保護する工事が必要であり、場合によっては新たな土地の購入が必要となること。
では、時間ないので、次の(2)番の雨水排水機能の整備について伺いたいと思います。雨が降ると、グラウンドもすごい水たまりができて、なかなかその水を除去するのも時間かかる。除去した後も幾分か乾かさないといけない。少年野球においてももう砂を購入していつもまいているのです。
グラウンド内の雨水排水処理の整備について、御検討していただけませんでしょうか。 ○上地安之議長 総務部長。 ◎伊波保勝総務部長 御質問にお答えいたします。グラウンドAとBの辺りに水たまりができやすく、またなかなか水も引かない状態ということにつきましては、承知もしているところでございます。
雨水排水工事を行う際には、市民広場全体の土地の勾配あるいは形状などの測量を行い、測量のデータや雨水量などを基に排水計画を立て、排水処理整備の工事を行うことになろうというふうに考えております。一連の工事に係る費用についても、市民広場の面積も広いことから多額の費用を要するため、現状としましては大変厳しいのかなというふうに考えてございます。
小項目3、真栄里地区の物流団地造成事業との調整については、基本的なインフラ設備、道路及び雨水排水に関する概略は調整済みとなっております。また下水道に関しては、計画の変更について現在調整中であり、施設等の具体的な整備については今後策定される基本計画において検討がなされるものと考えております。 御質問、件名4、防災行政について。小項目1及び2についてお答えします。
小項目1、国吉集落の道路脇のくぼみに県道や付近の土地から雨水、排水が流れ込むことから、その処理のためヒューム管が設置されている。しかし、その水が農地に流れており農家は多大な被害を被っている。市はこの排水整備に関わっているのか伺う。 小項目2、県道250号線糸満具志頭線について、真謝原市営住宅から国吉までの歩道整備計画事業の進捗状況について伺う。
4点目に、雨水排水について、下流部に氾濫のリスクがあるため調整池を設置する必要があり、またその分の用地も必要になってきます。5点目に隣地との境界に崖がありますので、のり面を保護する工事が必要であり、場合によっては新たな土地の購入が必要となります。その他周辺が農地のため、虫や飛砂の侵入、農地からの悪臭等の対策等が必要ということでありました。
克 (P.248~) 1.新城区公民館の建て替えについて 2.スケートボードパーク及び練習場の整備について 3.小中学生へのシュノーケル等による水難事故防止学習の実施について 4.市庁舎中庭を憩いの場として整備することについて ※5.市所有のマイクロバスの利活用について 6.普天間飛行場ゲート4エリア(市民広場)の整備について (1)ポニー野球場とその周辺整備について伺う (2)雨水排水機能
8款4項6目公園施設整備費4,661万8,000円のふるさと応援基金、事業名が公園施設整備事業、地下埋設施設整理事業は、屋内多目的運動場建設を行うための西崎運動公園雨水排水切り回し工事に係る予算であります。私は去年も議案第71号 令和3年度糸満市一般会計補正予算(第4号)にも反対の理由を3点述べてまいりました。
市道宜野湾11号の冠水箇所周辺の雨水排水路の整備につきましては、令和4年度からの整備予定でございましたが、道路内にヒューム管を埋設する工事部分が今年度の入札執行残などにより、前倒し執行が可能となったことから、昨年の12月20日に工事請負契約を締結し、現在、早期完了に向けて作業を進めているところでございます。